リバプールのアカデミー、リアム・コイル(17)の紹介~Meet the Academy~

リアム・コイル

~Meet the Academy~

リバプールのアカデミーには数多くの有望な若手選手がいます。
そういった若手選手をご紹介するシリーズ『Meet the Academy』今回はU18チームキャプテンのリアム・コイルにフォーカスを当てます。

17歳のスカウサーは、メルウッドの近所に住んでいます。
カークビーで切磋琢磨するアカデミーの若手たちと同様、子供の頃からレッズ・ファンだったコイルは、クラブを代表するような選手になることを夢見ています。

※写真はゲッティイメージズより埋め込み

 

「メルウッドから歩いて10分くらいのところに住んでいるんだ。たまに歩いてトレーニングしに行くこともあるよ。あそこでトレーニングできるなんて夢みたいな経験だね。」

「10歳の頃からリバプールで暮らしている。いつの日かファースト・チームでプレーできる日が来たら最高だね。その日を待ち望んでいるよ。」

コイルはその他にも様々な質問に答えています。

Q.君のプレーを観たサポーターが最初に気づくのは君がタックルするのが好き、ということだね。

「タックルは僕にとって重要なものさ。特に4バックの前のポジションでプレーする時はね。僕の仕事は相手のプレーを止めて、チームの攻撃の起点になること。凄いタックルが決まるとチームに勢いが出るんだ。」

Q.現代のフットボールではタックルは瀕死の芸術だと言われることもあるね。

「とんでもないことだね。とは言っても、僕だって注意しなければならないことや、イエローカードは避けるべきだってことは分かっているよ。」

Q.コーチ陣とトレーニングしていく中で攻撃性がコントロールされるようになったの?

「ニール・クリッチュリーは僕によく話してくれるよ。愚かな行為を避ける為の手助けやアドバイスをくれたんだ。退場したことは確かに何度かあるよ。自分がもっと上手になる必要があることは分かっているし、愚かなタックルに行く必要はないことも分かっている。自分のプレーを一生懸命やっているところだよ。」

Q.リバプールに加入するまでは?

「ウェストダービーのレールバイキングスで、父さんが所属するアマチュア・チームでプレーしていたよ。あと、6ヶ月くらい育成チームにいたね。そこから6週間のトライアルを受けて10歳の時にリバプールと契約したんだ。」

Q.リバプールに対する愛情を教えて

「リバプールの大ファンなんだ。同じ時間にU18の試合がある時以外は必ず試合を観ているよ。」

Q.今シーズンはU18チームでキャプテンを務めているね

「キャプテンマークをつけるのは素晴らしい気分だね。これまでもリバプールのU15チームとU16チームでもキャプテンを務めてきた。でも、キャプテンでなくても、自分はリーダーとしてやらなきゃとは思っているんだ。自分のプレーの大きな部分を占めているね。」

Q.自分はどんなキャプテンだと思う?スティーブン・ジェラードとは似たタイプ?

「僕はピッチでいつも声を出しているんだ。誰かを比べるとしたら、リバプールでプレーしていた頃のジェイミー・キャラガーを観てきたから似ているかもね。」

Q.スティーブン・ジェラードがコーチとしているのはどんな感じ?

「ホント信じられないね。僕たちのトレーニングの様子を観ているんだからね。誰もが彼に印象づけたいって思うんだ。彼がこのクラブの為に成し遂げたことを考えると、自分にとってどんなことも素晴らしいって思えるね。実はこのインタビューの前にも彼と一緒にパスの練習をしていたんだ。彼は物凄いロングパスばかり蹴ってくるんだ。しかも簡単にやってのけるんだ。きっと皆“スゴイや!”って思うはずさ。」

Q.最近、U18の試合を観ていたジェラードが君に何か話しかけていたけど、なんて言っていたの?

「いくつかアドバイスをくれたよ。彼は世界でも最高のミッドフィルダーの一人だったからね。僕が何をする必要があるのか、何を改善する必要があるのか彼には分かるんだ。プレスに行くべき時や行くべきじゃない時とか色々アドバイスをくれたよ。」

Q.君はずっと中盤の選手だったの?

※写真はゲッティイメージズより埋め込み

 

「アマチュアでやってた頃から中盤でプレーしていたよ。リバプールに来た最初の頃は左右のウィングバックとかセンターバックでプレーしていた。でも、そこが自分にとってのポジションだとは思わなかったよ。自分の身長を考えるとね!それから僕はアンカーの役割をするようになったんだ。本当に楽しんでやっているよ。」

Q.ファンは君とウッドバーンが昨シーズン15歳の時にU18でデビューしたことを憶えているかもしれないね。その時はどんな気分だった?

「右サイドバックで出ろって言われたのを憶えているよ。数回しかやったことがなかったし、好きなポジションでもなかったけど、チームの為にはどこのポジションでもプレーしなきゃいけないからね。でも、途中から中盤でプレーするように言われた。ブラックバーン・ローバーズ相手にホームで4-0で負けた試合だったのは残念だけどね。それでも試合後にはよくやったとは言われたよ。」

Q.フットボールでのアイドルは誰?

「スティーブン・ジェラードは間違いなくその1人だね。あと、ジェイミー・キャラガーも。それとリバプールでプレーしていた頃のハビエル・マスチェラーノもそうだね。今はバルセロナでセンターバックをやってるけど、リバプールにとっては重要な中盤の選手だったね。この前アンフィールドで4-0で勝ったレアル・マドリー戦を観直したんだけど、物凄い活躍だったね。」

Q.今のプレミア・リーグで1人選ぶとしたら誰?

「チェルシーのカンテを観るのは好きだね。ピッチのあちこちにいる感じだし、タックルの数字も凄いね。とても印象深いよ。」

Q.じゃあリバプールのチームの中では?

「ジョーダン・ヘンダーソンだね。僕と同じポジションでプレーしているしね。彼のパスはとても凄いと思う。彼はリーダーだし、いつも適切な場所でプレスに行くんだ。あと、ルーカスも凄いと思う。彼がまだクラブにいてくれるのは素晴らしいことだね。」

Q.その2人とは一緒にメルウッドでトレーニングする機会があるね。

「素晴らしいことだね。2人とも僕と話をして、アドバイスをくれたりするんだ。でも、トレーニングに入ると自分も彼らもその中の1人。自分自身の為にやらなきゃならないんだ。子供のプレーじゃないからね。すべての目は自分に向いているんだし、印象づけなきゃね。」

Q.今までのキャリアのハイライトと言えば何?

「U18チームでキャプテンを務めて、スティーブン・ジェラードから学べることだね。」

Q.フットボールでの夢は何?

「リバプールのファースト・チームでプレーして、チャンピオンズ・リーグでもプレーすることだね。」

Q.ユースではまだアンフィールドでプレーした経験はないけど、過去にプレーしたことがあるんだよね?

「学校のチームでプレーしたことがあるよ。KOPスタンドの前で2つのPKを決めたんだ!まぁスタンドには誰もいなかったんだけどね。試合後には元リバプールのマーク・ローレンソンがやって来て『KOPの前で2ゴール決めたな!』って褒めてくれたよ。」

Q.今まで観た最高の試合は何?

「2005年にイスタンブールで行われたチャンピオンズ・リーグ決勝だね。」

Q.フットボール以外で好きなスポーツは?

「ダーツだね。家にボードがあって、父さんや弟とよくやるよ。結構上手いんだよ!」

Q.学校で好きな科目は?

「スペイン語かな。GCSEレベルで1ランクを取ったんだ。」

Q.好きなテレビ番組は?

「マッチ・オブ・ザ・デイを観るのは大好きだね。」

Q.3つの言葉で自分を表すとすると?

「情熱的、献身的、忠誠」

Q.では、リバプールFCを3つの言葉で表すとすると?

「情熱、ファミリー、愛、かな」

※本記事はLFC公式Facebook(日本語版)より許可を頂いて引用しています。

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