リバプールの21-22シーズン前半戦29試合を一気に振り返る【リバプール雑談ラジオ】

リバプールの20-21シーズン前半戦30試合を一気に振り返る【リバプール雑談ラジオ】
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リバプールFCラボの管理人です。

リバプールの2021-22シーズン前半戦、全30試合をLFCラボのタクヤKOP、トリコレッズ、コークの3人が振り返っています。

シーズン開幕戦からPL第21節のチェルシー戦までを時系列で語りました。

※本記事は、リバプール雑談ラジオ「リバプールの21-22シーズン前半戦30試合を一気に振り返る(前編)」「リバプールの21-22シーズン前半戦30試合を一気に振り返る(後編)」」(2022年1月9日収録)を書き起こして編集したものです。

LFCラボのポッドキャスト番組『リバプール雑談ラジオ』配信中

リバプールの21-22シーズン前半戦30試合を一気に振り返っていきます

タクヤ:毎年なんですけど、シーズン開幕するとどんどん試合が進んでいくので、むちゃくちゃあっという間ですよね、今年ももう29試合やっていたのかみたいな。

トリコレッズ:29試合もやっていたとは正直思わなかったですね。

タクヤ:これを録っているタイミングでは、FAカップはまだ試合前ですけど、カラバオカップも含めて29試合ですね。

トリコレッズ:特に今年はカラバオを勝ち残っているので、結構試合数が多い感じがしますね。

タクヤ:それはありますね。では試合数も多いので早速いきましょうか。

【PL第1節】ノリッジ・シティvsリバプール(0-3)

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タクヤ:まず1試合目がプレミア開幕戦のノリッジ戦、アウェーで0-3で勝利ですが、ロバートソンが怪我で出てなかったんですよね。

コーク:プレシーズンで怪我をしてしまったので、最初のうちはツィミカスでしたね。

タクヤ:なのでここはツィミカスが出ていると。

トリコレッズ:でもツィミカスは今シーズンはかなり評価を上げた選手ですよね。

タクヤ:そうですね。

トリコレッズ:昨シーズンはそもそもそんなに出てなかったし、実際出てみたらミルナーにめちゃくちゃ怒られたりとかもしましたけど(苦笑)、でもサイドバックとしての基本能力はすごく高いというかクロスがめちゃくちゃうまいので、ロバートソンと違う武器があって面白いなという感じがしますね。

タクヤ:この試合は0-3で勝っているわけですけど、ジョタとフィルミーノとサラーが決めていますね。サラーは5年連続開幕戦ゴールというとんでもない記録を作ってます。

トリコレッズ:すごいですね。この後もたぶんサラーの話がめちゃくちゃたくさん出てくると思いますけど、今シーズンはそこからの勢いがもう全然止まらないですね。

タクヤ:この試合は完勝という感じですかね。

コーク:でも開幕戦じゃなかったら相性的にはもう3点ぐらい決められた気がするから、ここでノリッジと当たったのはもったいなかったかなと思います、失礼ですけど。チェルシーはノリッジに7-0で勝ったりしているので、もうちょっと後に戦えるとゴールを伸ばせたかな、みたいな気がします。

タクヤ:開幕戦なので、今メンバーを見てもミルナーがアンカーをやっていたりとか、この時まだファビーニョは先発で出てないんですよね。

トリコレッズ:そういえばミルナーがアンカーやっていましたよね。

コーク:そしてインサイドハーフがケイタとチェンバレンと…。

トリコレッズ:これすごい中盤ですよね(笑)。

コーク:中盤大丈夫か?みたいな、すごいファイヤーだけど…って。

タクヤ:なのでそういうのも踏まえると、0-3というのはナイス勝利だったんだろうなと。あとは公式のハイライトにも残っていますけど、終了間際にアリソンが結構とんでもないビックセーブをやっていて、何回止めるんだよ!?、みたいなのもありましたね。

コーク:完全に抜け出されたけど体で止めて、最後は手ではじいたやつですね。

タクヤ:そう、あれはアリソン今シーズンも健在だなという感じでしたね。

【PL第2節】リバプールvsバーンリー(2-0)

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タクヤ:次がプレミアの第2節バーンリー戦、満員のアンフィールドがかなり久しぶりで、すごく良い雰囲気だったのを覚えてます。この試合はエリオットがスタメンで出てますね。

トリコレッズ:今シーズンの序盤戦の一番の特徴ですよね、このエリオットのインサイドハーフ起用というのは。

タクヤ:この試合の2点目はマネが決めているゴールなんですけど、ファン・ダイクがロングフィードでエリオットに送って、そこから中に入ったトレント・アレクサンダー=アーノルドに渡して、最後マネがフィニッシュっていう形で、この辺がだいぶエリオットを含めたリバプールの今シーズンの右サイドみたいなところなのかなと思ってましたね。

トリコレッズ:エリオットは元々ウイング起用も多かった選手ですから、結構サラーやアーノルドと自由に外に出たり中に入ったりしながら右サイドのコンビネーションを作っていく、というのが最初の狙いだったんでしょうね。

タクヤ:トレントもかなり中に入るような動きをこの頃からやってますよね。

トリコレッズ:そうですね。

コーク:ファン・ダイクのこのロングフィードが戻ってきたというのが気持ちいいですよね。これは大きな武器だなと。これがあるかないかでだいぶ幅が違いますよね。

タクヤ:あとは1点目もジョタで、ジョタも相変わらず点を取ってくれるなという感じですけど、これもツィミカスがアシストしてるんですよね。ツィミカスもロバートソン不在で開幕してから1試合目、2試合目で存在感を見せてたなという感じです。

コーク:1試合目が思いのほか良くて、この2試合目でもうすでにがっちりファン、サポーターのハートをつかんだかなという気がしますね。この試合の後半あたりだと思うんですけど、何人にも囲まれながら必死にキープするシーンで「おお!」ってなった人が多いんじゃないかなと思います。

タクヤ:そうですね、この試合でしたね。

コーク:なので、ロバートソンが次のチェルシー戦で復帰できる、復帰できないとなった時に、無理させないでロバートソンじゃなくてツィミカスでもいいんじゃないか、となっているぐらいには、この2試合で評価をだいぶ上げたと思います。

タクヤ:バーンリー戦はそんな感じで2-0で勝利。

【PL第3節】リバプールvsチェルシー(1-1)

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タクヤ:次が第3節チェルシー戦、アンフィールドでの試合です。さっきのロバートソンが復帰するかどうかの話は、結局ロボがスタメンで出ている感じでした。かつ引き続きエリオットもスタメンで使って、あとはファビーニョ、フィルミーノも今季初先発ですね。

トリコレッズ:そうですね。

タクヤ:これは1-1で引き分けに終わったわけですけど、この試合はどうですか?

コーク:いろいろありましたね(笑)。でも本当にこの時のチェルシーは強かったです。今はコロナとかがあって少し落ちちゃいましたけど、開幕したてからの序盤のチェルシーはだいぶ強かったし、実際この試合でも先制もされているし、なかなか難しいゲームだったと思いますね。

トリコレッズ:この試合はリース・ジェームズがハンドで退場して、PKで追いついたけど後半、一人少ない相手に崩せなくて1-1で終了という感じでした。後半45分かけて攻め続けましたけど、なかなか点を取れる感じはしなかったですよね。

タクヤ:そうなんですよね。

トリコレッズ:まずチェルシーの守備が素晴らしかったなと思います。それこそアンフィールドでリバプール相手なので割り切ったところはあると思いますけど、それにしてもちゃんとトライ&カバーもしっかりしてたし、さすがによく仕込まれたチームだなという感じがしましたね。

タクヤ:あとは当時言われていた気がしますけど、1人少なくなったことが逆にリバプールにとっては難しくさせてしまったみたいな?

トリコレッズ:それは十分あったと思いますね。それこそ割り切る思い切りを与えてしまったというか。

コーク:この試合で言われていたのがヘンダーソンのプレーですね。エリオットを右インサイドハーフで起用するので、いつもは右で出ていたヘンドが左に移ってプレーしていた中で、ここら辺の立ち位置の部分はどうなんだろう、というのがこの試合の前半のポイントの一つだったと思います。

トリコレッズ:ヘンダーソンは左でかなり窮屈そうでしたよね。エリオットが高い位置を取るのもあって、ヘンダーソンは結構下がりめでファビーニョとダブルボランチみたいになってましたけど、そうするとそれはそれで左がうまくいかないという。今でも左からの崩しをどうするのかという問題は抱え続けていますけど、その辺が少し見えた感じはありましたね。

タクヤ:このチェルシー戦は大事な試合でしたけど1-1のドロー。アンフィールドだからリバプール的には勝ちたかったですよね、しかも相手は1人少なくなったという中だったので。

コーク:後半の戦い方として割り切って10人で守ると決めたチェルシーに対して、リバプール側がチームとしてどうチェルシーを崩すかみたいな部分はあまり見えなかった気もするので、そこが残念なポイントの一つでした。

【PL第4節】リーズ・ユナイテッドvsリバプール(0-3)

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タクヤ:次が第4節のリーズ・ユナイテッド戦ですけど、この試合でもエリオットがスタメンで使われましたが、負傷交代しているんですよね、あれはショッキングなシーンでした。

トリコレッズ:若い選手じゃなくても、やっぱり怪我は見たくないですよね。

タクヤ:この試合の60分あたりのアクシデントでした。

コーク:今でも傷めたエリオットを見た時のサラーの反応というのは覚えていますけど、だいぶショッキングなシーンでしたね。

タクヤ:まあ、早い復帰を願うということで。

トリコレッズ:エリオットはわりと順調に回復している感じはありますよね。

タクヤ:かなり前向きにリハビリをやっていたりで、また戻ってきたら応援したいなと思います。この試合はアウェーで0-3で勝ってますけど、サラーの先制点が20分、これでプレミア100ゴールだったみたいですね。

コーク:そうですね、プレミアの100ゴールですね。チェルシー在籍時で2ゴール決めていたから、リバプールのプレミア出場で98点目ですね。

トリコレッズ:このすぐ後でリバプールでの100ゴールというのもあるんですね(笑)。

タクヤ:そう、サラーは今シーズンいろんな記録を作ってます。

トリコレッズ:これだけ点を取ればそうだろうという感じですね(笑)。

タクヤ:2点目がファビーニョで、これはコーナーの流れから取っていますね。

トリコレッズ:あまり覚えていなかったです、このゴール。さっきハイライトを見て、へえって思いました。がちゃがちゃした中からのゴールでした。

タクヤ:あとは最後の最後にマネが3点目を取ってましたね。これはハイライト見てもそうですけど、マネはこの試合は結構外しまくっているんですよね。

トリコレッズ:そうですね。

タクヤ:外しまくっているというほどではないかもしれないけど、いくつか決定機を外してて、それで最後の最後に決めて良かったね、みたいな感じだったと思います。

コーク:でもこの試合はエリオットの交代後にだいぶ雰囲気が変わっちゃいましたよね。最後ゴールを決めたとはいえリバプールの選手が動揺していた感じはあったし、試合に集中できない感じでプレーしていたような印象でした。

タクヤ:わりと見ている側もそうだったかなと思います。

コーク:ちょっともう終わっていいぐらいの感じでしたね。

タクヤ:はい、これが第4節で9月12日でした。

【CL GS第1節】リバプールvsミラン(3-2)

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タクヤ:その次の試合がチャンピオンズリーグの試合ですが、今年はグループステージが死の組と言われたACミラン、アトレティコ・マドリード、ポルトと同じ組で、最初その組み合わせが決まった時は大丈夫かなと思いましたけど、終わってみれば6連勝ですからね。

トリコレッズ:僕も最初この組み合わせを見た時、アトレティコの印象が悪いというか相性が嫌だなって気がしたんですけど、正直まさか6連勝とは思わなかったですね。特にリバプールはグループステージではあまり調子良くないことが多いので。

タクヤ:そのグループステージの1試合目がアンフィールドでのミラン戦ですけど、この試合は名門対決みたいな感じですごい雰囲気のあるアンフィールドでしたね。前半9分にオウンゴールで先制してますけど、実質トレントのゴールみたいな感じで、エリア内にトレントがドリブルで侵入してそれが結果的にオウンゴールになったと。前半はその後にPKもあって、これをサラーが蹴って失敗しているんですよね。

トリコレッズ:サラーのPK失敗は久しぶりに見ましたね。

タクヤ:それを含めてかなりたたみかけていた感じでしたが、前半最後に2失点するんですよね。

コーク:ちょっと意味が分かんなかったですね、リードされて折り返すような前半では絶対なかったと思うんですけど…。

タクヤ:そうですね、あのPKぐらいまではかなり圧倒してましたからね。

コーク:やっぱりミランも久しぶりのチャンピオンズリーグだし、リバプールみたいなクオリティーだったり、インテンシティーのチームとやることがなかったと思います。そしてミランは全体的に若いチームなので、結構最初は戸惑いというか面食らっていた感じはあったと思いますね。

タクヤ:そこから前半のうちに盛り返すミランもさすがだなという感じでしたけど、1-2で逆転されて前半折り返して、後半に入っていきなりコーナーキックから決められるシーンがありました。3点目を取られていたら流れ的にやばそうでしたけどそこはオフサイドになって、逆に49分にサラーが決めて、わりと早い段階で追いつけたのが良かったですね。

コーク:そうですね。

タクヤ:最後は69分にヘンダーソンが決めて逆転と、このゴールもすごかったですね。

コーク:本当にジェラードを彷彿とするようなゴールでした。

タクヤ:コーナーから跳ね返ってきたやつをダイレクトで打って、これは良かったですね。

コーク:展開的にも、決めたゴールの内容的にも、本当にジェラードっぽくて乗り移ったんじゃないかみたいな、そういうゴールでしたね。

タクヤ:それがまたミラン戦というのがいいですね。

トリコレッズ:このゴールのシーン、YouTubeに上がっている公式のハイライトでも載っていますけど、ガッツポーズをしているチアゴをクロップが持ち上げるというのを覚えています(笑)。

タクヤ:確かに、いいですよね、あれ(笑)。

トリコレッズ:どういう感情の出方なのかよく分かんないけど(笑)。

コーク:いいところにいたんでしょうね、ちょうど目の前に(笑)。

タクヤ:グループステージが結構厳しくなりそうだなという中で、しっかり1試合目で勝ち点3を取れたのは良かったですね。

【PL第5節】リバプールvsクリスタル・パレス(3-0)

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タクヤ:次の試合がプレミアリーグ第5節クリスタル・パレス戦、アンフィールドで3-0の快勝でした。ここは結構過密日程なのでメンバーをわりと入れ替えている感じでしたね。

トリコレッズ:そうでしたね。

タクヤ:コナテがリバプールデビューして、ツィミカスが出て、右サイドバックがミルナー、なんでトレントが出てなかったんだろうな…。

コーク:覚えてないなぁ。

タクヤ:なんかありましたっけ?

トリコレッズ:当時もなんでミルナーなんだ?って思った気がしますね(笑)。分かりやすい理由は特になかった気はしますけど。

コーク:ターンオーバーだったんじゃないですかね。

タクヤ:ベンチにも入ってないですもんね。まあそんなメンバーでしたけど、先制点はマネで、コーナーキックから最初サラーが頭で合わせて、キーパーがはじいたのをマネが押し込んだと。2点目もコーナーからサラー、3点目も今度は右のコーナーからケイタのスーパーゴール、ゴール後のドヤ顔みたいなやつがおもしろかったです。

トリコレッズ:あの顔、いいですよね。なんの顔なのかいまいち伝わってこないけど(笑)。

コーク:マネはこのゴールでクリスタル・パレス相手に9戦連発の新記録でした。今まで8試合連続はファン・ペルシーと誰かがやっていたのでタイ記録だったんですけど、このゴールでマネが単独でトップになりましたね。あとこの試合でサラーがユニフォームを脱いでて、なんでこの試合で脱ぐんだろう?みたいなのがありましたが、その後調べたんですけど、「ここが100ゴールだと勘違いして脱いだ」と言われているのがありました。

タクヤ:、さっきもそれぞれ話しましたけど、この試合の3点は全部コーナーからなんですよね。1点目、2点目はツィミカスが蹴っているので、ツィミカスは結構ハイライトを見ていてもよく登場するなと思いましたね。試合にそんなにめちゃくちゃ出ているわけではないけど、出ている試合はハイライトにしっかり入っているなと。

トリコレッズ:やっぱりキックがうまいから。セットプレーも蹴りますしね。

タクヤ:リパプールはコーナーからの点が結構多いって試合の実況でも言われてたりしますけど、コーナーからの点ってその流れの点も含まれるわけですよね?

コーク:含まれるんじゃないですか、さすがにこういう流れなら。だいぶ区切られてやり直して、みたいな形になったら含まれないかもしれないですけど。

タクヤ:ざっとほかの試合とかも含めて、確かにコーナーから点は入っているけど直接頭で決めたのは意外と少なくて、跳ね返りとかを押し込むみたいなのが多いなというのは思いました。

コーク:高さだったりが優れている選手が多いわけじゃないと思うので、ただその分リバプールってやっぱりセカンドボールへの反応だったり、一瞬の速さとかの部分が優れている選手が多いから、そこら辺が現れているのかなという気はしますね。コーナーからそういうタイプのゴールが多いというのは。

タクヤ:この試合はまさに3点ともそんなゴールなので、確かに多いなと思いましたね。

トリコレッズ:特に今シーズンはコーナーからのこぼれ球をたたいてのミドルが多いので、そういうスーパーゴールがすごく目立ちますよね。

【カラバオカップ3回戦】ノリッジ・シティvsリバプール(0-3)

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タクヤ:次はカラバオカップです。ここでまたノリッジと当たってますけど、ここはリーグカップなのでメンバーをかなり入れ替えて、南野も先発で4分と80分でゴール決めてますね。

トリコレッズ:これがカラバオ伝説の始まりですね。

タクヤ:始まりですね。

トリコレッズ:この4分のゴールは、今シーズンの南野のゴールの中でもすごい印象的ですよね。結構難しいというか、振り向きざまでこぼれ球を、大変だと思うんですけどいいゴールが決まったなと、これで彼自身もたぶん乗れたんでしょうね。

タクヤ:これも左のコーナーからですよね。

トリコレッズ:そうですね。

タクヤ:あとはオリギか、カラバオは本当に南野とオリギですよね(笑)。

トリコレッズ:2人で取りまくってますよね、素晴らしいことだと思います。こういうカップ要員ではないけどそうなっている選手がちゃんと結果を残して、実際に南野はプレミアリーグの試合にも絡めるようになってきたので素晴らしいと思いますね。

タクヤ:ここのオリギのゴールもツィミカスがアシストしているのか。

トリコレッズ:これもいいクロスですよね。

タクヤ:あとはケラハーがPKストップしていますね。

コーク:結構PKに強いですよね。

トリコレッズ:確かに。

コーク:そんなサイズがあるわけじゃないですけど。

タクヤ:こういう出場機会を得た選手がちゃんと活躍するというのは素晴らしいですね。

コーク:そうですね。

【PL第6節】ブレントフォードvsリバプール(3-3)

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タクヤ:次がプレミア第6節ブレントフォード戦、これはアウェー戦で黄色いサードユニフォームを初めて着てましたね。

コーク:良くない試合でしたね。

タクヤ:結果的に3-3なので。

コーク:ブレントフォードは開幕して最初の頃は良かったですね。昇格組あるあるというか、昇格したその勢いそのままに序盤戦の台風の目というチームだったと思いますね。開幕戦はアーセナルに勝ったりして上位チームにもいい試合をしていたので、リバプールははまっちゃいましたね。

タクヤ:スタジアムの雰囲気もかなり良さそうでしたからね。リバプールの3点目がカーティスのゴールですけど、これがかなりすごいミドルシュートで、あのまま勝てればすごい良かったですけどね。

コーク:本当にヒーローでしたね。

タクヤ:そういうのもかすんじゃったし、最後追いつかれて3-3というので残念な試合でしたね。

コーク:本当に。この試合でサラーもリバプールでのクラブ史上最速プレミア100ゴールを達成してたし、いろいろあったので対戦相手的にも3ポイント欲しかったゲームではありましたね。

【CL GS第2節】ポルトvsリバプール(1-5)

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タクヤ:次がチャンピオンズリーグになりましてポルト戦、これはアウェーですけど、1-5で大勝しています。ゴールがいっぱい入ってますけど、サラー2点、マネ1点、フィルミーノ2点。ポルトとは相性がいいですよね、やっぱり。

コーク:そんな相性がいいというほど当たるはずがないんですけど(苦笑)。

タクヤ:確かに(笑)。

トリコレッズ:結構当たるし、当たるとちゃんと勝つし、チャンピオンズリーグのお得意さまみたいになっています(苦笑)。

タクヤ:これで1試合目、2試合目とグループステージで勝てたのは大きかったですね。

【PL第7節】リバプールvsマンチェスター・シティ(2-2)

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タクヤ:その次がプレミア第7節のマンチェスター・シティ戦、当然シティ戦はめちゃくちゃ重要な試合になりますので大一番みたいな感じでした。しかもアンフィールドなのでリバプール的には勝ち点3が必要だなという試合でしたけど、結果としては2-2。

コーク:前半のリバプールはひどかったですね。何を準備してきたのかと本当にびっくりするぐらい。シティが強いのはもちろんあるんですけど、ちょっとびっくりするぐらい前半のリバプールは良くなかったですね、よく点を取られずに終わったわ、というアリソン様様な前半でした。

タクヤ:そんな中、後半に入って59分にマネのゴールで先制しているんですよね。

コーク:シティ側からしてみたら前半スコアレスで折り返すような出来じゃなかったのに、自ら流れを手放したじゃないですけど、リバプールを刺せるうちに刺せておかなかった。ハーフタイムでクロップが怒ったのかどうか分かんないですけど、後半リバプールが盛り返しましたね。

タクヤ:先制点を決めているのはマネですけど、サラーの突破もすごかったですよね。

コーク:ちょっとカンセロが軽すぎましたね、良くないところが出てました。

タクヤ:マネが決めて、その後のサラーとの抱擁のシーンも良かったですね。ただその10分後に追いつかれて1-1と、それでもまたその後76分にサラーのすごいゴールが決まるわけですけど、あれはすごかったですね。

トリコレッズ:もう年間ベスト級だと思いますけど、シティの選手をこんなに転がせる人は他にはいないと思います。

コーク:本当に大人が子どもにやっているみたいな、それぐらいのゴールでした。

タクヤ:これもそのまま勝ちたかったですけど、結局80分に追いつかれて2-2で終わりました。

コーク:試合全体の展開なりを考えれば引き分けでもまあという感じですけど、サラーがあれだけすごいゴールを決めちゃうとやっぱり勝って終わりたかったなと。さっきのカーティスのゴールもそうですけど若干かすんじゃう。すごいゴールだったけど試合は引き分けちゃったんだねってなっちゃうので勝って終わりたかったですね。

タクヤ:でもこの両チームの試合はすごいですよね、本当に手に汗握るっていうか。僕らはリバプールファンなんで勝てなくて残念というのが大きいですけど、中立に見てたらかなり面白い試合だったんじゃないかなって思いますね。

コーク:本当にそう思いますね。

タクヤ:特に展開的にも、最後20分ぐらいの間に4点入って、それが交互に入ってるのでなかなかな試合でした。この試合が第7節ですけど、チェルシー戦、マンチェスター・シティ戦がアンフィールドでそれぞれ勝ち点1、というところでその辺はだいぶネガティブというか…。

コーク:そうですね、勝ちきれなかったというのは。三つ巴なんじゃないかと言われている中でアンフィールドで勝ちきれずに1ポイントずつで終わってしまうというのは、確かにネガティブな要素だったと思いますね。

タクヤ:直接対決で優勝を狙う上ではというところですよね。

【PL第8節】ワトフォードvsリバプール(0-5)

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タクヤ:次の試合が第8節のワトフォード戦、これはアウェーですけど0-5でまた大勝しています。これはフィルミーノがハットトリックしていますね。

コーク:ただそんなハットトリックしたフィルミーノを上回るようなサラーの印象というか。

タクヤ:それは確かに(苦笑)。

コーク:この試合の振り返りで、ハットトリックしたフィルミーノを差し置いてサラーをマン・オブ・ザ・マッチに選んだ記憶があるんですけど、普通ハットトリックをした選手がいたら絶対その選手になるじゃないですか。

タクヤ:確かに。

コーク:でも本当ごめんという感じでフィルミーノを置いてサラーを選んでしまうぐらいすごかったですね。

タクヤ:あの54分のゴールは本当にすごいですよね。

コーク:ちょうどその解説はベンさんでしたけど、普通シティ戦みたいなゴールってシーズンに1回、あるいは選手によっては人生で1回決められるか決められないかみたいなゴールじゃないですか、それを連続でしてしまうという、そこがやっぱりすごいですよね。

タクヤ:すごいっすね。

コーク:偶然できたわけじゃなくて、ちゃんと再現性があるプレーというか、サラーからしてみたらやれるプレーなんだなというのがすごいですね。

トリコレッズ:もう一つ、サラーってすごいなといつも思うのは、この1点目のアシストのシーンなんですけど、サラーはアウトサイドのキックがめちゃくちゃ飛ぶんですよね。どういう筋力をしているんだろうなと思います。そのキックの正確性もすごいし、距離もすごいし、これはなかなか他にはいない。それこそデ・ブライネがこういうパスを出すことがありますけど、逆にサラーがデ・ブライネの能力を持っていたらもう最強じゃん、としか思わないんですけどね(笑)。

コーク:本当にここら辺のサラーはスアレスと比較できるような選手になったのかなというか、13-14シーズンのスアレスって並ぶ選手がいないんじゃないかぐらいすごかったですけど、今シーズンのサラーは本当に真剣にあの時のスアレスと比較できるような好調ぶりだなと思いますね。

【CL GS第3節】アトレティコ・マドリードvsリバプール(2-3)

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タクヤ:次がCL3試合目のアトレティコ・マドリード戦、ここもアウェーでしたけど2-3で勝っています。

コーク:ミラン戦と似た展開でした。

タクヤ:確かに。2点先制してその後2失点して、2-2で前半が終わっているわけですよね。

コーク:そしたらすぐ後半にその2ゴールを決められてたグリーズマンがいなくなるという。

タクヤ:リバプールの勝ち越しゴールはPKでした。これでグループステージ3連勝で一番心配だったと言えるアトレティコにも勝ち点3を取れたのはでかかったですね。この時点の順位表を覚えてないですけど、だいぶ抜け出してたんじゃないですか?

コーク:そうですね、アトレティコが確か初戦のポルト戦を引き分けていたと思うので、この時点でアトレティコは勝ち点4で、リバプールが9なので、5差ぐらいあったと思います。

【PL第9節】マンチェスター・ユナイテッドvsリバプール(0-5)

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タクヤ:次が0-5ですね(笑)。

トリコレッズ:もう詳しく言わなくても「0-5ですね」でいいですね、この試合は(笑)。

タクヤ:この試合については結構いろんなところで話してますからね。マンチェスター・ユナイテッド戦のアウェー「0-5」、これはもうシーズンベストゲーム不動じゃないかなという試合ですよね。

コーク:本当に見てて楽しかったです(笑)。

タクヤ:これはいいですね、サラーのハットトリック、クリスティアーノ・ロナウドにも何もさせず、と本当に完璧ですよね。

コーク:ペース的には10分に1ゴールのペースでめっちゃ点を取ったし、ユナイテッド側も相当荒くて、前半終了間際からユナイテッドにカード連発でポグバの退場もあったりしてリバプール側が最後に流しましたよね、もういいかなみたいな。あれは本当に流さずに真剣にリバプールがガチでプレーし続けたら、もう2、3点入ってても全然おかしくなかったと思うんです。

トリコレッズ:そうですね。

コーク:ポグバが退場しているんだから、チェルシー戦とは訳の違う10人相手じゃないですか、この試合のユナイテッドって。団結して守るとかそういうこともできないだろうし、もう5点失っているし、なので流さなかったらというのを考えても面白いですね、この試合は。

トリコレッズ:ハイライトを見て一番笑ったのは、一番最後のシーンでなぜかハットトリックのボールをサラーからツィミカスが奪うっていう、全然意味が分からないんですけど(笑)。

タクヤ:確かに(笑)。

コーク:仲いいですね。

【カラバオカップ4回戦】プレストン・ノースエンドvsリバプール(0-2)

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タクヤ:次がカラバオカップ、プレストン・ノースエンド戦、これも南野とオリギのゴールで0-2で勝っています。

トリコレッズ:これはオリギがめちゃめちゃすごいやつを決めてましたね。

コーク:スコーピオン。

タクヤ:おしゃれな(笑)。

コーク:南野も結構アクロバティックなゴールだったと思うんですけど、それを上書きしてしまうような、なんでこういうゴールができるんだよ、みたいなそういうオリギのゴールでしたね。

トリコレッズ:南野のゴールのシーンでは、ネコ・ウィリアムズはよく頑張りましたよね。そんなに馬力のあるほうじゃないけど、でもしっかり運んでクロスを上げて。ネコも出場機会とか難しいですけど頑張ってほしいですよね。

コーク:いろいろ言われることはあると思いますけど、こういうレベルの相手ならできるのはできると思うので。

タクヤ:あとこの試合、キーパーがアドリアンだったんですね。

コーク:ケラハーが何かあったみたい?

タクヤ:なんかあったんでしたっけ?

コーク:なんかあったと思いますね、それで結局アドリアンという。

【PL第10節】リバプールvsブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン(2-2)

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タクヤ:次がプレミア第10節ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン戦、これは引き分けですね。先制点がヘンダーソンでララーナの前で決めたやつで、マネが2点目を決めてそこから追いつかれてるのか…。

トリコレッズ:マネが2点目を決めた時は、この試合は楽勝かなと思ったんですけどね。

コーク:本当に。VRで取り消されちゃいましたけど、3点目か?みたいなのはありましたしね。

タクヤ:あれはハンドで取り消されたのかな?

コーク:あとサラーのやつもオフサイドで、そんなこんなで3点目が決められないままずるずるいっちゃいましたね。

タクヤ:そういうシーンもあっただけに余計に悔しいというか。これは日差しがまぶしいと言っていた試合でしたっけ? 確かトリコさんと振り返りの時にそんな話をしたような記憶が。

トリコレッズ:そうだと思います。それで最初に確かブライトン側がエンドを変えているんですよね。

タクヤ:そうなんですよね、キャップをかぶっていればみたいな(笑)。

トリコレッズ:そうでしたね、目の下に黒いのを塗るとかなんかそんな話をしました。

タクヤ:目の下に黒いのを(笑)。確かにまぶしそうですよね。こういう試合はちょっともったいないですね。

【CL GS第4節】リバプールvsアトレティコ・マドリード(2-0)

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タクヤ:次がCL、グループステージ4試合目アトレティコ戦、ここはアンフィールドで2-0で勝っています。得点がジョタとマネ。この試合で勝ったことでもうグループステージ突破を決めてたんですね。

コーク:そうですね。

タクヤ:早い。確かに去年も1試合残して突破を決めているんで、この2年はわりと順調ですよね。

トリコレッズ:そうか、そうですね。

コーク:この試合はアーノルドがすごかったですね、2ゴールともアーノルドからです。でも本当にこの試合はリバプールが2点決めて、前半のうちにまたアトレティコが退場して、もう終わった感じがしましたね。

【PL第11節】ウェストハム・ユナイテッドvsリバプール(3-2)

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タクヤ:次がプレミアの第11節ウェストハム・ユナイテッド戦、これが今シーズンの初黒星です。

コーク:まあちょっと高を括っていましたね。ウエストハムは好調だったし、でもそうは言っても勝てるだろ、みたいに思っていたんですけど、ちょっとモイーズをなめてましたね。ウエストハムはすごく良かったと思います。

タクヤ:嫌な戦い方をしますよね。

コーク:本当に。ウエストハム側からしてみたら、してやったり、狙い通り戦って勝った、あっち側からすると会心の勝利だったと思います。

タクヤ:この試合はセカンドユニフォームを着ているんですけど、このセカンドユニフォームはここまでの30試合だとマンチェスター・ユナイテッド戦とこのウエストハム戦だけなんですけど、0-5のイメージがあったのにこの負けでちょっと(笑)。

コーク:なるほど(笑)。

タクヤ:少しだけ。

コーク:まあでも記憶から消せばいいんじゃないですか。この振り返りをするために嫌だったけどハイライトを確認した時に、この試合もセカンドユニだったんだみたいな感じになったぐらい忘れていたんで。

タクヤ:僕もまったく一緒でしたね。今シーズンはセカンドユニフォームって1試合だったな~って感じでしたが、あれこの試合もかと思ったけど、どおりで負け試合かって。

トリコレッズ:自然と消してたんですね、もう。

タクヤ:そう、本当都合がいいなって思います(笑)。

コーク:なかったことに(笑)。

タクヤ:でもこのトレントのゴールはすごい良かったですけどね、フリーキックからのやつ。

トリコレッズ:久しぶりにフリーキックが決まりましたしね。

タクヤ:ちょっと動かして、サラーが止めてそれを蹴るという、いいですよね、あのずらしのやつ。

コーク:この試合、前半ずっと悪かった中で、前半の終わり間際にこういったアーノルドみたいな選手がフリーキックと、ほぼ完全に独力で無理やりゴールを決められるというのはすごいポジティブだったので、ウエストハム側からすると前半すごくよく戦っていたのにも関わらず、ああいう個人の一発で追いつかれて前半を終えてしまったという感じだったと思うんですよ。

タクヤ:そうですね。

コーク:リバプール側からしてみたら、序盤のアリソンので失点してから引き戻せるチャンスをつかんで後半に入れたはずだったんですけど、ちょっとそうはならなかったですね。

タクヤ:この試合も負けですけど、交代出場したオリギが83分に1点返しているんですよね。オリギはやっぱりリーグ戦は途中出場の男だなっていう(笑)。

コーク:そんな簡単なゴールじゃないんですよね。ちょっとチャンピオンズリーグ決勝のスパーズ戦っぽいゴールというか。

トリコレッズ:確かに。

タクヤ:これが日付でいうと11月7日、この試合の後に代表ウィークに入るという感じでした。

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