ユルゲン・クロップがリバプールの新主将グループを発表(フィルジル・ファン・ダイクが主将、トレントが副主将ほか)

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平野 圭子
LIVERPOOL SUPPORTERS CLUB JAPAN (chairman) My first game at Anfield was November 1989 against Arsenal and have been following the Reds through thick and thin

以下は、本日(8/1)のリバプール・エコー紙の記事です。

■ユルゲン・クロップがリバプールの新主将グループを発表(フィルジル・ファン・ダイクが主将、トレントが副主将ほか)

ユルゲン・クロップは、2023-24季の新主将グループを発表しました。昨季(2022-23季)末でまずは副主将のジェームズ・ミルナーが契約満了で去り、主将のジョーダン・ヘンダーソンがサウジアラビア行きが正式に決まったことで、リバプールは2人のベテラン&長年の主将を失いました。

そして、クロップは月曜日に正式な主将および副主将、そして両者ともに出ない時の代理となるべく主将グループを発表しました。

主将にはフィルジル・ファン・ダイク、副主将にはトレント・アレクサンダー・アーノルドとなりました。

その次の主将グループは、アンディ・ロバートソン、アリソン、モー・サラーの3人(この順番)となりました。

「リーダーグループは、フィルジル、トレント、ロボ、アリ、モーだ。全員が主将の能力を持っている選手たちだ。この5人は大きな役割を担うことになる」と、クロップは語りました。

「フィルジルはリーダーを希望したし、彼はリーダーだ。そして、これからは更にステップアップする必要がある。我々はこれまでずっと、同じ状況に慣れていたので、これからは新しいものを作り出すことが必要となった。新たな文化で。」

「とても楽しみだ!」

昨季までも、主将と副主将が揃って出ない時にはファン・ダイクがアームバンドを着けていました。これまでに通算で43試合で代理主将を務めたファン・ダイクは、順当な人事と見られています。

いっぽう。トレントはこれまでわずか1回だけ、代理主将を務めたに留まります。つまり、大きな「昇格」です。

「私は、トレントがこの役割に着くために十分な準備が出来ていると思っている。彼は我々のスカウサーだ。彼は非常に向上したし、選手としても人間としても成長した」

「だから、私はトレントにこの役割を担って欲しかった。彼と話をしたところ、彼は非常に乗り気だった。その役割の重要性を認識している選手が果たすということは重要だ」

「私は、この決定を非常に良いことだと思っている。彼は若いというだけでなく、このクラブの全てを大領する人材だからだ。彼はこのクラブの全ての人を知っている。全ての運転手、全てのスタッフを知っている。それは非常に重要なことだ」

次に、クロップは3番手としてロバートソンを任命した理由を質問されました。

「リーダーグループはみな、それぞれ異なる性質のリーダーだ。そして、ロボはリーダーグループの中で最も不可欠の人材だと思った。彼は生まれつきのリーダーだから」

「ロボはミリー(ミルナー)から受け継いだ資質をチームに植え付けることが出来る人材だ。厳しい規則を守らせることとか、非常に重要なことだ。そして、彼はスコットランド代表主将だ。つまり、困難な状況を乗り切る方法を経験から知っている人材だ。」

「チームが絶好調で、みんなが最高の調子の時にはリーダーグループは不要だ。リーダーグループが必要になる時というのは、チームが100%でない時だ」

「チーム内で、彼は本当に重要な存在だ。冷静だし。彼が喋る時はみんなが清聴する。つまり、主将に必要な資質だ」

「モーも同じだ。彼はエジプト代表主将だ。彼はピッチ上でも模範となるプレイでリードする。ピッチ外でも。頭が良く、みんなから尊敬されている。だから彼は重要な人材だ」

「新リーダーグループは、最初の3人はリーダーとしての資質があり、2人は必ず試合に出るという人材だ」

*本記事はご本人のご承諾をいただきkeiko hiranoさんのブログ記事を転載しております。

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