クロップ「立ち上がりからゲームをコントロールできた。」/エバートン戦後のコメント

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エバートン戦で3-1と勝利を挙げた後のクロップ監督のコメントです。情熱にあふれながらも賢明に戦うことができたと感じています。

勝利に値するパフォーマンスでしたか?

 

「そうだな。勝つに値したと思う。試合をするたびに少しずつ学ぶんだ。今日の試合では激しいプレーが求められることは分かっていたし、備えもできていた。立ち上がりからゲームをコントロールすることができた。相手のミッドフィールドとディフェンスラインの間にスペースを見つけることもできた。フィルはポジショニングが非常に良かったね。試合前に、選手たちには、賢明さと情熱の両方が必要だと話していた。情熱だけではなくてね。みんなよくやったと思うよ。ゲームを支配して、素晴らしいゴールも決めた。サディオのゴールもフィルのゴールも、誰かアシストはいたのかな?個人技で決めてしまったね。フリーキックから同点にされた後のゴールだから、そりゃよかったよ。それに大きい点だった。」

「フリーキックについては昨シーズンからずっと話題になってるね。今日は2回はブロックできたが、1回やられてしまった。まあ、あることだ。ないに越したことはないがね。ハーフタイムにそのシーンを見直して、相手のフォーメーションに合わせて少し調整したんだ。それからは上手く対応できたよ。ディヴの3点目もワンダフルなゴールだったね。最後の15分か20分はいささか荒れていたな。向こうは点を取るためなら何でもやってきたし、こちらは脚がもう残っていなくて、試合をコントロールできなかった。少しチャンスはあったがね。熱いハートで守らないといけなかった。組織が崩れてしまったら、あとがもうハートで守るしかない。けど、上手くやれた。」

今日の結果でトップ4フィニッシュは見えましたか?

「次の試合は水曜日だ。それに備える。次もホームだが夜の試合だ。だからみんなに言っておきたい。今からウォームアップしておいてくれ。みんなの声援が必要だ。また次も素晴らしい雰囲気を作り上げてほしい。再び激しい試合になるだろう。今日の試合のために全員揃ってトレーニングできたのは、たったの1日だけだった。10か国から選手が戻ってきたわけだが、みな代表チームでは、それぞれの監督の下で、その監督のアイデアを表現するために、いつもとは異なる役割でプレーしたんだ。ここに戻ってきて、私のアイデアを表現できるよう一緒に練習できた時間は、たったの35分間だけだったんだよ。だが、みんな良くやったよ。でもまずは回復に努めないといけないな。それから試合に備える。選手たちは、今日も全ての局面で戦って勝つという覚悟ができていた。いいムードを維持したいね。もちろん難しいんだが、ここまでいいシーズンを過ごしてきた。だがまだ終わってはいない。」

選手たちが感情をコントロールできたことについて満足していますか?

「過去3回のダービーでも、今日と同じようにプレーしていたと思うよ。私はこんな風だから、クレイジーだって思っている人がいるのは知っている。すまんが私は感情的なものでね。だが、私のチームは常にフェアプレー・ランキングのトップにいるよ。あまりに攻撃的だと自分たちがケガをしてしまう。選手たちは上手くやったと思うよ。勝つためなら何でもアリ!みたいなプレーをすることもなく勝った。我々はフットボールをするんだ。フットボールを使ってね。強くなければだめだ。だが、我々と試合をしたら、ひとりもケガすることなくピッチを去ってほしいね。フットボールではケガは付き物だが、ある程度は防げるんだから。」

コウチーニョのパフォーマンスについて

 

「代表の試合のためにチームを離れるのはクールじゃないと言う人もいるが、私はブラジルチームのスタッフには感謝するよ。ふたりともファンタスティクなムードで戻ってきてくれたからね。今日のゴールはワールドクラスのゴールだった。ディヴのゴールもフィルのパスからだったしね。今日は言うことないくらいいいゲームをした。彼を下げた時は不満そうだったが、そういう姿勢がまたいいんだよ。ただ、今日はすでに1人、攻撃陣を失ってしまったから、大事を取るのは理にかなっていたんだ。」

 
※本記事はLFC公式Facebook(日本語版)より許可を頂いて引用しています。

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