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以下は、本日(3/29)のリバプール・エコー紙の記事です。
■ロドリの「時間つぶし」批判にアンディ・ロバートソンが反論
昨日のハムデン・パークでのユーロ予選でスコットランドはスペインに2-0と勝ちました。これはスコットランドにとっては39年ぶりの快挙でした。
その試合の後で、スペインの主将でマンチェスターシティのロドリがスコットランドの戦略を「ごみみたいだ。ひどい時間つぶしだ」と批判しました。
「相手の戦略は戦略として尊重すべきだと思う。ただ、僕の目にはちょっとごみみたいだと思った。ずっと時間つぶしばかりで。あのようなプレイをされるとむかっとくる。僕にとってはフットボールではないと思う」。
それに対して、スコットランドの主将アンディ・ロバートソンが反論しました。
「相手はちょっと、すぐ転び過ぎだと思う」と、ロバートソンは語りました。「我々はフィジカルだった。我々はチャレンジに勝ちたいと思って頑張った。そして、勝った。我々は、一線を超えるようなことはしなかったと思っている。確かに相手をむかつかせたと思う。我々はトップ・パフォーマンスが出来た」
*本記事はご本人のご承諾をいただきkeiko hiranoさんのブログ記事を転載しております。
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