クロップ「今日は醜かろうが汚かろうがとにかく勝ちたかった。」/ ウエストハム戦後のコメント

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ウェストハム戦後のユルゲン・クロップ監督のコメントをご紹介します。

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チームが見せた忍耐力や気概には満足ですか?

「間違いなく満足している。我々がほんの少しでもスペースを相手に与えてしまうと、すぐにそこを突かれてしまった。前半の我々も良かったとは思うんだが、最初にビッグチャンスを作ったのはアルナウトビッチだったね。彼に天才的なシュートを撃たれたが、ロリスが素晴らしいセーブを見せてくれた。の後もそ我々はフットボールをやり続けた。今日は本当に難しかったよ。風向きがコロコロ変わってね。判断が難しかったんだ。両チームにとってね。まぁ試合に対する姿勢の問題だろう。試合で踏み止まり、集中を維持し、適切なことをして、改善をしていく。それを我々がやったということさ。」

「見事なパフォーマンスだったし、本当に満足している。今日は選手の皆それぞれのパフォーマンスが本当に良かった。1、2度問題があったが、そこから試合の中で盛り返すことができて、苦しむようなことはなかった。良い試合だったとは思うが、プレーするのが本当に難しかったことも確かだ。それでも我々は素晴らしいゴールをいくつも決め、さらに多くの決定機を作った。デイビッド・モイーズのチームを相手にだ。本当に良く組織されたチームだよ。リーグでも好調で、良いクオリティを持っていて、選手たちにもクオリティがある。そんな相手に勝てたんだから、批判するようなことはないね。正直な感想さ。」

ポルト戦から10日空いて休養十分でしたね?

「マルベーリャでは4日間しか過ごしていないんだけどね。まぁあれは良かったと思うし、前からやりたいと思っていたんだ。ただ、リバプールに戻って1週間過ごしているし、そこでも普段よりもトレーニングを行った。トレーニングをしにマルベーリャへ行ったのにね。何度も言っていることだが、フットボールの監督としては、チームと一緒に仕事ができれば嬉しいものさ。試合の為に準備できれば、チームに準備の為の時間を与えれば、フットボールはもっと魅力的になる。時にはただ激しいだけの試合にもなるが、チームはインテンシティだとかファイトだとかに対処しなければならないんだ。まぁ事実として我々はしっかり準備をすることができた。この10日間のトレーニングでやってきたことには満足しているよ。」

「ポルト戦の直後に試合をする必要がなかったのはありがたかったね。人間というのはそういう状況は難しいものさ。5-0で勝つなんてそうそう期待できることじゃないし、そこからまた準備する必要があった。だから、時間を置けたことには満足している。今日はまだニューカッスル戦のことは考えていないが、明日の朝は準備をし始めることになる。タフな仕事さ。このリーグはどんな時も誰もが全力で戦うんだ。これも以前に言ったことだが、順位表の中位にいるチームは何を目標にすればいいのか定めるのが難しいものさ。それでも、どのチームもトップ6相手に善戦している。興味深いことではあるが、我々にとっても厳しいものになる。だから、今日勝ち点3を得られたことはとても大きいことなんだ。今後助けになってくれるさ。」

サラーは31ゴールで、スアレスのシーズンベストに並びましたね?

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「フットボールでは、やるべき時にやるべきことをやらなきゃならない。モーのゴールへの執着心みたいなものは私も好きだよ。ただ、フレキシブルで流動的なプレーは周囲の選手次第なんだ。1人の選手だけでそれができる訳じゃないし、そんなものは何の助けにもならない。我々がどうポジションチェンジをしているのかを見てほしい。ロベルトがモーの為にどういう風に守備に行っているのか。モーがその状況にあった時にはサディオも同じことをやっている。これは本当に大切なことなんだ。モーだってそれをやっていなければ、ゴールを決めることはできないし、結果自分に問題が跳ね返ってくるんだ。」

「彼が順調なのは間違いないし、彼がゴールを決めているのがその試合最大のチャンスという訳でもない。今日も素晴らしいゴールだった。サディオもあと1つか2つは決められただろうし、ロベルトのも彼に相応しいゴールだった。エムレも最初にいくつか難しい場面があったが、それでも見事に先制ゴールを決めてくれた。彼も風が問題になることは分かっていたし、良い具合に対処していた。失点シーンでも、彼はドリブルではなくパスを出していれば良かったかもしれないね。ともかく、モーがゴールへの貪欲さに満ちた選手なのは確かだし、ゴール前には欠かせない存在さ。」

リバプールはこれで暫定2位ですね?

「良いことかもしれないが、それ以上のことではない。今はそう見えるかもしれないが、2位ではないと言っておくよ。マン・ユナイテッドがチェルシーに勝てば、我々はわずかな時間だけ2位だったということになる。それが重要なことだとは私には思えないね。今日は勝ち点を得たことが大事なんだ。我々は休んでいる時間はないし、勝ち点1を無駄にしてしまったら“しまった”ってことになる。他のライバルには勢いがあるからね。我々も勢いに乗っていかなければならないのさ。」

「関わってくる全チーム、全選手にとって激しいものになるだろう。彼らだってあまり気にかけてはいないはずさ。両チームが明日戦う訳だが、ユナイテッドもチェルシーも我々のことは考えていないだろう。今シーズンはチェルシーとの対戦も残っているし、2週間後にはユナイテッドとも当たる。どちらも大一番になるだろうし、我々には無駄にできる勝ち点はないんだ。そう多くのチャンスがある訳じゃないからね。」

「今日は1-0だろうが何だろうが、醜かろうが汚かろうが、とにかく勝とうと思っていた。ロリス・カリウスが20回セーブすることになろうが何だろうがね。勝ち点が必要なんだから当然さ。もちろん、今は気分が良い。我々は勝ち点3に値していたしね。我々は良いプレーを見せたし、良い結果をいくつか残してちょっとした勢いも維持できた。サウサンプトン戦はこれ以上ないくらいに重要だったんだが、ポルト戦はそれほど期待はしていなかった。あんな結果は少なくとも期待していなかったよ。それから今日のウェストハム戦があった訳だ。リバプール以外の試合も少しは観ていた人なら、ウェストハムが本当に好調だってことは分かっていたと思う。彼らは上位陣を相手に素晴らしい結果を残してきている。難しい時期もあったが、しっかり対処してきているんだ。彼らは良い方向に進んでいるし、我々が今日みたいな結果を残せたのは当然という訳じゃないんだ。だから、こういう結果を残せたことには本当に満足しているのさ。」

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