クロップ「ジャンはもう彼本来のパフォーマンスを発揮できている」/ワトフォード戦後のコメント

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0-1で勝利したワトフォード戦の後のユルゲン・クロップ監督のコメントです。

ジャンのゴールとこの結果についてですが…

 

「あんなゴールをもう一度見てみたいもんだ。皆があのゴールについて話しているね。以前にもあんなゴールを一度だけ見たことがあるんだが、そりゃもう凄かったよ。」

「試合は誰が見ても分かる通り、厳しいものだった。難しい対戦相手だし、相手は引いて守ってきたしね。我々は多くのパスを出した。それはやらなければならなかったことではあるが、チャンスの後にさらにチャンスを作るなんてことは難しい話だ。我慢強くやることができなかった先週から我々は改善したとは思う。今日の我々はかなり良くなったように見えたし、決定機を作ることはできていた。」

「もちろん、エムレのバイシクル・シュートの為のトレーニングなんかしてこなかったさ!だが、あのパスは初日のセッションから中心にやっていたことなんだ。だから、ああいう風に見ることができたのは本当に嬉しかった。ルークのパスにエムレのランニングだ。本当に素晴らしかった。」

「相手がどう守ってくるかは想像できていた。我々はああいうファンタスティックなゴールを決めても、試合に集中する必要があったんだ。とは言え、多くの力を試合に注ぎ込みはしたが、最後まではそのエネルギーを維持できなかった。序盤で選手交代しなければならなかったし、アダムは最後まで使う訳にもいかなかったしね。」

「誰もが分かってるだろうが、最終的にはもう1、2点は決められたものの、最大のチャンスを活かせなかった。最後のダニエル・スタリッジのあれだよ。明らかにダニエルに対するファウルがあったんだが、彼はそこをこらえてゴールできると思ったようだ。まぁそれは我々が望むプレーだし、今は気分もいいよ。」

自力でのトップ4フィニッシュは重要ですか?

 

「それは別に重要じゃない。我々は集中を維持する必要がある。それだけだ。もちろんプレッシャーはある。シーズンのこの時期にプレッシャーがあるってことは、何かの為に戦えてるということさ。だから、ポジティブなプレッシャーだ。このプレッシャーを維持していきたいし、集中力を維持していきたい。ハードワークして、得られる勝ち点の為に全力を尽くしたい。」

「楽になればいいなんてことは微塵も思っちゃいない。もし、ここにいる中に、次のサウサンプトン戦は楽になるなんて考えているヤツがいるんだとしたら、そいつはきっと今シーズンのサウサンプトンを観ていないんだろう。彼らは本当に強いチームだよ。また我々にとっては難しい試合になるだろう。ま、そういうもんだ。今夜に関しては、もう誰も我々から勝ち点を奪うことはできない。それは最高のニュースだし、今の我々は次のサウサンプトン戦に向けた準備をする時間があるって訳さ。」

エムレ・ジャンについてですが…

 

「この試合後にあのゴールがあって、ジャンをポジティブに思っていないのだとしたら、何か間違っているね!彼は良いヤツだし、我々の助けになってくれている。彼はふくらはぎに問題を抱えていたが、我々は彼を外すことはできなかった。それは無理な注文だ。我々はそのことを散々話をしてきたし、あのパフォーマンスを見て、誰もが『彼の何が悪いんだ?』と思ったはずだ。我々はお前が必要だと彼に言って、彼は『OKやってみます。』と言ってくれた。時には本来の力ほど良くない時もあったかもしれないが、そういう問題は解決できたし、今はもう彼本来のパフォーマンスを発揮できるようになっている。彼はフィジカルの強い男だし、我々にとって重要な男だ。あんなゴールを決められるんであれば、そんな批判は吹き飛ぶだろうね!」

後半アディショナル・タイムに相手のシュートがバーを叩きましたが…

「試合後には選手たちに『俺を殺す気か!』って言ったよ。まったくクレイジーだ。あのせいで髪の毛の5億本くらいは白髪になったよ!今夜の状況は、我々はもう守備固めに入っていたのに、相手の選手が3人もポストのそばにいたってことだ。何を言えって言うんだ?我々は97分間あらゆることをやろうとしたが、1つのミスを犯して失点する可能性すらあった。最高レベルのフットボールがどんなものかってことさ。今夜はパーフェクトなプレーはできなかったが、だからってあそこで失点なんて受け入れがたいよ。でもまぁ、得られた勝ち点に選手たちは値していたとは思うがね。」

※本記事はLFC公式Facebook(日本語版)より許可を頂いて引用しています。

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