フィルジル・ファン・ダイクが戦力補強の遅れについて語る「ファンの心配は理解できる」

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平野 圭子
LIVERPOOL SUPPORTERS CLUB JAPAN (chairman) My first game at Anfield was November 1989 against Arsenal and have been following the Reds through thick and thin

以下は、本日(8/9)のリバプール・エコー紙の記事です。

■フィルジル・ファン・ダイクが戦力補強の遅れについて語る「ファンの心配は理解できる」

フィルジル・ファン・ダイクは、新シーズン開幕を控えて、ファンの間でしきりに「心配」として離されている話題について、「理解できる」と語りました。

この夏リバプールは、早い時期にアレクシス・マック・アリスターとドミニク・ソボスライを獲得し、順調にスタートしましたが、そこで戦力補強はストップしてしまっています。

特に、この二人は攻撃的ミッドフィールドの補強には非常に強力ですが、最大の心配はディフェンシブ・ミッドフィールドがあまりにも手薄になっているのに一人も補強できていない状況です。

その結果、夏の親善試合でも、リバプールは得点力は増強したが守備はひどい状態になっています。そもそも、ジョーダン・ヘンダーソンとファビーニョが揃っていなくなって、ディフェンシブ・ミッドフィールドはゼロという状態なのに、補強に苦戦しているのです。

ファンが心配するのはもっともなことです。

「正直、ファンの心配は理解できる」と、ファン・ダイクは語りました。

「もちろん、僕自身はネガティブなタイプではないので、自分の中ではそのような考えはない」

「ただ、多くの選手がいなくなって、特に主将と副主将がいなくなって、なのに入ってきた選手はわずか2人。その結果、我々は得点力はすごいが守りに不安があるという実態になっている」

「最も重要なことは、これまでずっと、チームとして一丸となって安定して頑張ってきたことを忘れないことだ。これからも入ってくる選手がいるとして、それらの新戦力も含めてみんなで力を合わせて頑張ることが重要だ」

「ライバルチームの戦力補強状況を見ると、競うのは大変だと思う。ただ、我々はこれまでのチームワークと安定を維持して、昨季の失意を振り払う決意で臨む」

そして、ファン・ダイクは「守りを良くするための」ミーティングについて明かしました。

「我がチームの戦略は、全員で守ることだ。他のチームでは、失点が多いと言えばディフェンダーとGKが悪い、と言えるかもしれない。でも我がチームは全員で守って全員で攻めるので、ディフェンダーの問題でありミッドフィールドの問題でもありストライカーの問題だ」

「先日は、トレーニンググラウンドでミーティングを持ち、どのような方法で守りを向上させるかということを話し合った。とても良いミーティングだった。明らかで、我々がやるべきことが明確になった」

*本記事はご本人のご承諾をいただきkeiko hiranoさんのブログ記事を転載しております。

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