ジュード・ベリンガムがトレントの本にサインを頼まれた時の反応にリバプール・ファンが深読み

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平野 圭子
LIVERPOOL SUPPORTERS CLUB JAPAN (chairman) My first game at Anfield was November 1989 against Arsenal and have been following the Reds through thick and thin

以下は、本日(1/11)のミラー紙の記事です。

■ジュード・ベリンガムがトレントの本にサインを頼まれた時の反応にリバプール・ファンが深読み

ジュード・ベリンガムは、W杯の大会中にイングランド代表チームでトレント・アレクサンダー・アーノルドと親密な関係を見せつけていたことが話題になっていました。

そして、二人は代表チームを出てそれぞれのクラブに戻りました。

ベリンガムは現在、ブンデスリーガが冬休み明け(シーズン後半開始)に向けてドルトムント一行と一緒にマルベージャの合宿トレーニングにいます。

そこで、現地でファンからサインを頼まれました。

ところが、そのファンがサインを貰う対象物として差し出したのが、トレントの本だったのです。真相に気づいたベリンガムの反応は、リバプール・ファンの深読みを誘うものでした…

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仲良しのトレントの本だと気づいたベリンガムは、にっこり笑ってサインしたのです!

そのファンが録画してインターネット上に公開したその動画は、音声なしだったのでベリンガムが何と言ったのかは不明です。ただ、トレントの本にサインすることに対してポジティブな感情を表明したことは明らかでした。

W杯の大会中には、トレントだけでなくジョーダン・ヘンダーソンもベリンガム誘惑に注力した様子が報道されていました。

ただ、現時点ではレアルマドリードの方が引きが強いということで、果たしてベリンガムが何処に行くかは不明です。

*本記事はご本人のご承諾をいただきkeiko hiranoさんのブログ記事を転載しております。

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