アリソンがダルウィン・ヌニェスを激励&称賛するコメント

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平野 圭子
LIVERPOOL SUPPORTERS CLUB JAPAN (chairman) My first game at Anfield was November 1989 against Arsenal and have been following the Reds through thick and thin

以下は、本日(8/29)のリバプール・エコー紙の記事です。

■アリソンがダルウィン・ヌニェスを激励&称賛するコメント

アリソンは、ダルウィン・ヌニェスに対してリバプールのチームメート全員が抱いている気持ち(激励&称賛)を明かしました。これは、LFCTVのインタビューでのことです。

「ダルウィンについて、みんなが話している。(ニューカッスル戦の)あの2ゴール。簡単なゴールではなかった。そして、彼は驚異的なスキルでゴールを決めた」と、アリソンは語りました。

「彼は本当に驚異的だ。彼のことはみんなが期待している。ファンも、チームメートも、全員だ。我々全員が、彼を期待している。彼は本当に凄い選手だから、みんなが期待している。ものすごい潜在能力を持っている。まだまだ若いのだから、時間が必要だ」

「彼のことはみんなが長い目で見守っている。彼がやりやすいと感じるように、みんながサポートしている。大変な時にはみんなが彼を助けようと備えている。南米の選手たちもそうだし、チームメート全員が同じ気持ちだ。ファンも同じだ」

「みんなが彼のことを大好きで、彼が試合に出ればみんなが彼に激励の声援を送る。ヌニェス、ヌニェス!と。そのことでみんながジョークを言っているくらいだ」

「そして、僕は彼に何度も言った。リバプールのみんなが君のことを大好きなんだよ、と。みんなが君が活躍できることを祈っているし、そのためにヘルプしたいと思っているのだ、と。だから、(※たぶん、試合に出られない時にも焦らずに)忍耐強く待った方が良い、と。そして、彼はその通り、忍耐している」

「彼は自分の中に炎を持っている。もっともっと試合に出たい、という強い意思を持っている。チームのために決勝ゴールを決められるようになりたい、と。自分勝手な意味ではなく、チームが勝つために役に立ちたいという意思だ」

「自分が頑張ってチームが勝って、そして優勝杯を取りたい、と強く感じている。それが彼のやる気だ。彼は燃えているから、これから素晴らしいプレイをし続けるだろうと思う」

*本記事はご本人のご承諾をいただきkeiko hiranoさんのブログ記事を転載しております。

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