スパイクから観るフットボール選手の世界〜スパイクがプレーを左右する!?〜

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マジスタ#7
いつでもリバプールを楽しめる場を。 気軽な内容から踏み込んだ試合分析まで記事にしていきます。 共にリバプールを満喫しましょう!

激闘の16-17シーズンが終わり、CLプレーオフの権利を獲得した我らがリバプール。課題ももちろんありますが、来季への期待で、シーズン開幕が待ち遠しい方が大勢いらっしゃるのではないでしょうか。リバプールラボでオフシーズンも共に楽しみましょう!

今までサッカーの試合に関する戦術記事をメインに書かせていただいてきましたが、今回は少し違った視点からの記事をお届けしていこうと思います。

 

今回のテーマはサッカー選手にとって欠かせない存在である「スパイク」です。

いまやスポーツメーカー市場において最大のウエイトを占めると言っても過言ではないスパイク。各メーカーも開発には莫大な資金と時間、人員を割いて取り組んでいます。その結果、昔とは比べ物にならないほどの、種類・デザイン・機能が開発されています。

またそのスパイクについて知ることは、サッカーの試合を見る上でも、1つの楽しみになると感じています。「自分の好きな選手はどんな機能・特徴を持ったスパイクを使用しているのか」や「このスパイクを使ってるということは〇〇なプレーをしたい選手なんだな」という発見があったり、また選手によっては刺繍をいれたり特別スパイクにこだわっている選手もいるでしょう。

学生時代はスパイク好きだったけど、最新のスパイクのことは…というOBOGの方はもちろん、サッカーは観戦専門でスパイクなんて…という紳士淑女の皆様にも、新たな発見に出逢えるよう、購入の際の参考になるよう、楽しんでもらえるような記事になればと思います。

筆者は、高校時代 無類のスパイク好きで、部員間での貸借とメーカー様のご好意のおかげもあってあらゆるスパイクを履いてきました。某有名サッカーショップのスパイクコーナーには3時間強1人でいることも多々ありました。スパイクの素材や機能に関する文は読み尽くし、スパイク売り場ではアルバイト店員を打ち負かしてきました。笑 そんな筆者のスパイク愛を読者の皆様に還元することが出来れば光栄です。

それでは本編をお楽しみ下さい。

ナイキ

公式サイトはこちら

現在サッカー界で最も使用されているのがナイキのスパイクです。

ナイキでは4種のスパイクが展開されており、大手メーカーの中でも最も、新たな機能性と化学素材の開発に長けているメーカーと言えます。

特にナイキの上位モデル全てに搭載されるACC(all conditions control)と呼ばれるテクノロジーが典型例です。これは「あらゆる天候をもコントロールする」ということで、スパイク表面が水に濡れるとグリップ力がアップするという機能。今でこそ搭載されていて当たり前となった機能ですが、発売当時は衝撃的でした。(クレーグラウンドでの悪天候だとグリップ力とかの問題ではなくなるので、ACCの恩恵を受けるには芝グラウンド推奨)乾いた状態と濡れた状態で手で触れると、明らかに後者の方が摩擦係数が高くなっているのを感じることができると思います。

 

マーキュリアル


こちらはナイキ四銃士のスピードスター マーキュリアル少年です。

彼は、軽さと縦への推進力がウリで、縦方向への加速に関して他のスパイクと比較するとマーキュリアル履いた場合は明らかに違います。トップスピードはもちろん、「走りたい」と思った直後にはスピードに乗れているイメージ。

足の甲は薄型マイクロファイバーが採用されているため軽く、人工皮革としてはかなりの柔らかさも感じます。またこのマイクロファイバーには「スピードリブ」加工が施されており、適度にボールの感覚を感じられながら、トップスピード時のボールグリップ力をサポートします。

縦方向には圧倒的に走りやすかったのですが、横方向へのステップや足の裏でのボールタッチはやや行い辛かった印象。(マーキュリアルヴェイパーXI HG-V)まさに一瞬の駆け引きで相手を引きちぎるプレーヤー向きです。

もちろんこちらのモデルはスピードをウリにする選手向け。サイドバックやウイング等の選手が多く使っています。例としてはクリスティアーノロナウド(CR7)や長友などが典型的な選手です。

リバプールで着用している主な選手:コウチーニョ、マネ、イングス、ウッドバーン

*個人的にコウチーニョは明らかにこのスパイクはプレースタイルに合っていないと思います。あれほどのテクニックと華麗なターン、イマジネーションを持ち合わせた彼ならば後述する「マジスタ」というモデルが絶対にオススメ。

 

ハイパーヴェノム

 

続いてはナイキ四銃士の点取り屋 ハイパーヴェノム兄貴です。

ナイキフットウェア担当副社長のマックス・ヴラウ氏も「全ての機能はゴールを奪うために備えられている」とコメントしています。

彼は驚くべきテクノロジーを備えています。それはシュートのインパクトゾーンが速度に応じて硬さが変化するというもの。ゆっくりした速度でインパクトした際はボールスピードを抑えたソフトタッチ仕様になる一方、高い速度で当たった際は硬くなり、強烈なシュートを放てるというまるで知性を持った生き物のような特性を持っています。この特性の秘密はインパクト部分に、何層にも重ねられたポロン®フォーム材の小片が組み込まれていることで、この素材の化学的性質がこの機能を可能にしています。

使った感想としては、自然とつま先寄りに重心がいき、狭い局面でも敏捷性と適度なタッチ感でドリブルがしやすかった記憶。前述のマーキュリアルよりも、スピードへの尖りを無くしてフィニッシュ、またそれに到るまでの過程に重点が置かれています。

もちろんストライカー向けのスパイクなので着用選手としては、レヴァンドフスキやイグアイン、ケイン、カバーニらが挙げられます。

リバプールで着用している主な選手:スターリッジ

**意外な発見 人気シリーズハイパーヴェノムの着用者が一人しかいなかったこと。このことはリバプールの本格ストライカー不足を間接的に表しているのかもしれない。(偶然の事象であり、このことから判断するのは少し強引な気もするが,,,)

マジスタ

 

こちらはナイキ四銃士のファンタジスタ マジスタ王子。

彼はイマジネーションに溢れた攻撃のコンダクターです。ピッチの中央を主戦場とし、テクニックを活かしたドリブルやパスでチャンスメイクを行う選手向けに開発されました。

特徴としては「カンガライト2」というナイキが独自に開発した素材を使用していることが挙げられます。これはかなり優秀な素材で天然のカンガルー皮革のような足馴染みのフィッティングと天然皮革にありがちな過度の革の伸び過ぎの抑制を両立した夢のような人工皮革です。

プレーしている際の感想としては足裏の母子球からやや中央よりに体重が集まり、自然な姿勢でボールに足が出でくるイメージ。スパイクと足が一体化したようなボールタッチを味わえます。3D特殊加工によりボールの吸い付きもよく、まさにドリブルやパスなどタッチににこだわりたいプレーヤーにはオススメです。また革が伸び過ぎないので、激しい球際やアクセルを踏んだダッシュも難なくこなせます。

使用している選手はイニエスタ、デ・ブライネ、ゲッツェらが典型的な選手として挙げられます。これらの選手の公約数からわかるように、コウチーニョはどう考えてもマジスタ向きの選手ではないでしょうか。

またマジスタというのはスペイン語で「mago(マジシャン)とregista(演出家)」という言葉を組み合わせて創られた言葉です。まさにコウチーニョにふさわしい言葉なのではないのでしょうか…。上述した通りコウチーニョにはこちらのスパイクの方が適しているということは感じていただけたでしょうか、笑 コウチーニョはスパイクをマジスタに変更することで、さらにイマジネーション溢れる華麗なタッチでアンフィールドに魔法をかける!?かもしれません。

*お気付きの方もいられるかもしれませんが、筆者のペンネーム「マジスタ#7」はこのスパイクに由来します。

リバプールで着用している主な選手:ヘンダーソン、ミルナー、ルーカス、ミニョレ、クライン

 

ティエンポ

 

この方はナイキ四銃士の生きる伝説 ティエンポ様です。

彼は古くから名選手の足元を支え続けて20年以上。現在もカンガルーレザーとシンプルなデザインのアイデンティティを失わない伝統あるスパイクです。ロナウジーニョが履くスパイクとして一躍有名にもなりました。

彼の特徴は何と言っても上質なカンガルーレザーでしょう。使い込むほど自分の足の形になる足馴染みの良さと、そこからもたらされる素足のようなボールタッチは四銃士内で他の追随を許しません。使い込んだあとの独特の風合いと愛着は天然皮革ならではです。

ただ昔からアイデンティティを失っていないにも関わらず、影にはナイキのテクノロジーがしっかりと搭載され進化を遂げています。その一例として、シューズ内部にミッドフットケージを内臓。これは内部でシューズと足がズレるのを防ぐことで抜群の固定感を担っています。またアッパー表面にはサポートケージ加工と撥水加工が施されており、天然皮革のウィークポイントであった、革の伸び過ぎと水との相性の悪さを克服しました。

現在はマイクロファイバー等の技術により天然皮革並みの柔らかさを実現したスパイクも登場していますが、やはり天然の革は違いますし、この渋さから根強い人気を誇ります。

このスパイクは特定のポジション向けに作られたわけではないので、幅広い選手が着用していますが、皆ボールタッチにこだわっていたり、履き心地にこだわるハイセンスなプレーヤーが多い印象です。ピルロ、ピケ、ラモスなどの選手が着用しています。

リバプールで着用している主な選手:ロブレン

 

アディダス

スパイク市場に関してナイキに勢力を奪われかけていたアディダスですが、大幅なモデルチェンジと大々的なプロモーションにより、また勢力を取り戻しつつあります。

アディダスといえば「F50」という最軽量スパイクを開発したことが有名でしょうか。異次元の軽さを誇り、一世を風靡しました。この世代ではアディダス人気の方が高かったですかね。

公式サイトはこちら

ACE(エース)

こちらはアディダスが優れたボールコントロールを追求し、開発されたモデル。主に攻撃を操るタイプの選手が着用します。

特徴として、アッパー素材が「プライムニット」と呼ばれる一本の糸を編むことにより出来ています。ニット素材ということで伸縮性に優れ、どんな足にも瞬時にフィットします。実際にスパイクを手にとって見てみると、本当に糸を編んで作られていることや、高い伸縮性をもつことを実感します。

またさらにそのアッパーにはボールタッチの場所に応じて異なった加工が施され、シュート、パス、トラップあらゆるボールタッチをサポートします。以前同じように、タッチゾーンごとに異なる凹凸をつけたスパイクも発売せれていましたが、つけられた補助素材があまりに重くまた厚みがあるため、肝心のタッチ感覚が損なわれてしまった感が否めませんでした。しかしこのモデルは加工の仕方が根本的に違うためよりボールタッチの質の向上に役立つモデルとなりました。

またシューズの口の部分は「テックフィットソックス」という設計を採用。シューズの口の部分とボールに触れる部分が一体となり、靴下のようなシューズとなりました。アンクル部分のホールド性により、より優れたフィッティングとなっています。

着用選手の例としては、シャビ・アロンソ、エジル、ラームといった職人が挙げられます。

リバプールで着用している主な選手:ワイナルドゥム、マティプ、カリウス

X(エックス)

ACEに比べて、ストライカー向けに開発された「X」シリーズ。爆発的なスピード、ゲームを決める選手にフォーカスされた一足です。

ACE同様、シューズ口は「テックフィットソックスを採用。

またアウトソール(スパイクの裏)とヒールカウンターが一体となった、「スプリントフレームソール」が搭載されています。これにより、かかとの安定感とゴール前の激しい混戦でのボールキープ・フィニッシュをサポートします。

従来ではあって当然であったアッパーの縫い目も、シームレスになったことにより均一なボールコントロールのサポートと足のブレの軽減が促されます。

安定感とアウトソールのおかげで、しっかりと踏ん張ることができ、瞬時に鋭いシュートが打てるといった印象。速攻時にも鋭いポイントで確かなスピードが保証されます。

着用しているのはやはりストライカー選手が多く、ベイル、スアレス、トーレス、ミュラーが挙げられます。

リバプールで着用している主な選手:オリギ、モレノ

NΣMΣZ I Z(ネメシス)

 

アディダスによる最新のスパイクがこちらのモデル。今作のコンセプトは『アジリティを武器にする』という事で、よりキレのあるフットワークと高い俊敏性を実現する高速アジリティスパイクとなっています。このネメシスとは「驚異的」という意です。

このスパイクはテーピングなどで使用されるバンテージからインスパイアを受け開発されており、バンテージを巻くことによる選手の、主にアジリティ能力を向上させることにフォーカスしています。テーピング理論とは、対象となる筋肉に沿ってテーピングを施すことで、筋活動の促進と抑制を可能にするもので、読者の皆さんの中にも、怪我をした際に適切にテーピングを巻くことで動きが楽になったという経験がある方も多いのではないのでしょうか。また足首や手首にテーピングを巻いているプレーヤーを見たことがある方も多いでしょう。このように一本のテープでも適切な位置に適切な向きで貼ってやることで人間の体には大きな効果があるようです。

(こういうことはラボライターのエバトさんにお尋ねすることをお薦めします笑)

ネメシスはこのようなテーピング理論からヒントを得ており、かなり大袈裟なイメージとしてはバンテージを巻くことで作られた靴下のようなものに、アウトソールを取り付けたという感じです。トップモデルに至っては靴紐すらない仕様なので、まさにバンテージを履いているようといった感覚でしょうか。前述した通り、テーピング理論より得たヒントからスパイクがしっかりと足を包み込み、クイックネスで安定したプレーをサポートします。テーピングというだけあってかなりピッタリと包まれるタイトなフィット感のようで、激しく素早い動きを求めるプレーヤーにはありがたい仕様だと思います。

また足首から踵にかけては『デュアルロックシステム』により後足部を頑丈に固定し、足首にテーピングを巻くかのような安定した動きをサポートします。

このようにスパイク自体がバンテージの役割のようなものを果たすので、履くだけでホールド感やフィット感が得られ、運動能力が向上するようです。

アッパーのバンテージの素材には、高伸縮で、かつ「柔らかさ、軽量性、安定性」に優れた特製の『アジリティースキン2.0』というニット素材を使用。ドリブラー達には肝心のボールタッチ感覚にも抜かりはないようです。さらに『360°アジリティバンテージ』により激しい動きの中でもスパイクがピッタリとホールドし、シューズ内で足がズレることも抑えられ、ボールインパクトゾーンも均一なためキック精度の向上にも貢献します。

また我々KOPには、フィルミーノがイメージモデルとして使われているのも嬉しいポイントですよ。ブラジル人らしいテクニカルなボールタッチと相手を嘲笑うかのようなステップで翻弄する彼にはピッタリのイメージなのではないでしょうか。新商品のイメージモデルに起用されるまでの成長を遂げるとは彼は現在のリバプールには欠かせない本当に頼もしい男になってくれました。ボールタッチやフリーランに加えて、FWとは思えないようなプレッシングの上手さと守備範囲の広さでもチームに貢献する彼にはこのスパイクでさらにリバプールを牽引する選手に育って欲しいものですね。(彼の性格上、このように注目されるとより調子が上がりそうな気がする笑)

またあのメッシも着用するという話題のスパイクになります。(メッシとフィルミーノが並んで宣伝役なのがたまらなく嬉しい)アジリティスパイクということで今後どのような選手が着用していくのでしょうか。今から想像するだけでも楽しみです。既にレナト・サンチェスやドラクスラーなどの選手が着用を発表しています。

リバプールで着用している主な選手:フィルミーノ

 

ニューバランス

サッカースパイク界に彗星の如く現れた、言わずと知れたシューズの王様。やはりリバプールを語る上でニューバランスのスパイクに触れないわけには行きません。

主にスニーカーやランニングシューズのブランドとして浸透していたニューバランスですが、近年スポーツ界への進出に力を入れており、多くのプロクラブのユニサプライヤーになっていることからも徐々にその勢力を拡大していることがうかがえます。

スパイクに関しては後発の企業であることから「大手メーカーとはノウハウが違うんじゃないの?」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ニューバランスはスパイク界でも成功を収めるための資質を十分に備えています。その例として、

  1. もともとインソールのメーカーだったこと
  2. ランニングシューズ開発による、疲労軽減のノウハウを持つこと
  3. 何よりブランドとしてのおしゃれなイメージが浸透していること

が挙げられます。そして展開されている2種類のスパイクからもそのストロングポイントをしっかり活かしていることがうかがえます。

またニューバランスは同じサイズのスパイクにも「D」と「2E」という二種類の幅を用意。人によって足の形は必ず違うので、今までしっくり来ないことが多かった方にはありがたい選択肢です。

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VISARO(ビザロ)

こちらは『CREATE~あやつれ~』をコンセプトに開発されたチャンスメーカー向けのスパイク。ネーミングは「VISION(ゲームへの道筋)」と「ROTATIONAL(360度旋回)」を由来とします。

アッパーにはグリップ力に優れた素材が使われておりドリブル時の吸い付きはかなり好感触。ランニングシューズ開発のノウハウを活かしたシューズ型の開発により生みだされる、包まれるようなフィット感と足ブレの無さはさすがの一言でした。ぴったりとフィットしつつも窮屈さを感じさせません。

またアッパーのクッション性によりハイボールのトラップとロングボールを蹴る際に今までのスパイクにはない圧倒的な使いやすさを感じました。(ショート系よりもロング系がよかった。)

生体工学に基づいて配置された丸みを帯びた三角形と六角形のスタッドもストップ・ターン共に優れ安定感のあるプレーをサポートしてくれます。

インソールには「究極のクッション性」を備え軽量性にもこだわったものを使用。後術しますが、もう一つのモデルのインソールは軽量性を追求した仕様になっているようです。さすがインソールメーカー発!モデルコンセプトによってインソールのコンセプトも変えているようです。

着用している主な選手としては、ラムジー、ナスリ、フェライニなどが挙げられます。

 

FURON(フューロン)

こちらは『REACT~突き抜けろ~』をコンセプトに開発されたストライカーやスピードスター向けのモデル。ビザロの際もそうでしたがCREATEと書いてあやつれと読み、REACTと書いて突き抜けろと読むセンスが好きですね。笑

名前の由来は『FURIOUS(狂暴さ)』と『NEUTRONS(中性子)』から連想される爆発的な攻撃力だそう。

こちらは加速性に特化したモデルとなっていて、アッパーには軽量のメッシュ素材が使われています。それでいてしっかりした履き心地のフィット感があるあたりはさすがはニューバランス。

最も印象的だったのが、かなり鋭利なポイント。こちらも生体工学に基づいて配置されていて、とにかく鋭い三角形のポイントが地面に突き刺さり一瞬の加速と、シュートの際の踏ん張りをサポートします。

インソールは軽量性を追求し、それにクッション性も高めたものを開発。ビザロとはクッション性と軽量性のどちらに重きを置いているかが違うようです。

着用選手には、ヘスス・ナバスやネグレドといった選手がいます。ニューバランスはまだまだ発展途上のスパイクメーカーなのでこれからもどんどん契約選手を増やしていって欲しいものです。

まとめ

今回は、ナイキ、アディダス、ニューバランスと海外で需要の高い3つのメーカーのスパイクをご紹介しました。ほとんどの選手が大手2社のスパイクを着用しているので、今回の記事で、試合中見かけるスパイクのある程度は網羅できたはずです。

お楽しみ頂けましたでしょうか?データベース的なので少し退屈だったかもしれません、、笑

少し強引ですが、、

  1. コウチーニョがマジスタを履く時、それは彼が本物のワールドクラス選手になる時。
  2. リバプールにハイパーヴェノム(もしくはX)を着用する選手が増えた時、それはリバプールに本物の攻撃力がもたらされる時。

と言っておきましょう。笑

自分の好きな選手の着用しているスパイクについて知り、試合を観るのもまた面白いと思うので是非ご参考に!

またスパイクを購入したい際に、より詳しい情報や履いた感覚を知りたい方は是非、コメントかDMまでお越しください!

*今後、他メーカーのスパイクに関する記事も書こうと検討しています。他メーカーには素晴らしいスパイクが多いので、是非その良さをお伝えさせていただければと思います!

マジスタ#7

1 個のコメント

  • コウチーニョ選手ですが、
    「足に合っている」スパイクを履いてるからだと思いますよ。
    ストレス無く履けるスパイクが選手のポテンシャルを高く引き出す事が出来るのですから。

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