【2022移籍市場】リバプールFC 噂の補強リスト ~MF編~

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コーク

コーク

選手の分析記事をメインに、好きな音楽のネタを絡ませた記事も。ライター名はコカ・コーラから。あと櫻坂46の田村保乃さんのファンです。よろしくどうぞ。

こんにちは、コークです。前回のDF編に引き続き、リバプール移籍の噂があがった選手をまとめていきたいと思います。今回のMF編も前回と同じく、余談がメインです。役に立つ情報は皆無に等しいので生暖かい目で見てください。

さて、そんなMFは現在のリバプールにおいて最大の補強ポイントと言っていいでしょう。“永遠に来ない”でお馴染みのリバプールのビッグサマーですが、今年こそついにやって来るのでしょうか。毎年のように「来年はビッグサマー」と聞かされ、もちろん去年の夏もそんなことを言われていましたが、今年もそいつは来ないんじゃないかと思ったり。そしてこの夏も「来ビ」と聞かされ、我々は我慢の夏を過ごすのです。

画像出典:ちいかわ(@ngnchiikawa)

もしかしたら俺たちはイザナミにかかっているのかもしれない…。ビッグサマーなどというものは幻だとみんなが理解したとき、ようやくリバプールにビッグサマーが訪れる…?

まぁ、派手な補強を楽しみたい人にリバプールというクラブは向いていないでしょう。どのレベルからビッグサマーなのかはそれぞれのクラブによるでしょうし。もしかしたらコスタス・ツィミカス、チアゴ・アルカンタラ、ディオゴ・ジョタを獲得した2020年の夏はビッグサマーだったのかもしれません。私は自分にそう言い聞かせて、誰も来ないかもしれない補強リストをまとめるのです。

前回のDF編はこちらから↓

【2022移籍市場】リバプールFC 噂の補強リスト ~DF編~

2022.05.23

未更新だけど以前UPしたFW編↓

【2022移籍市場】リバプールFC 噂の補強リスト ~FW編~

2022.07.28

選手の基本データはドイツの移籍情報サイト「Transfermarkt」を参考にしています。名前の青くなっている部分をタップするとその選手のページに飛ぶので、その選手のことをより詳しく知りたい場合はタップ推奨。また、一口メモの最後に書いてある日付は、その選手の一口メモについて最後に更新した日付です(市場価格だけ更新することがあります)。

それでは元気よく行ってみましょ~。

アマドゥ・オナナ

画像出典:voetbalkrant

  • 選手名:Amadou Onana
  • 生年月日:2001年8月16日
  • 所属クラブ:リール
  • 国籍:ベルギー
  • 身長:195cm
  • ポジション:DMF, CB
  • 市場価格:€10.00Mill.
  • 契約終了年:2026年6月30日

【一口メモ】195cmという中盤の選手としては規格外のサイズを持ち、CBとしてプレーすることも。セネガルにルーツを持つベルギー人だけど、プロデビューはドイツのハンブルグ。なんだかヴァンサン・コンパニみたい(彼もハンブルガーSV時代などキャリアの初期はDMFで、そこからCBにポジションを移した)。将来的にオナナがCBにポジション移すかどうかは知らないけど、そういや同じ195cmのジョエル・マティプもシャルケでそんな感じだったね。あとこれは余談だけど、彼の名前を見ると俺の中のカミラ・カベロが『Amadou, ooh na-na』と思わず歌ってしまう。Havanaといえばリバプール映画でお馴染みの『007』の『007 / No Time to Die』でダニエル・クレイグと一緒に暴れ回ったアナ・デ・アルマスがよかったな~というまじでどうでもいい話。[2022/07/21]

フロリアン・ノイハウス

画像出典:alemanhafc.com

  • 選手名:Florian Neuhaus
  • 生年月日:1997年3月16日
  • 所属クラブ:ボルシアMG
  • 国籍:ドイツ
  • 身長:185cm
  • ポジション:CMF, AMF
  • 市場価格:€20.00Mill.
  • 契約終了年:2024年6月30日

【一口メモ】ボルシアMGといえばユヴェントスに移籍したデニス・ザカリアが長らくリバプールとリンクされていたが、昨年あたりから彼もまたリバプール移籍が噂されている。2021-22シーズンは定位置を失った影響もあってか噂は下火になっていたものの、ここに来て若干再燃している感がある。あとこれは余談だけど、“Florian”という名前は聖フロリアヌスから来ている。安全を司り、特にドイツの消防におけるシンボルらしい。また、“Neuhaus”はドイツ語で“新しい家”という意味。“Neu”が“New”だから“新しい”で、“Haus”はそのまま“家”。なんだか新居を火事から守ってくれそうな名前をしてるね。[2022/07/21]

クリストフ・バウムガルトナー

画像出典:dailyadvent

  • 選手名:Christoph Baumgartner
  • 生年月日:1999年8月1日
  • 所属クラブ:ホッフェンハイム
  • 国籍:オーストリア
  • 身長:180cm
  • ポジション:AMF, RWG, LWG
  • 市場価格:€22.00Mill.
  • 契約終了年:2025年6月30日

【一口メモ】初見の感想は「ユリアン・バウムガルトリンガーの進化前みたいな名前だな」だった。どうでもいいけど、小学生の頃にバウムガルトリンガーの名前を初めてみたとき、あまりのかっこよさに驚き倒した記憶がある。ガトリング砲みたいでかっこよくない?子供心をくすぐる名前をしている。ところでここまで私がバウムガルトリンガーの名前の話しかしていないことにお気づきだろうか?バウムガルトナーですらない。そんな“Baumgartner”の意味は“木の庭師”。“Baum”が“木”で、“Gartner”が“庭師”なんですね。覚える必要はありません。[2022/05/25]

イブラヒム・サンガレ

画像出典:sportbible

  • 選手名:Ibrahim Sangaré
  • 生年月日:1997年12月2日
  • 所属クラブ:PSV
  • 国籍:コートジボワール
  • 身長:191cm
  • ポジション:CMF, DMF
  • 市場価格:€24.00Mill.
  • 契約終了年:2025年6月30日

【一口メモ】サイズがあり運動能力も高い。身体能力の高さを生かしたプレーが得意な反面、インテリジェンス的な部分はあまりと言ったところで、いかにもそれっぽい感じに仕上がっている。フィジカルが強く思考が基本的にチャラいアフリカンのMFってプレミアの中堅/下位クラブにいると対戦時にけっこう目立ってなかなか厄介なんだけど、じゃあリバプールに欲しいかって言われたらそうでもない、みたいなところに個人的には落ち着く。あとこれは余談だけど、彼の出身地であるアビジャンはアフリカ屈指の大都市アビジャン。行政・経済の中心であり、実質的な首都である。サンガレの場合は、貧しい村出身で~、みたいなストーリーは多分ない。[2022/07/21]

コンラッド・ライマー

画像出典:sportbuzzer

  • 選手名:Konrad Laimer
  • 生年月日:1997年5月27日
  • 所属クラブ:RBライプツィヒ
  • 国籍:オーストリア
  • 身長:180cm
  • ポジション:DMF, CMF, RSB
  • 市場価格:€28.00Mill.
  • 契約終了年:2023年6月30日

【一口メモ】自身のアイドルはスティーブン・ジェラードであると公言する、非常に世の中を理解しているオーストリアン。ダイパ時代のアニポケでナタネが「草タイプが好きな人に悪い人はいない」的なことを言っていたけど、「ジェラードが好きな人に悪い人はいない」と俺は思っている。たまにいるんだよね、彼のことを評価してない人。どういう人生を歩んだらジェラードを評価できないようになるのか、不思議で仕方がない。素直に生きようぜ。まぁそれはさておいて、ライマー自身はレッドブル系列の選手をどう見るかによって評価が変わりそう。ちなみに中盤だけでなく、右SBとしてもプレーできたりする。あとこれは余談だけど、“Konrad”という名前はゲルマン起源であり、意味としては“大胆/勇敢な助言者”と言ったところ。[2022/05/25]

これは俺が一番好きな草タイプのナットレイ

 

マテウス・ヌネス

画像出典:planetnewspost

  • 選手名:Matheus Nunes
  • 生年月日:1998年8月27日
  • 所属クラブ:スポルティング
  • 国籍:ポルトガル
  • 身長:183cm
  • ポジション:CMF, DMF
  • 市場価格:€35.00Mill.
  • 契約終了年:2026年6月30日

【一口メモ】今リバプール界隈で熱すぎるポルトガル方面。ポルトからルイス・ディアス、ベンフィカからダルウィン・ヌニェスを引き抜き、スポルティングから彼を引き抜けば半年でポルトガル3強からバランスよく一人ずつ主力を獲得することになる。そういえばジョゼップ・グアルディオラがスポルティングと対戦時に「世界最高の選手の一人」と超褒めていたのは記憶に新しいところ。そんな彼はブラジルのリオデジャネイロ生まれだが、代表は12歳の頃に移住したポルトガルを選んでいる。サンバの踊り方、覚えてる?もしリバプールに来たらヌニェスと名前が似すぎているので、ダルウィンとマテウスって呼ぶ必要がありそう。あとこれは余談だけど、“Matheus”という名前の起源はヘブライ語にあり、意味は“神の賜物”や“神からの贈り物”と言ったところ。[2022/07/21]

↑サンバの参考動画

ジョバンニ・レイナ

画像出典:transfermarkt.com

  • 選手名:Giovanni Reyna
  • 生年月日:2002年11月13日
  • 所属クラブ:ドルトムント
  • 国籍:アメリカ
  • 身長:185cm
  • ポジション:AMF, RWG, LWG
  • 市場価格:€35.00Mill.
  • 契約終了年:2025年6月30日

【一口メモ】ドルトムントが抱える超絶優秀な若手の一人。アメリカ人ってこともあってFSG的には彼が宝石のように見えていそう。ただ、今すぐ獲得するかと言われれば微妙。そもそもこれから価値が何倍にもなりそうな選手なので、ドルトムントがまだ売りに出さないだろう。攻撃的なMFとしてだけでなく、両ワイドでもハイレベルにこなせる点も魅力的。あとこれは余談だけど、彼の名前は父クラウディオのレンジャース時代のチームメイトだったジョバンニ・ファン・ブロンクホルストから取られた。生まれは当時クラウディオがプレーしていたこともあってサンダーランドだったりする。[2022/05/25]

ルベン・ネヴェス

画像出典:football.london

  • 選手名:Rúben Neves
  • 生年月日:1997年5月13日
  • 所属クラブ:ウォルバーハンプトン
  • 国籍:ポルトガル
  • 身長:180cm
  • ポジション:DMF, CMF
  • 市場価格:€40.00Mill.
  • 契約終了年:2024年6月30日

【一口メモ】ポルト時代からビッグクラブの注目を集めていたネヴェスがウルヴスに移籍してから今年でもう5年らしい。まぁ、彼のエージェントがジョルジュ・メンデスじゃなかったらウルヴスに移籍すらしていなかっただろうけど、それにしてもこのレベルの選手がこんなに長くあそこに留まっているとは、って感じだ。なんでも彼を含めて家族がここでの生活をとても気に入っているらしい。そんなネヴェスはプレミアリーグの解説でお馴染みの粕谷秀樹氏のお気に入りらしく、サッカーキングのYouTubeでは自身の愛するマンチェスター・ユナイテッドに欲しいのに「(リバプールが)ネヴェスに行きそうな気がする(からユナイテッドは獲れない)。」と言っていた。あとこれは余談だけど、“Ruben”という名前の起源はヘブライ語にあり、意味としては“見よ、息子”と言ったところ。そして“Neves”はというと、こちらはポルトガル語で“雪”の複数形である。つまりネヴェスは雪ちゃんってわけだ。[2022/05/25]

これはネヴェスの獲得にリバプールが動くことを想像して絶望する粕谷さんと、それを見守る野村さん

ちなみになんですが、リストはTransfermarktが算出した推定市場価格順に並べています。ここまで8人。次ページも8人です。一体誰なんでしょうか。元気よく行ってみましょ~。

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