アドリアン&ケラハー祝契約延長♪ということで直撃インタビュー!

アドリアン&ケラハー祝契約延長♪ということで直撃インタビュー!
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MAKOTO
関東在住。頭の中の6割がフットボール(リブァプール)、3割がWWEです。

アドリアン 祝契約延長♪直撃インタビュー

アドリアン&ケラハー祝契約延長♪ということで直撃インタビュー!

まずは6月14日に契約延長が発表されたアドリアンに話を伺ってみましょう。

 

※以降はこちらの記事を元に妄想で若干味付けされています。

記者)アドリアンさん、貴重なお時間をいただきありがとうございます。

「全然構わないよ。でも家族を待たせてるんで手短にね。」

記)はい...まずはLFCとの新契約おめでとうございます。どんな気分ですか?

「どうもありがとう。嬉しいし、クラブに残れたことにとても満足しているよ。まず第一に、今回のことは2年前に契約を交わして以来の僕の頑張りにクラブがご褒美をくれた訳だからね。クラブや監督、この状況下で関わった人全員が僕に寄せてくれた信頼には本当に感謝しているんだ。そして第二に、まぁこれが何よりもって言っていいんだけど、リバプールに残れるのは喜ばしいことなんだ。ここはとても大きなクラブだけど、ファミリーみたいなクラブでもある。だから残れるってことはどんな選手にとってもスペシャルなことなのさ。光栄だよ。」

記)ちなみに交渉はどういう風に進んだんですか?話し合うべき要素があったとか、簡単な決断だったとか...

「マイケルのチームが代理人に連絡をくれて、クラブとしての意思を伝えてくれた4月頃に始まったんだ。それから、彼らと個人的なミーテイングを何度かやって、ゴールキーパー・コーチのジョンやジャックともたくさん話した。もちろん、ユルゲンやペップともね。まぁその間いろいろ考えはしたんだけど、ここに残るってのはずっと優先事項としてあったよ。正直なことを言えば、いくつかの選択肢もあったし、その中には契約を終えるってものもあった。」

記)え!そうなんですか?

「ああ。でもね。僕には、家族がこの街だとか英国に馴染んでいるってことがとても大事なことだったんだ。僕らもこの国に来たばかりって訳じゃないからね。子供たちも学校が楽しいみたいだし、アイツらスカウスを勉強してるって言うんだ!笑」

記)へえ(スカウスは他所で通じないから止めた方が...)

「つまり今回のことは個人的なことじゃなくて、家族としてどうするかってことでもあるんだ。皆ここで満足しているんだから、ここで続けていくって選択は僕には難しい決断じゃなかったよね。」

記)この時点で契約をまとめたことはどうです?これから休暇も取れるし、7月のプレシーズンに向けて計画も立てやすいんじゃないですか?

「とても大きいね。休暇を楽しんだり、身体を休めたり。家族との時間を楽しめて、心も落ち着くね。実は今スペインにいるんだけど、こっちは天気も良いし、晴れた日ばかりでさ。楽しんでいるよ。」

記)...(う、羨ましい)

「こういうことってプロのフットボール選手としてはとても大切なんだ。さっきも言ったとおり、心が落ち着くっていうのがね。休養を取って、バッテリーも充電して、プレシーズンがスタートする7月のことも考える。そうやって新しいエキサイティングなシーズンもやってやるぞってなるのさ。」

記)(皆しんどそうだったからなあ..)加入してからピッチ内外でたくさんのことがありましたけど、まだ2年に満たないんですよねえ。

「正直に言えば、とてもキツイ2シーズンだったよ。知ってのとおり、クラブデビューが急にあって、それからスーパーカップでしょ。2019-20はすべてが歴史的なシーズンになったね。その後でCOVIDのこの状況になってしまって、昨シーズンはなんかそれ一色だったね。だけどさ。正直に言って、僕たちはグループとして、団結力とか一体感を見せられたとは思うんだ。このメンタリティって、監督がクラブに来て、いろいろ変えていた時からグループが見せてきたもので、改めてそれを見せたって訳さ。昨シーズンはトリッキーな状況になったり、ハードだったのは間違いないんだけど、上位でフィニッシュできたし、今は皆が休めるってのは間違いない。皆が最後までベストを尽くしたんだからね。」

記)なるほど。この2年でアドリアンさんにとってこのクラブってどんな意味を持つものになりました?

「たくさんの意味を持ったね。フットボール選手ってのは、普通はクラブを変えていくものさ。僕はレアル・ベティスで何年もプレーしたし、ウェストハムでも良いシーズンを過ごしてきた。で、これからリバプールで3度目と4度目のシーズンに臨むことになる。」

記)...(ん?てことは2年契約なのか?)

「僕は自分の力を200%クラブに注ぐ人間なんだ。フットボール選手っていうのはある種特権を手にした幸運な人間なんだから、そうしなきゃね。」

記)特権?

「だって、自分の好きなことをやっているんだからそうでしょ?だから、ピッチの内外で全力を尽くすし、チームメイトを助けたりもする。プレーする機会をもらえた時にはチームを助けたい。自分の家族も関わっていくのも良いね。だって、皆が同じバケツの中にいるってことが僕たちにとって本当に大事なんだからね。僕の家族だけじゃないけど、家族が関わっている時っていうのは..アンフィールドで僕の子供たちが例のバッジにタッチしている写真がいくつかあるんだけど、それが大好きなんだ。」

記)あーそれはいいですねえ。

「でしょ?自分の父親が何をしているとか、父親の仕事は何なのかってことを見せられている訳さ。彼らも理解してくれているよ。妻もだけど、家族もスペインからリバプールに何度も来てくれてるんだ。間違いなくそうした瞬間ってたくさんの意味がある。それは僕たちが成功を収めて、過去のシーズンでいくつかのタイトルを獲得したってことだけじゃなくてさ。バカでかいクラブで、愛すべきファン、最高のファンがたくさんいることがね。これってフットボール選手にとっては一番大切なことだと思うね。」

記)いろんな理由があって、ゴールキーパーの皆さんにとっても大変なシーズンだったと思いますが、それによって親密さが増したりしました?

「ああ、確かに。うん、絶対そうだね。僕たちには浮き沈みがたくさんあったよ。ゴールキーパーとして、僕たちは一致団結しなきゃならない。プレーできるのは1人だけだけどさ、ゴールキーパー・コーチのジョンとジャック、アリやクイヴィン、他の若い子たちも含めて、僕たちは素晴らしいグループだよ。素晴らしいグループだし、勤勉でもあるんだ。毎日ハードワークするのが大好きなのさ。」

記)...(この人たちって基本ワーカホリックだよなあ)

「他のフィールドプレーヤーたちよりも長い時間を一緒に過ごしてるって言っていいね。アリのご家族のことでは、僕たちは皆一緒になって、兄弟や友人のように彼を助けようとした。僕たちは決して機械なんかじゃない。人間だし、人生にはいろんなことがある。あの時はアリのことを200%サポートしたよ。他のことでは皆が僕やクイヴィンのことをサポートしてくれたりもした。僕たちはその渦中で一緒にやってきたんだ。僕たちの目標は各々の個人的な目標よりも大きなもので、クラブの目標はあらゆるコンペティションですべてを手に入れようってことだ。ここのゴールキーパーのグループが持つメンタリティって最高だと思うし、スーパーだと思うね。」

記)今シーズンはゴールキーパーがゴールを決めたりもしましたね。アドリアンさんが過去にPKを決めたことは知ってますけど、キーパーがヘディングでゴールを決めるのを観たのは初めてじゃないですか?

「あの場面でどんな気分だったかは想像できるでしょ笑。まぁあれだね。ウェストハム時代にFAカップのエバートン戦でPKを決めた時のことが頭をよぎったね。あの日は素晴らしかったけど、アリが決めたゴールで勝ち点3を獲得できたなんて、驚いちゃったよ。ゴール・セレブレーションも凄かったなあ。僕はベンチでジャンプして、スタンドから転げ落ちちゃったよ笑」

記)え!大丈夫でしたか?

「ムフフ..まぁ幸いね。信じられない結末だったからね。でも、信じられないことが起こった。それが人生だし、それがフットボールってヤツさ。最後まで信じること、良い結果を手にできると信じ抜くこと。アリはそういうメンタリティであの場面でコーナーに行った。後はどんな結果になったかは皆ご存知の通りさ!笑」

記)あの試合は3位フィニッシュとチャンピオンズ・リーグ出場権を得る為に克服したハードルの1つでしたね。グループとして大きな成果だったんじゃないですか?

「正直に言えば、完全には満足できないよね。3位フィニッシュは僕たちの目標なんかじゃなかったからね。僕たちはリバプールFC、ビッグクラブだし、あらゆるコンペティションですべてを勝ち取る為にプレーしているんだ。だけど、現実的に考えることもできる。僕たちは機械なんかじゃなくて人間だし、浮き沈みだってあるんだ。2019-20シーズンはクラブにとって歴史的なものになって、期待もとても高まったと思うんだけど、昨シーズンはかなり違ってた。ファンがいないアンフィールドでプレーするのは奇妙なものでね。空っぽのスタジアムって冷ややかなものさ。プロのフットボール選手としては適応しなきゃいけないけど、とても大変だったよ。怪我人も多かった。言い訳する訳じゃないけど、そんな状況で僕たちにはいろんなことが起こってしまったね。」

記)確かに怪我人は多すぎましたね...

「それでも、僕たちは反発力とかメンタリティを見せて、どうにか3位フィニッシュしたんだ。最後の10試合で僕たちがチャンピオンズ・リーグ出場権を手にできるなんて誰も信じてなかっただろうね。でも、僕たちはそれを信じて毎日ハードワークしたって訳さ。グループのメンタリティ、監督やスタッフ、クラブに関わる全員のメンタリティを見せて、来シーズンのチャンピオンズ・リーグにまた出場できる。これは大きな成果だね。」

記)ゴールキーパーは1人しかプレーできないけどユニークで魅力的なポジションですね。毎日競い合っているだけでなく、お互いにサポートしている訳ですが、アリとクイヴィンとはどう接しているんですか?

「いつも言っているんだけど、自分がベストを尽くす上で競争ってものは自分たちをもっと良くしてくれるものさ。ゴールキーパーというポジションだけでなく、人生においてね。そうした上で誰がプレーするかは結局のところは監督の決断なんだ。アリはスーパーだし、トップレベルのキーパーだ。世界でもベストの1人だね。それを自分がプレーする試合全部で見せているんじゃないかな。ゴールを決めるだけじゃないよ!いくつも良いセーブを見せて、チームに勝ち点を与えてくれるね。一緒にいて、お互いに助け合うことはゴールキーパーの考え方の中で一番大切なことさ。」

記)なるほど。

「クイヴィンがデビューした時、大勢の人からプレーしたいんじゃない?って質問されたけどさ。僕は彼をサポートしたし、彼は毎回僕がサポートしてくれているってマスコミに話してくれていたね。彼は若いし、プレーし続けて、自分を成長していく為に必要な時間がたくさんある。僕が今より少し若い頃に一番経験豊富な選手が僕と一緒にしてくれたことを彼にもやってあげようって思ったんだ。彼を手助けし、アドバイスしたり、モチベーションを与えたり、サポートしてあげている。プレーする時に気分をアゲて、自信を大きく持ってもらおうとね。僕のポジションは言ったとおりで、いつもハードワークして、ベストを尽くして、そうした競争を起こそうと頑張っている。」

記)...(い、いい人だ)

「そして、自分たちの仕事を楽しんでいる。さっきも言ったとおり、自分の好きなことをするってのは特権みたいなものだからね。僕たちにちょっと利己的な部分もあるのも間違いない。そりゃどの試合でもプレーしたいんだからさ。だけど、僕たちには大きなグループがあることは理解する必要がある。自分には自分なりの役割があって、時には違う役割があることもあるんだ。だから、僕たちはそういったことに適応しなきゃならないし、クラブの為に全力を尽くさなきゃならないのさ。」

記)ユルゲンは昨シーズン、アドリアンさんのプロ意識の高さやピッチに出ているかどうかに関係なく果たしている役割の重要性につて語っていましたね?

「僕はどんな時もチームを助けようとしているんだ。それを楽しもうとして、どんな時でも僕の経験を活かそうと思っている。プレーしている選手たちに対してもそうだし、僕がプレーする時もそう。一緒にやっていこうっていう訳さ。ユルゲンが言ってくれたとおり、僕はチーム・プレーヤーなんだ。ピッチに出ていく選手たちをサポートし、毎日トレーニング場やドレッシング・ルームで自信を持ってもらおうとしている。まぁお互いに後押しし合ってるって感じだね。僕がベストを尽くしている時には他の選手だって確実にベストを尽くしている訳さ。そうやってお互いに後押しし合ってるんだ。そうやって最後に、クラブにとっても、グループにとっても、監督にとっても、試合の局面で正しい決断を下せるのは良いことさ。こういう仕事をしつつ、自分にもチャンスがあることには満足しているし、チャンスが巡ってきた時にはベストを尽くすことを心掛けている訳さ。」

記)来シーズンに向けて、また主要なトロフィーを目指して戦うには、チームに新しい決意とかは必要ですかね?

「あぁ確かにそうかも。次のシーズンはとてもエキサイティングなシーズンになるだろうね。またファンと一緒にやれるといいね。それは僕たちにとっても本当にめちゃくちゃ大事なことさ。アンフィールドが満員になってさ、皆が僕たちを後押ししてくれたり、叫んだり、サポートしてくれた時には、僕たちが一味違ったプレーヤーになるってことは誰もが知ってるはずだよ。僕たちはそういう力を感じることができるんだ。今シーズンの僕たちのスタジアムには間違いなくそういうプラス材料はなかったからね。次のシーズンは大きく変わってくれることを願っているし、僕たちの最高のサポーターを迎えられたらいいなって思っている。他のことでもエキサイティングなものになるんじゃないかな。数週間前に終えたシーズンからもっと良いものにしたいって思っているからね。もっと良くしたいのは確かさ。僕たちは全力を尽くすつもりだよ。フットボールって予測不可能なもので、勝ったり負けたり、引き分けることもある。だけど、こう言いたいんだ。僕たちは勝つこともあれば、学ぶこともある。今シーズンはたくさんのことを学んだ。自分たちが暮らす状況のことを学んだし、それは確かに来シーズンにとても役立つだろうね。」

記)今シーズンの最終戦にはアンフィールドに一万人のファンが戻ってきましたね。選手の皆さんは来シーズンはもっと定期的にそれを目にしたいって思ってるんじゃないですか?

「そうだね。違う試合に見えたって試合後に話していたんだ。奇妙にも見えたね。正直なところ、空っぽのスタジアムに適応しなきゃならなかったからね。さっきも言ったけど、とても冷ややかで静かものさ。僕たちにはとても難しいものだったし、外からくるモチベーションがゼロでさ。試合を始める前にドレッシング・ルームからだったり、スタジアムにいるグループから、自分たちからモチベーションを出していって、最初から前のめりに試合に入っていかなきゃいけなかったんだ。アンフィールドは人でいっぱいで、レッズファンでいっぱいで、良い時には僕たちをサポートしたり、後押ししてくれるし、悪い時だってサポートしてくれるって期待しちゃうものさ。確かにそういうものがあるからね。クラブ、ファン、そして選手たちの間の団結をもう一回見せなきゃいけないね。」

記)じゃあ最後に伺いますが、ご自身とチームに対する将来的な希望や野心はなんですか?

「個人的には自分の最高の状態を見せ続けていきたい。リバプールFCのシャツに袖を通した瞬間から頑張ってきていることさ。いくつかのタイトルを獲得する為にもベストを尽くし続けたい。でもまぁ多くのチームがタイトル目指してハードワークしているんだから、タイトルなんて簡単なものじゃないんだけどさ。でも、僕たちのファンはとても落ち着いてリラックスできると思う。2シーズン前と同じように、僕たちはそうしたタイトルを手にする為に全力を尽くすし、トロフィーをもう一度皆に届けるつもりだからね。それとそうだね。フットボールを楽しみたいね。ファンにも楽しんでもらいたいし、スタジアムや世界中から僕たちをサポートしてもらわないとね。来シーズンは確実にもっと良くなる。ファンの皆はそれに値するんだから。僕たちはリバプールFCなんだし、全力で取り組んでいかないとね。」

記)ありがとうございました。

「こちらこそ。これから家族とBBQなんだ。じゃあね。」

記)いいなあ。俺もBBQしたいなあ...

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