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本記事はLFC公式Facebook（日本語版）より許可を頂いて引用しています。
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エジプト代表のワールドカップ本戦出場に大きく貢献したモハメド・サラーが、地元メディアに喜びを語っています。
昨日行われたFIFAワールドカップ2018予選エジプト対コンゴの試合で、サラーは先制点を挙げた後、追加タイムの95分に勝ち越し弾となる劇的なPKを決め、エジプトを1990年以来のワールドカップ本戦出場へと導きました。
「この喜びは言葉で言い表せませんね！ 普段はあまり饒舌なほうじゃないんですが、誇らしい気持ちでいっぱいです。この瞬間を長く夢見てきましたからね！」
「その夢がかないました！ フットボーラーとしても、エジプト国民としても、エジプト代表のファンとしても、本当にこの瞬間をずっと夢見てきたんです。コンゴ相手に２ゴールを決めて、エジプトの皆さんに喜んでもらうことができて、誇らしい気持ちです！」
「難しい試合でした。ほかの試合も難しかったですけどね。力が拮抗しているチームばかりのグループですから」
「PKを蹴ったときは、ただ、これを決めて勝つことだけを考えていました」
「コンゴに同点弾を決められて、スタンドがシーンとしてしまったときが一番難しかったですね。でも、ついに子供の頃からの夢を実現することができました！」
エジプト代表のワールドカップ本戦出場に大きく貢献したモハメド・サラーが、地元メディアに喜びを語っています。
昨日行われたFIFAワールドカップ2018予選エジプト対コンゴの試合で、サラーは先制点を挙げた後、追加タイムの95分に勝ち越し弾と…
