ヨーロピアン・スーパー・リーグ:ジョン・ヘンリー(FSG筆頭オーナー)が謝罪の音声メッセージ

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keiko hirano
LIVERPOOL SUPPORTERS CLUB JAPAN (chairman) My first game at Anfield was November 1989 against Arsenal and have been following the Reds through thick and thin

以下は、4/21のリバプール・エコー紙の記事です。

■ヨーロピアン・スーパー・リーグ:ジョン・ヘンリー(FSG筆頭オーナー)が謝罪の音声メッセージ

昨夜のスーパーリーグ離脱に際して、リバプールFCのオーナーFSGが出した正式声明は、わずか47文字で謝罪の言葉もなく、かつ、ファンへのコメントもないものだったことから、FSGの離任を求める声が上がっていました。

そしてやっと今日、合衆国にいるジョン・ヘンリーから音声メッセージが届いたのでした。

●ジョン・ヘンリーの音声メッセージ

ここ48時間の事件について、ファンの皆さんそしてリバプールFCの全てのサポーターの方々に謝罪します。

あのようなプロジェクトは、ファンの同意がないまま強行することは出来ないということは、今更言うまでもありません。イングランドでは誰もが同じ考えです。そして、この48時間に、あなた方はそれを明確に示しました。このプロジェクトは実現できないものだ、ということを。

我々はあなた方の声を聞きました。私はあなた方の声を聞きました。

そして、私はユルゲン・クロップに謝罪します。ビリー・ホーガン(※イングランド在住のアメリカ人CEO)に謝罪します。選手たち、そしてLFCの全てのスタッフに謝罪します。この人たちは、今回の件に関しては一切、責任はありません。なのに、この人たちは今回の事件で最も非難を受けました。それは、大変に遺憾なことです。この人たちは、あなた方のクラブを愛し、あなた方が誇りに思えるために毎日一生懸命働いている人々です。

LFCの全体が、リーダーシップと熱情を持って信頼を取り戻すために働くことを確信しています。10年ちょっと前にこのクラブを買収した時に、私たちはあなた方が抱いている夢を実現することを夢見て進んできました。クラブを良くするために働いてきました。私たちの仕事はまだ完了していません。あなた方にわかって頂きたいのですが、私たちは、たとえ過ちを犯した時でもそれはクラブのためにやったつもりで犯したものだ、ということを理解していただきたいのです。そして今回の件では、あなた方を傷つけてしまいました。

再び、謝ります。今回の件では、悪いのは私です。私一人が今回の間違いを犯した責任を持っています。今回のことは、私は決して忘れません。今回のことで、ファンの方々のパワーを見せてもらったことは、今後も同じだということをしっかり記憶します。

今のパンデミックの中ではっきりわかったことは、ファンがどれだけ重要な存在かということでした。スポーツ界で、無人のスタンドで、それははっきり証明されました。この1年はみんなにとって非常に厳しい時期になっています。影響を受けていない人は皆無と言って良いでしょう。そして、このような時だからこそ、リバプールFCファミリーはしっかり力を合わせることが重要です。そして、世界のリバプールFCファミリーがどれだけのことを成し遂げているか、私たちも見せてもらいました。私たちは、それに見合うことを、これからすることを約束します。

ご清聴ありがとうございました。

*本記事はご本人のご承諾をいただきkeiko hiranoさんのブログ記事を転載しております。

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