アンフィールドからの現地観戦レポート!(PL1617第25節リバプールvsスパーズ)

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木靴屋

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11歳の頃、画面越しのアンフィールドに惹かれてファンになりました。

初めまして、木靴屋と申します!

初投稿の今回はスパーズ戦を現地から観たレビューを書かせていただきます。

YNWA

現地観戦レビュー

ご存知の通り、ようやくベストの攻撃陣が揃ったリバプール。これ以上勝ち点を落とすことは許されない状況でこれまでの不調が噓のようなパフォーマンスを披露します。

GKから丁寧に足元で繋ぐことを試みるスパーズに対しお家芸であるゲーゲンプレッシングがハマり波状攻撃を繰り出します。また、スパーズはローズとフェルトンゲンが欠場する左サイドに不安を抱えており、対面であるマネとララーナが質的な有利を示し幸先よく2点を奪います。マネがサイド、中央、裏と縦横無尽に顔を出すことで生まれたスペースに攻撃陣が侵入することで、前線の失われていた流動性を蘇らせました。

前半の圧倒的なパフォーマンスを後押しするかののようなKOPの声援は、敵にとっては異様とも言える雰囲気であり、モウリーニョを始めとする名将たちがアンフィールドを警戒する所以が詰まったものだったのではないでしょうか。また、後半のオフサイドによりトッテナムのゴールが認められなかったシーンでは横に陣取るトッテナムサポーターに向かいKOPが一斉に煽りだし、プレミアリーグの醍醐味を感じました(笑)

後半に入るとお互いにややアバウトなボールが増えたことで前半ほどの勢いは失いますが、枠内シュートを許さず危なげない試合運びでクリーンシートを達成しました。無失点に大きく貢献したルーカスですが、本職ではないCB起用が続き夏冬共に退団の噂が出ていました。それでもクラブが彼に下した残留という判断が正しかったことを再びプレーで示したのではないでしょうか。2-0の状況でも常に味方にラインアップを促し、交代時にアンフィールドはスタンディングオベーションに包まれながらピッチを後にする姿は非常に印象的でした。

ようやく長いトンネルを抜けたリバプール。選手層の薄さや下位チームへの攻略など、様々な指摘がなされるもののハマった際の爆発的な攻撃力は誰もが認めるとろ。マネもアフリカネーションズカップから帰還し、怪我明けのコウチーニョも徐々にキレを取り戻しつつあり、これからの巻き返しに期待しましょう!最後まで読んでいただきありがとうございます。

>>木靴屋さんのインタビュー記事

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