The following two tabs change content below.
LIVERPOOL SUPPORTERS CLUB JAPAN (chairman) My first game at Anfield was November 1989 against Arsenal and have been following the Reds through thick and thin
最新記事 by 平野 圭子 (全て見る)
- 究極のゴールはバロンドール? - 2024年11月03日 日曜日 2:10 PM
- アラン・ハンセン(すっかり回復)が古巣パーティック・シッスルで記念式典に登場、スタンドのファンから盛大な拍手を受ける - 2024年10月22日 火曜日 12:00 AM
- リバプールvチェルシー:コナー・ブラッドリーが昨季のチェルシー戦2試合のスペシャルな思い出を語る - 2024年10月21日 月曜日 12:00 AM
以下は、本日(3/29)のリバプール・エコー紙の記事です。
■ロドリの「時間つぶし」批判にアンディ・ロバートソンが反論
昨日のハムデン・パークでのユーロ予選でスコットランドはスペインに2-0と勝ちました。これはスコットランドにとっては39年ぶりの快挙でした。
その試合の後で、スペインの主将でマンチェスターシティのロドリがスコットランドの戦略を「ごみみたいだ。ひどい時間つぶしだ」と批判しました。
「相手の戦略は戦略として尊重すべきだと思う。ただ、僕の目にはちょっとごみみたいだと思った。ずっと時間つぶしばかりで。あのようなプレイをされるとむかっとくる。僕にとってはフットボールではないと思う」。
それに対して、スコットランドの主将アンディ・ロバートソンが反論しました。
「相手はちょっと、すぐ転び過ぎだと思う」と、ロバートソンは語りました。「我々はフィジカルだった。我々はチャレンジに勝ちたいと思って頑張った。そして、勝った。我々は、一線を超えるようなことはしなかったと思っている。確かに相手をむかつかせたと思う。我々はトップ・パフォーマンスが出来た」
*本記事はご本人のご承諾をいただきkeiko hiranoさんのブログ記事を転載しております。
コメントを残す