モー・サラーがルイス・ディアス&ダルウィン・ヌニェスを侮辱したリバプール・ファンのポストに反撃

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平野 圭子
LIVERPOOL SUPPORTERS CLUB JAPAN (chairman) My first game at Anfield was November 1989 against Arsenal and have been following the Reds through thick and thin

以下は、本日(9/3)のトークスポーツの記事です。

■モー・サラーがルイス・ディアス&ダルウィン・ヌニェスを侮辱したリバプール・ファンのポストに反撃

モー・サラーは、リバプール・ファンのアカウントがポストしたメッセージに対して反撃しました。これは、’@AnfieldEdition’(※有名なファン・グループ)のアカウントがこの夏の移籍についてポストしたメッセージです。

リバプールは、この夏にクラブ記録を2度破る大金の戦力補強をしました。£116mのフロリアン・ビルツと、£125mのアレクサンデル・イサクです。

二人はそれぞれ、ビルツがNo.7、イサクがNo.9と、ルイス・ディアス&ダルウィン・ヌニェスの後任という背番号を着けることになりました。

そのため、上記のファン・グループが、「これ以上大きなアップグレードはない」とポストしたものです。それに対して、サラーが反撃しました。

「プレミアリーグのチャンピオン(※ディアスとヌニェスのこと)を侮辱することなしに、偉大な新戦力のサインを祝うだけにすべきでは?」

サラーは、それぞれディアスとヌニェスがリバプールを去った時に、いずれも心のこもったお別れと激励のメッセージをポストしました。

*本記事はご本人のご承諾をいただきkeiko hiranoさんのブログ記事を転載しております。

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