【2022移籍市場】リバプールFC 噂の補強リスト ~FW編~

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コーク

コーク

選手の分析記事をメインに、好きな音楽のネタを絡ませた記事も。ライター名はコカ・コーラから。あと櫻坂46の田村保乃さんのファンです。よろしくどうぞ。

こんにちは、コークです。リバプール移籍の噂があがった選手を余談ベースでまとめていくシリーズもこのFW編で最後になります。まずは書き切った自分を褒めてあげたい。そして次に謝りたい。サムネイルの人選、そんなわけがないんですよね。誰一人リバプールに来るとは思ってないし。真ん中の選手なんて、《残留宣言 バぺ丸「覇」》ですからね。ちなみに「覇」と書いて「ヘッド」と読みます。覚えなくていいけど。

で、じゃあなんでサムネに採用したんだよ、というお言葉はごもっともです。ただクリックしてほしいな~、という気軽な意思でやってしまいました。「飾りじゃないのよ涙は」ならぬ「飾りじゃないのよサムネは」です。こいつらがサムネにいたらクリックしたくなるでしょ?タイトル詐欺は好ましいと思っていませんが、サムネぐらいならいいかなって。話の着地点が見つからなくなってきたので、ここは河田陽菜さんに免じて許してください。

画像出典:『日向坂で会いましょう』 @テレビ東京

MF編とDF編はこちらから↓

【2022移籍市場】リバプールFC 噂の補強リスト ~MF編~

2023.01.14

【2022移籍市場】リバプールFC 噂の補強リスト ~DF編~

2022.05.23

選手の基本データはドイツの移籍情報サイト「Transfermarkt」を参考にしています。名前の青くなっている部分をタップするとその選手のページに飛ぶので、その選手のことをより詳しく知りたい場合はタップ推奨。また、一口メモの最後に書いてある日付は、その選手の一口メモについて最後に更新した日付です(市場価格だけ更新することがあります)。

それでは行ってみましょ~。

三笘薫

画像出典:Goal.com

  • 選手名:Kaoru Mitoma
  • 生年月日:1997年5月20日
  • 所属クラブ:ブライトン
  • 国籍:日本
  • 身長:178cm
  • ポジション:LWG
  • 市場価格:€8.50Mill.
  • 契約終了年:2025年6月30日

【一口メモ】カタール・ワールドカップのスペイン戦で披露した「1.88mmアシスト」によって日本国内だけでなく世界的な知名度を得た三笘。それもあってか日本では「リバプールが三笘を熱望している」というとんでもない話まで出ている。いや、熱望はしてないでしょ。多分だけど「三笘は安価で獲得できるし、左サイドのオプション(要するに控え)になれそう。クロップのチームにも合いそうなので獲得に動いてもおかしくない」ぐらいのノリで書かれた海外の記事に尾鰭が付いた結果、なぜか日本では「リバプール、三笘を熱望!」というところまで行っちゃったんだと思う。移籍の噂で踊るのは俺も好きだけど、別にリバプールが三笘の獲得に動いているなんて話は見かけないですからね。「(三笘に)リバプールも熱視線」なんて記事タイトルにするからそうなるんですよ。なにが起きるかわからないのがフットボールの世界とはいえ、海の向こうで軽く書かれたであろう「三笘、リバプールにいいかも!」がこうなっちゃうんだから面白い。まぁこれはあくまで俺の推測なので、実際のところはどうなのか興味があるなら自分で調べてみることをおすすめします。あとこれは余談だけど、クロアチアのズラトコ・ダリッチ監督の周りでちょこっと似た事例があったりするので以下のツリーを読んでみるといいかもしれない。[2022/12/24]

ジェレミー・ドク

画像出典:sport.fr

  • 選手名:Jérémy Doku
  • 生年月日:2002年5月27日
  • 所属クラブ:レンヌ
  • 国籍:ベルギー
  • 身長:171cm
  • ポジション:RWG, LWG
  • 市場価格:€18.00Mill.
  • 契約終了年:2025年6月30日

【一口メモ】傑出したスピードとドリブルスキルを誇る“ネクスト・アザール”。15歳の段階でリバプールは獲得を試みていたが、彼は自分のキャリアを考えすぐにビッグクラブに行くのではなく、まずはアンデルレヒトに留まるという選択をした。その後は育成に定評のあるレンヌにステップアップし、順調に経験を積んでいる。もちろんリバプールは今も関心を失っていないし、素晴らしいプロスペクトとして獲得のタイミングを伺っていると思う。ちなみに、リバプールに勧誘された際、母に「これで僕たちの生活は豊かになるよ!」と言ったらしい。いつかリバプールで夢を叶えてほしい。[2022/05/27]

ニコ・ウィリアムズ

画像出典:athletic-club.eus

  • 選手名:Nico Williams
  • 生年月日:2002年7月12日
  • 所属クラブ:アトレティック
  • 国籍:スペイン
  • 身長:181cm
  • ポジション:RWG
  • 市場価格:€25.00Mill.
  • 契約終了年:2024年6月30日

【一口メモ】ネコ・ウィリアムズに名前が似すぎていることでお馴染みのニコ・ウィリアムズ。というかなんならネコも実はニコなんじゃないかっていう話もあったりするけどそれはまぁさておき。兄貴のイニャキはスペイン代表を諦めてガーナ代表を選択したが、弟の彼は若くしてA代表の公式戦に出場し、カタール・ワールドカップでもキャップを刻んでいる。バイアウトは5000万ユーロに設定されているが、リバプールが獲得に動くことはあるんだろうか。あとこれは余談だけど、FIFA.comが彼ら兄弟のストーリーに関する記事を公開しているので読んでみるといいかもしれない。[2022/12/24]

ペドロ・ネト

画像出典:lastwordonsports.com

  • 選手名:Pedro Neto
  • 生年月日:2000年3月9日
  • 所属クラブ:ウルヴス
  • 国籍:ポルトガル
  • 身長:172cm
  • ポジション:RWG, LWG, CF
  • 市場価格:€32.00Mill.
  • 契約終了年:2025年6月30日

【一口メモ】ウルヴスから獲得したポルトガル人アタッカーのディオゴ・ジョタが大成功だったということもあって、KOPからの人気が高いポルトガル・ザ・マン。両翼に加えて2トップの一角としてもプレーできる。なんだかここらへんもジョタっぽい。昨シーズン負った大怪我から復帰した今季は最終節のリバプール戦でゴールも記録している。あとこれは余談だけど、“Neto”はポルトガル語で“孫”って意味らしい。孫正義的な感じなんだろうか。リバプールで活躍して、孫の代(2066年ぐらい?)まで語り継がれるような選手になってほしい。あとまじでどうでもいいんだけど、 乃木坂の『深読み』って曲、ポルトガル・ザ・マンの『Feel It Still』にめちゃ似てると思うんだけどどうだろうか? [2022/05/27]

ジョバンニ・レイナ

画像出典:transfermarkt.com

  • 選手名:Giovanni Reyna
  • 生年月日:2002年11月13日
  • 所属クラブ:ドルトムント
  • 国籍:アメリカ
  • 身長:185cm
  • ポジション:AMF, RWG, LWG
  • 市場価格:€35.00Mill.
  • 契約終了年:2025年6月30日

【一口メモ】ドルトムントが抱える超絶優秀な若手の一人。アメリカ人ってこともあってFSG的には彼が宝石のように見えていそう。ただ、今すぐ獲得するかと言われれば微妙。そもそもこれから価値が何倍にもなりそうな選手なので、ドルトムントがまだ売りに出さないだろう。攻撃的なMFとしてだけでなく、両ワイドでもハイレベルにこなせる点も魅力的。あとこれは余談だけど、彼の名前は父クラウディオのレンジャース時代のチームメイトだったジョバンニ・ファン・ブロンクホルストから取られた。生まれは当時クラウディオがプレーしていたこともあってサンダーランドだったりする。[2022/05/27]

イェレミ・ピノ

画像出典:20minutos

  • 選手名:Yéremy Pino
  • 生年月日:2002年10月20日
  • 所属クラブ:ビジャレアル
  • 国籍:スペイン
  • 身長:172cm
  • ポジション:RWG, LWG
  • 市場価格:€35.00Mill.
  • 契約終了年:2027年6月30日

【一口メモ】ラス・パルマス出身のエネルギッシュな小兵アタッカー。ビジャレアルとは今季のCL準決勝で対戦したけど彼は不在だった。できればリバプール相手にどういうプレーを見せてくれるのか見てみたかったというのが正直なところではある。あとこれは余談だけど、“Pino”はスペイン語やイタリア語で“松の木”という意味がある。ちなみにピノと言われて多くの人が思い浮かべるのは森永乳業のアイスクリームだろう。この商品名も、見た目が松ぼっくりのようなのでピノにしたのだという。ただ、松ぼっくり自体はスペイン語だと“Piña”、イタリア語だと“Pigna”になる。そのため、より可愛らしい響きを求めてピノにしたとのことだ。[2022/05/27]

ジャロッド・ボーウェン

画像出典:whufc.com

  • 選手名:Jarrod Bowen
  • 生年月日:1996年12月20日
  • 所属クラブ:ウェストハム
  • 国籍:イングランド
  • 身長:175cm
  • ポジション:RWG
  • 市場価格:€42.00Mill.
  • 契約終了年:2025年6月30日

【一口メモ】望遠鏡を担いだり覗き込んだりしていそうな名前のイングランド人アタッカー。ホーム・グロウンであるため非HG枠を消費しないのはメリットだが、HGであるがゆえに移籍金が割高になってしまうのはデメリットといえる。おそらくリバプールで絶対的な地位を築けるほどのクオリティは備えていないであろう選手に高額な移籍金を支払えるかどうかは疑問。とはいえ、今季の彼のパフォーマンスはリバプールが獲得を考えているのも十分に納得できるものではあった。あとこれは余談だけど、“Bowen”はボーエンと発音すること場合もあり、実際にボーエン病(Bowen病)なるものがある。望遠鏡ネタもあながち間違いではなかった。というか望遠鏡とボーエン病で韻が踏めるよね。リバプールに来たらボーウェン卿って呼びたい。[2022/05/27]

コーディ・ガクポ

画像出典:blazetrends

  • 選手名:Cody Gakpo
  • 生年月日:1999年5月7日
  • 所属クラブ:PSV
  • 国籍:オランダ
  • 身長:189cm
  • ポジション:LWG, CF
  • 市場価格:€60.00Mill.
  • 契約終了年:2026年6月30日

【一口メモ】190cm近いサイズを誇る大型WG。2021-22シーズンは公式戦46試合に出場し21G/15Aという数字をマーク。特にリーグ戦に限って言えば26試合で12G/13Aと、アシストの方が多いのが特徴。自らがフィニッシュするだけでなく、ラストの局面における判断や精度がいいのだろう。オランダからのステップアップということでレベル的にどうなのかという話もあるだろうけど、ルイス・スアレスになるかメンフィス・デパイになるかは蓋を開けてみないとわからないみたいなところはあると思う。[2022/05/27]

フヴィチャ・クヴァラツヘリア

画像出典:sportingnews.com

  • 選手名:Khvicha Kvaratskhelia
  • 生年月日:2001年2月12日
  • 所属クラブ:ナポリ
  • 国籍:ジョージア
  • 身長:183cm
  • ポジション:LWG
  • 市場価格:€60.00Mill.
  • 契約終了年:2027年6月30日

【一口メモ】今季からプレーするナポリで大車輪の活躍を見せ一躍スターダムにのし上がったジョージアン。リバプールファンとしてもCLでのナポリ戦でボコボコにやられたので印象深い。ただ前述の通りナポリに移籍してまだ一年目であり、まだまだ価値を高められそうなので売却は時期早々っぽいし、リバプール的にも興味こそあれど今すぐ獲得に向かうというわけではなさそう。あとこれは余談だけど、日本での国名呼称がグルジアからジョージアに変更されたのは2015年4月なので、もう7年以上経つんだね。さらに踏み込んでどうでもいい話をすると、ビートルズの楽曲『Back In The U.S.S.R.』では、アメリカのジョージア州の州歌である『Georgia on My Mind』がそのまま歌詞に登場している。これはアメリカのジョージア州と旧ソ連のジョージアをかけたポール・マッカートニーの言葉遊びだ。もしクヴァラツヘリアがリバプールに来てチャントがBack In The U.S.S.R.になったらお洒落だなーって思ったり思わなかったり。[2022/12/24]

ブカヨ・サカ

画像出典:skysports.com

  • 選手名:Bukayo Saka
  • 生年月日:2001年9月5日
  • 所属クラブ:アーセナル
  • 国籍:イングランド
  • 身長:178cm
  • ポジション:RWG, LWG, AMF, LSB
  • 市場価格:€100.00Mill.
  • 契約終了年:2024年6月30日

【一口メモ】リバプールはサカがアーセナルのチーム事情によって左SBとして出場していた頃、(その時点では契約期間が2021年までということもあり)獲得に動いていた。ただ結局契約延長してしまい、7番も与えられ、今ではすっかりアーセナルの攻撃の核である。こうなってしまっては余程のことがない限り動かないだろう。ただ、アーセナルがCLをこのまま逃し続ければより高いレベルを求めて心変わりする可能性もあるかもしれないし、そうなればリバプールは全力でサカを獲りに行くはず。ちなみにもし俺が「リバプールのWG陣に誰でも一人連れて来ていい」と言われたら迷いなくこの選手を選ぶ。あとこれは余談だけど、名前の“Bukayo”は“幸せを足す”という意味で、これは彼の両親の出身であるナイジェリアのヨルバ族でよく使われている名前らしい。リバプールのファンに幸せをもたらす気はないか?[2022/05/27]

ここまではワイドが主戦場のウイングを紹介しましたが、次ページからは中央が主戦場のストライカーたちになります。

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