クロップ「最高の旅行というわけにはいかないさ」/ CLレアルマドリー戦後のコメント

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チャンピオンズ・リーグ決勝のレアル・マドリー戦後のユルゲン・クロップ監督のコメントをご紹介します。

モハメド・サラーの負傷が試合の鍵となりましたか?

「まずはレアル・マドリードにおめでとうと言いたい。今夜のチャンピオンズ・リーグで彼らが優勝したことを忘れてはいないよ。モーの負傷は確かに試合の重要な場面だった。試合に負けた後にこんなことを言えば、何を負け惜しみを、と言われるのは私だって分かっている。だが、私からすれば、あれは不快なチャレンジだった。まるでレスリングみたいでね。不運なことにモーは肩から落ちてしまった。深刻な怪我だよ。本当に深刻だ。選手たちがショックを受けていたのは間違いない。我々は下がって守ることになり、レアルはそれをポジティブなものとして活かそうとした。難しい状況ではあったが、0-0でハーフタイムを迎えることができて、我々はいくつかのことを調整することができた。ハーフスペースの守備とかそういうもので、それから我々はもっとフットボールをやろうとしたんだ。他の決定的な場面と言えばゴールだろう。どれも奇妙なものばかりだったが、そういうものさ。我々は全員、結果は3-1でレアル・マドリードが勝ったことは分かっている。当然最高の気分という訳じゃないさ。」

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ベイルの存在が違いを生んだのでしょうか?

「違う、と言いたいところなんだがね。彼は間違いなく決定的だった。特にあのバイシクル・キックはね。素晴らしいゴールだったし、信じられないようなゴールだった。相手はクロスバーに当てたりもしたし、カウンターも1度か2度はあった。もっとも我々もポストに当てたりしていたが、セットプレーは良かったと言える。違いというのは、フットボールにはちょっとの運が必要だということさ。特に決勝戦ともなるとそうなんだ。我々は運がないどころか、何にもなかった。悪運すらなかったよ。これは問題さ。人生ではいつもそうなんだが、そういうことを受け入れなければならないし、やり続けていかなければならない。だが、今は様々な状況を考えて、こう言う訳さ。“今夜はどうしてこんなことになったんだ?”とね。そうは言っても、試合は終わったんだし、私は何とでも言えるが、結果は変わりはしないのさ。」

サラーの負傷の影響は?

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「モーにとって非常に悪いことだし、我々にとってもそうだ。エジプトにとっても最悪だろうね。これがスポーツの一部ではある。こういう部分は好きじゃないんだが、スポーツの一部ではある。こういうことは起こり得るんだ。モーがプレーできるかどうかは私には分からない。誰もが我々に期待していたと思う。サイドチェンジし、ボールを保持し、チャンスを作って、良いタイミングでハイプレスを仕掛けた。だが、我々は3-1で敗れたんだ。10年経って、何故我々が負けたのかなんてことが話されるようなことはないだろうが、まぁそれが今夜起きたことだよ。」

レアルとの間に違いはありましたか?

「フットボールでしかない。我々は選手を買い、売りもする。レアル・マドリードとまったく同じことをしている。少しはその機会が違うのかもしれないが、我々が得る機会に満足している。本当にそう思っている。そんなことは問題じゃない。もう誰もそんな話はしないしね。だが、我々にとってそう悪いことが起こらなければ、今夜だって試合に勝つことができたはずさ。そういうものだよ。我々はあちこちにいて、良いことをやっていた。ピッチに全員が残っていれば、あんなミスは犯したりはしない。すべてifでしかないが、そうすれば我々は勝てるんだ。だが、今は何故こうなったのか、それを受け入れなければならない。それだけだよ。」

ロリス・カリウスとは何か話をしましたか?

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「普段なら試合後に少しではあるが言葉を交わしたりするんだが、何も話すことはなかった。彼のことは本当に同情しているが、誰もそんなものは望んではいないだろう。ミスは間違いない。それを話す必要はないよ。間違いないことなんだからね。彼だってそれは分かっているし、私も分かっている。皆さんも分かっていることだろう。彼はそれに対処しなければならないし、我々も対処しなければならない。ちゃんと対処するさ。もちろん、我々は彼と一緒にいる。それは疑いない。今夜は彼の夜じゃなかったということだよ。」

「私は良い気分じゃない。その正反対と言っていいが、プロとして対応しようとしている。何度か言っていることなんだが、来月私は51歳になるんだ。これまでの人生でも負けることもあれば勝つこともあった。負けた時にどう対処するかは分かっている。避けようがないのは試合後の夜の感情だろうね。我々は皆が本当に酷い気分で、ホームへの帰り道は今まで経験したことがないようなものだろう。最高の旅行という訳にはいかないさ。それでも、今はそれを受け入れなければならない。我々はあらゆるものを望んだが、何も得られないどころか、モーの負傷で何かを失ったくらいだ。彼は決勝で満足にプレーできなかった。我々はとても重要な選手を失ったが、もしかするとエジプトも重要な選手を失ったかもしれない。そんなことにならないでほしいと願ってはいるが、どういう状況かは分からない。メディカルの話を聞いている限りでは、良いとはまったく言えないようだ。まぁ結局はフットボールの試合なんだ。我々は勝つ為にあらゆることをやった。私もできる限りの努力はしたが、十分ではなかったということなんだろう。それは受け入れなければならない。そういうことだよ。」

記事全文はこちら(英語)
https://www.liverpoolfc.com/…/303029-jurgen-klopp-reaction-…

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