マティプの右腕が気になるあなたへー右腕のポジションと左足首の怪我の関係ー

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えばと
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【序章】
今回は今シーズンからチームに加入したDFジョエル・マティプの動きと怪我に関する記事です。
7,000字越えと前回のミニョレの記事以上の長文となってしまいましたが、ジェラードやアロンソといったレジェンド達のキックシーンの画像も交えながら考察してみましたので、何とか最後まで読み進んでもらえると幸いです。
ちなみにジェラードのキックの秘密についても、軽くではありますが触れています。このネタはいつか機会がありましたら、ガッツリ考察して、ちゃんとした記事にしたいと思っています。
それでは本編をお楽しみください。

【目次】
1.マティプ概要-繰り返される足首の負傷-
2.マティプの特徴的な右腕のポジション
3.「マティプの右腕のポジション」が意味すること
4.股関節内転と足関節内反捻挫の関係
5.なぜ16/17シーズンは欠場するほど痛めてしまったのか
6.なぜ左足首ばかり負傷を繰り返すのか?
7.今後マティプに必要なトレーニング
8.〈推察〉なぜコルンマイヤーは積極的に介入しないのか?
9.〈番外編〉「捻挫は癖になる?」


1.マティプ概要-繰り返される足首の負傷-

今シーズン、フリートランスファーでドイツのシャルケ04から加入してきたDFジョエル・マティプ(ドイツ生まれ、カメルーン代表)。

 

25歳とまだ若手から中堅に入るくらいの年齢ですが、実は各国トップリーグで既に200試合以上の出場経験(ブンデス194試合、プレミア23試合※’17年4月10日現在)があり、UEFA主催大会にも44試合(CL26試合、EL18試合)に出場しているなど、修羅場の経験値は既に十分です。
加入前の一部報道では守備力はそれほどではないとの報もありましたが、今やセットプレーなどの空中戦はもちろん、地上戦でもリバプールの守備システムに無くてはならない存在であることは誰の目にも明らかでしょう。疑ってゴメンね、マティプ。

実際、今期のリーグ戦で喫した5敗のうち、3敗は彼が欠場したか著しくプレータイムが短い試合です。反対にマティプを失ったシャルケ04は、開幕からリーグ戦で5連敗するなど、数字もその存在の大きさを物語っています。

勝利のためには最重要人物と言ってもいいマティプですが、今シーズン、上記の欠場の原因となっているのが、プレシーズンの’16年7月とシーズン中の’16年11・12月の計3回負傷した足の怪我です。
※カメルーン協会とのいざこざもありましたが、一応、負傷欠場ということにさせてもらいます。

負傷に関してLFCから公開されている情報は、主に下記の2つかと思います。

17th July 2016
Jürgen Klopp hopeful Joel Matip injury isn’t serious

He said he’s had it one or two times already.
“It’s the foot he had problems with in the past and then he had a little bit of pain when pre-season started because of the intensity. He’s used to it.

負傷に慣れていることが、良いことなのかどうかはさておき、過去にも程度の差こそあれプレシーズンに、何度か同じ部位を痛めたことがあるそうです。
ただこの記事では、足のどこか、また左右どちらかも不明です。

その後のインタビューで左足の靱帯を痛めていたと明かしてくれています。
5th January 2017
Joel Matip injury update: ‘I’m on a good way’

It was my left ankle, a ligament was damaged.

「靱帯(ligament)」という表現なので、具体的にどこの靱帯かはわかりませんが、通常「足首周りの靱帯の怪我」と言った場合、過度な内反によって外側の靱帯を痛めるケースがほとんどです。
恐らくマティプが負傷した靱帯も、足首の外側の靱帯だと思われます。

「足関節の内外反(右)」

http://muscle-guide.info/sokkan_2.htmlより
※「足関節の靱帯の損傷(捻挫)」について詳しくは足関節捻挫,前距腓靭帯損傷のリハビリ治療をご覧ください。

計3回の今シーズンの足の負傷も、全て左足の負傷だと思われます。


2.マティプの特徴的な右腕のポジション

KOPとしては毎試合元気にピッチに立ってもらいたいキーマンの一人マティプですが、彼のプレー中の特徴的な動きと言えば、右足でキックする時のこの右腕!!!

 

「オレも気になってたんだよねぇ」という方もいれば、初めてご覧になって「何とも可愛らしい腕の形」、「サッカーなのに腕のポジション?」、「単なるクセじゃないの?」とお思いの方もいるかと思います。
実はこの右腕のポジションが、彼の左足首の怪我と関連しているので、見逃すわけにはいかないのです。

一応、筆者が考えるインサイドキックした瞬間の、理想的な右腕を始めとして体全体のポジションはこんな感じです。

 

さすがレジェンド!!!
ジェラードとアロンソの右腕は、左腕とほぼ左右対称なポジションに位置しています。
一方、マティプの右腕は、肘が90°近く曲がっていて、脇も締まり気味なことが多く、場面によっては完全に締まっています。
手のひらも、名手の二人は自分の体の方に向いているのに対して、マティプは正面からやや上を向いています。
ちなみにレジェンド達の様なポジションでキックできた方が、単にカッコいいだけでなく、より正確かつ強力なキックができます(後述)。
ちなみにマティプも、左足で蹴る時の左腕は、それほど特徴的なポジションにはならないようです。

 

2013年9月と少し古いですが、こんなのもありました。

最近だとこんな感じのことも。

 

上記画像の直後は蹴らずに切り返すのですが、左脚で蹴るような体勢を取った時は、レジェンド達と同じ様なポジションを取ることもできるようです。


3.「マティプの右腕のポジション」が意味する事

次に「マティプの右腕のポジション」が、ジェラードやアロンソのそれと比較して、どういった意味を持つかについてです。
物理学的に言うと「右腕(上肢)の重心を体全体の重心に近づけることで、右腕の重心によって生じる左足を支点とした右方向への力のモーメントを小さくしている」となります。
感覚的に表現すると、マティプから見て「右側に持っていかれる力を小さくする」や「右側に倒れにくくする」といった効果があります。
※「力のモーメント」について詳しくはwikiのページをご覧ください。

腕のポジションを工夫することで「右側に持っていかれる力を小さくしている」のは、「長い手足をいかにコントロールするか」という問題に対して、彼なりに見つけた解決法なのだと思います。
しかし「右側に持っていかれる力(右方向への力のモーメント)」に対しては、レジェンド達が実践しているように、「左股関節内転による左方向への全身の重心移動」によって対処した方が、様々な利点があります。

「股関節の内転・外転」

http://kokansetsu-itami.com/undougaku/2789/より

下記画像の様に、左方向への重心移動を大きく取ることができる(=左股関節の内転角度が深く取れる)と、より大きなエネルギーが発生して、蹴り脚のスイングスピードを上げることができます。このことが、この右脚から様々な「伝説」が生まれた要因の一つです。

ちなみにこの重心移動を実現するには、大中小の3つに分類されるお尻の筋肉のうち、特に中臀筋が柔軟かつ強靱でなければなりません。

「中臀筋(右)」

http://www.musculature.biz/40/44/post_169/より
中臀筋についてより詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

つまり「ジェラードの様なシュートやパスが蹴りたい」のであれば、少なくともまずはこういった体勢になれるくらいに柔軟で強靱な中臀筋でなければならないのです。
※中臀筋以外にもジェラードのキックが強力な理由はいくつかあります。

マティプの体に話を戻します。
右脚でのキック時の右腕のポジションから、「マティプの左中臀筋は、レジェンド達はおろか自らの右中臀筋と比べても、柔軟性と筋力に欠けている」と考えられるのです。
「腕のポジションで対応できているんだから、いいんじゃないの?」とお思いの方。
実はこの中臀筋の問題が、パフォーマンスの良し悪しに留まらず、マティプの左足首の負傷と関連があるのです!!!


4.股関節内転と足関節内反捻挫の関係

次に中臀筋が固く弱くなると、足首の捻挫(外側の靱帯の損傷)を誘発してしまう理由についてです。
中臀筋は片足で立った際に、骨盤を水平に保ち上半身を安定させるために働く筋肉です。

『プロメテウス解剖学アトラス解剖学総論/運動器系 初版』より

下のジェラードの左脚の様に、股関節の内転角度を深くして立てると、大きく体を傾けた際にスネ(下腿)と地面が作る角度が小さくなります。

すると下の画像の左脚の様に、足関節の内反が強制される(=捻挫を起こしやすい)状態になっても、足関節の内反角度が深くならず、靱帯のダメージを小さくすることができます。

 

「足関節の内外反(右)」(再掲)

http://muscle-guide.info/sokkan_2.htmlより

反対にマティプの左股関節の様に、中臀筋が硬かったり筋力が不足していると、内転角度を深くした状態で立てず、体を傾けた際に下腿と地面が作る角度が大きい段階で足関節の内反が始まります。
これによって、より足関節の内反角度が大きくなり、靱帯を痛めるリスクが高いのです。

股関節をほとんど内転することができない状態で、自分の左側に体重を移動させていくと、下図の様になります。

見た目にも「もう少しで捻挫します」という足首の声が聞こえてきそうですね(^^;)
あと当然ですが、この体勢をなるべく楽にキープしようとすると、マティプがインサイドキックした時と似た右腕のポジションになります。

マティプ本人の画像だとこういった瞬間です。

 

この画像からも、左股関節の内転角度が十分にとれず、左足裏の内側がやや浮いているように見えます。
捻挫しそうな気配を漂わせています。

 

右脚で立った時の方が、上半身も含めて安定して立てています。
この立ち方ができていれば、捻挫のリスクはかなり低いです。

※股関節や足関節を含む下肢の関節可動域について、詳しくはこちらをご覧ください。


5.なぜ16/17シーズンは欠場するほど痛めてしまったのか

15/16シーズンはリーグ戦フルタイム出場を果たし、ELの試合にもほぼ出場していたマティプが、今シーズンは開幕前から離脱せざるを得ないほどの負傷を起こし、その後も負傷を繰り返してしまったのでしょうか。
筆者は「体重増加」と「疲労」がその原因だと考えます。

まず「体重増加」についてです。
画像で確認した限り、2009年のトップチームデビュー以降、シーズンを重ねる毎にマティプは体が大きくなっています。
正確な数字は不明ですが、15/16シーズンと今シーズンを比較しても、一回り体が大きくなっている様に見えます。

2015年11月8日(日)ドルトムント戦

2016年11月26日(土)サンダーランド戦

 

胸板と太ももが今シーズンの方が大きくなっています。
体重が増えれば、増えた分だけ足に掛かる負担も大きくなります。

次に「疲労」です。
冒頭でも紹介したとおり、マティプは今シーズン、シャルケ04から海を越えて加入してきました。慣れないリーグ、生活環境の変化といった、マティプ自身ではコントール困難な疲労が、徐々に溜まっていったと思います。
当然、中臀筋も疲労で硬くなります。その結果、左足首を負傷してしまったと思われます。


6.なぜ左足首ばかり負傷を繰り返すのか?

次に似たような負荷が掛かっているはずの右足首は、靱帯の損傷や欠場にまでなるような負傷を負わずに済んでいるのかについてです。
既に何度か載せましたが、マティプの右股関節は左よりも内転角度を深く取ることができています。

 

このため、右足首に掛かる内反方向への負担は左よりも低く、捻挫するリスクも右足は低くなります。

ちなみに走りながら相手選手と競った瞬間の画像を見てみても、左脚よりも右脚で立った時の方が力強く安定して立てているのがわかります。
こういった違いも、中臀筋の筋力や柔軟性の差によって生じているはずです。

「右脚で立ちながら競った瞬間」

「左脚で立ちながら競った瞬間」

 

「左脚で立ちながら競った瞬間」の方が弱々しい感じがするかと思います。
以上から、左足首は負傷を繰り返している一方で、右足首はそれほど大きな負傷を負うことなく現在に至っていると思われます。
ちなみに2014年11月の右足の骨折は、kicker onlineの記事(独語)によると「第5中足骨の亀裂骨折(Google翻訳+筆者意訳)」とのことなので、ヘンドの踵痛と同様により力強く地面を蹴れる方の足に負担が集中してしまったがための負傷と思われます。
※第5中足骨骨折について詳しくは「第5中足骨骨折・いわゆる下駄履き骨折と疲労骨折」をご覧下さい。


7.今後マティプに必要なトレーニング

何と言ってもまずは左の中臀筋を鍛えるトレーニングです。
動画や画像を検索してもらえれば色々と出てくると思いますが、個人的には足の裏をしっかり地面についた状態(クローズドキネティックチェーン、CKC)で行うシングルレッグスクワットやシングルレッグデッドリフトがお勧めです。

「シングルレッグスクワット(右脚)」

http://munfitnessblog.com/legs-workout-17-single-leg-squat/より

※クローズド・キネティックチェーンについて詳しくはこちらのサイトの「オープンキネティックチェーンvs.クローズドキネティックチェーン」以降をご覧ください。

なぜCKCを勧めるかと言うと、股関節を含む下半身、特にマティプの動きで問題になっている「キック時の軸足」や「方向転換時の支持脚」の役割としては「体重を支える」ことがメインであり、「地面に足を着いた状態」で中臀筋が筋力発揮しなければならないからです。


8.なぜコルンマイヤーは積極的に介入しないのか?

ヘンドの踵痛の記事で書かせてもらったとおり、現在チームのヘッド・フィジオを務めるコルンマイヤーは、下記の画像の様な片足で立った状態で行うトレーニング、つまり中臀筋を鍛えるトレーニングを数多く採用しているようです。

 

恐らく「マティプが左脚で立つと、右よりも不安定なこと」はコルンマイヤーも把握しているはずです。しかし’17年1月の復帰後もそれほど状況が変わっていないことから、マティプは左の中臀筋を集中的に鍛えるトレーニングはそれほど行っていないと思われます。
「すぐにでも対処するべき!」、「どうして問題がわかっているのに対処しないの?」と思われる方も多いかと思いますし、私もすぐにでも対処すべきだと思います。
しかし上記の状況から、コルンマイヤーはまだそれほど積極的に動いていないと思われます。
何故なのでしょう?

以下は私の推測です。
結論から言うと、コルンマイヤーは「怪我予防のための新たなトレーニング・プログラムを提供すること」よりも、「プレミア・リーグやチームに慣れること」、「本人がトップフォームを維持できるアプローチ」を最優先しているのだと思います。
冒頭にも書きましたが、マティプは今シーズン開幕前にドイツのシャルケ04からリバプールに加入してきました。しかもシャルケ04には昨シーズンまででユース時代から通じて16年間在籍していました。
いくらトップ選手だからと言っても、これらの環境の激変に適応して、かつ移籍以前と同じようなピークパフォーマンスを発揮することは並大抵のことではありません。
ポジションは変わりますが、マティプと同様にシーズン前に腕の骨折という怪我を負ってしまったカリウスが、トップフォームを取り戻せず苦しんでいることを考えれば、ここまで守備の中心選手として活躍しているだけでも、かなり凄いことだということが理解してもらえると思います。
従って、チームにもリーグにも順応した上でトレーニングに取り組める段階、つまり次のプレシーズンの最中かその前くらいからは、コルンマイヤーも今より積極的なアプローチを仕掛けてくると思われます。

以上の私の推測が合っていれば、来シーズンのマティプは、怪我による欠場の減少はもちろん、リーグやチームへの慣れ以上にパフォーマンスの向上を見せてくれるかもしれません。
来シーズンの「マティプの右手」に注目です!!!
しかし本当にこの推測が当たってたら、コルンマイヤー凄過ぎる(;・∀・)

ちなみに私が見た限りでは、カリウスはマインツ時代のトップフォームを取り戻せておらず、まだ彼本来の実力を発揮できていない様に見えます。
彼にも次のシーズンオフにはしっかりトレーニングを積んで、17/18シーズンにはトップフォームの姿を見せて欲しいところです。

データは全てtranser marketより


9.〈番外編〉「捻挫は癖になる?」

スポーツの現場では「捻挫は癖になる」という声を聞くことがよくありますが、以上のマティプの怪我に関する考察から、「トレーニングによって股関節(中臀筋)の状態を良くすれば、捻挫(&第5中足骨骨折も)は予防することができる」ことがわかるかと思います。
また繰り返してしまう「原因」についても、「靱帯が伸びているから」というよりかは、「中臀筋が硬くて弱いために、『股関節の内転角度を深くした状態で立つことができず、下腿と地面が作る角度が大きい状態で、足関節の内反を繰り返してしまう』という、極めて捻挫しやすい体の状態のまま運動を再開するために繰り返してしまう」という流れだと思います。

捻挫と同様、アスリートが練習量の増加に伴って痛めることが多い膝についても、片脚でしっかり立てること、つまり中臀筋が重要だという意見があります。
「トライアスリートの膝関節痛の原因となった股関節 ATC&鍼灸師 山下貴士」

一般の方でも、「脚のどこかに同じような痛みを何度も繰り返している」という方は、まずは片脚立ちや片脚での連続ジャンプで、左右差がないか確認してみて下さい。
もしどちらかの脚に不安定さを感じたら、レッツ、シングルレッグスクワットです!!!


【終章】
最後までお読みいただきありがとうございました。
今回のマティプの記事、いかがだったでしょうか?
当初は「腕のポジション」を扱うくらいの、もう少しライトな記事にするつもりだったのですが、マティプの動きを画像で確認したり、時系列を追っていった結果、新たな発見が色々とあり、長大な記事になってしまいました。
あと意外に大変だったのがジェラードの画像探しでした。皆さんのイメージどおりインステップからインフロントあたりで蹴ったシーンを捉えた画像はたくさん見つかるのですが、いわゆる「インサイドキック」を捉えたものがほとんどありませんでした。特に20代前半の頃は皆無でした。これはこれでジェラードのプレイの特徴を表していて興味深かったです。
従って、掲載の画像はマティプとの比較のために血眼になってgettyを探し、ようやく見つけた貴重な画像となっています(笑)。
次回こそはもう少しライトな記事で、楽しんでもらいたいと思っています。
それではまた。
YNWA

10 件のコメント

    • ありがとうございます!
      何だかんだで次回もヘビーになってしまうかもしれませんが、そう言っていただけると安心します(^^♪
      ちなみにジャン、イングス、アレン、コウチ、カリウス、ララーナといったあたりで記事が書けるかなあと思っています。ただいずれもヘビーになっちゃいそうです。

  • […] 次に、「股関節内転」の角度を十分に取ることができず、足首の外側の靱帯を痛めている、つまり捻挫を繰り返している選手の画像も貼付します。 こちらのジョエル・マティプという選手は、’16年の7月以降だけで7・11・12月の計3度「左足関節の靱帯を痛めた」とクラブを通じて発表されています。 ※’16年になって左足首の怪我の頻度が増した原因や、右足関節を捻挫しない理由等、より詳しくはこちらのページをご覧ください。 […]

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