ヨーロピアン・スーパー・リーグ:イングランドのビッグ6が全て脱退

以下は、4/20のBBCスポーツの記事です。

■ヨーロピアン・スーパー・リーグ:イングランドのビッグ6が全て脱退

日曜日の夜に創立が正式に発表されたヨーロピアン・スーパー・リーグは、48時間も持たずに崩壊することになりました。

火曜日(4/20)の夜にマンチェスターシティがスーパー・リーグからの脱退の発端を切り、チェルシーがそれに続き、23:00までには残りのアーセナル、トットナム、リバプール、マンチェスターユナイテッドも正式に離脱し、イングランドのビッグ6は全て離脱することになりました。

画像出典:The Redmen TV

残った6クラブ中、スペインのバルセロナとアトレチコマドリードが脱退を検討していると見られています。

以下は、火曜日(4/20)の主要な動きのタイムラインです。

19:30 チェルシー・ファンが20:00キックオフのチェルシー対ブライトン(※試合結果は0-0)の試合に際して、スタンフォード・ブリッジで抗議デモを行いました。

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その中に、飛び入りでペトル・チェフも加わったことが確認されています。

19:51 マンチェスターシティが離脱を決定したというニュースが伝わりました。ただしこの時点では「法的な理由により正式声明は保留」ということでした。

20:03 マンチェスターユナイテッドのチェアマンで取締役(スーパーリーグの副チェアマン)であるエド・ウッドワードが辞意を表明しました。ウッドワードは今季末で離任することになりました。この時点では、マンチェスターユナイテッドのクラブは「スーパーリーグとは関係ない動き」としていました。

20:15 チェルシーがスーパーリーグからの離脱を正式に表明しました。スタンフォードブリッジで抗議デモを行っていたファン(とペトル・チェフ)は一斉に勝利のお祝いをしました。
この時点ではスタジアムの中では試合が行われていました。。。

20:20(くらい?) マンチェスターシティの離脱が正式に確認されました。

20:20(くらい) BBCのスペイン担当ジャーナリストのギジェム・バラク「バルセロナのクラブ筋からの『内部情報』が来た。バルセロナは何事においてもファン・グループの承諾がないと決定できないので、一連の動きについて見直している最中、とのこと。アトレチコマドリードも同様に、離脱を検討し始めたということ」

21:02 ジョーダン・ヘンダーソンを皮切りに、リバプールの選手たちが一斉にスーパーリーグ反対のメッセージをポストしました。

「我々は(スーパーリーグを)良いと思っていない。我々は、スーパーリーグが実現しないことを祈っている」(※リーズ戦の後でジェームズ・ミルナーが言った言葉の流用)

23:00(くらい) リバプール、トットナム、アーセナル、マンチェスターユナイテッドが全て、スーパーリーグからの離脱を正式に発表しました。

その後、アーセナルはファンに向けての謝罪のオープン・レターを公表しています。また、トットナムも謝罪の表現付きの声明を出しました。

*本記事はご本人のご承諾をいただきkeiko hiranoさんのブログ記事を転載しております。

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