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以下は、昨日(9/1)のリバプール・エコー紙の記事です。
■アレクサンデル・イサク(英国記録の£125mでリバプール入り)が初インタビューで抱負
移籍期限日に英国記録の£125mでリバプール入りが決まったアレクサンデル・イサクが、リバプールの選手として初のインタビューで抱負を語りました。
「クラブの構築と、そしてすでにトップに立っていることのミックスだ」と、イサクは語りました。
「クラブの歴史、そして僕にとってはその一員として新たな歴史を築くこと。これからも優勝杯を取ること」
「それが僕にとって究極の目標だ。そして、その実現のために最適なクラブに来れたと感じている。ここでさらに成長して、自分のプレイをさらにレベルアップすること。次のレベルに到達してチームの勝利に貢献すること」
「自分の次のキャリアが始まったと感じている。そして、僕はこのクラブでチャンスを与えられたことを本当にうれしく思っている。頑張って達成したいという意欲を強く抱いている」
「本当にうれしい。今の気持ちを言葉で表現するのは難しいくらいに。説明するためにはこの経験をしなければ伝わらないだろうと思うくらいだ」
「リバプールがどのようなクラブかということは誰もが知っていることだ。僕としては、それを実感することが本当に楽しみだ」
*本記事はご本人のご承諾をいただきkeiko hiranoさんのブログ記事を転載しております。
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