アーセナル0-0リバプール:ガブリエウ・マルティネッリ(コナー・ブラッドリーに対してやったこと)が猛批判

The following two tabs change content below.
平野 圭子
LIVERPOOL SUPPORTERS CLUB JAPAN (chairman) My first game at Anfield was November 1989 against Arsenal and have been following the Reds through thick and thin

以下は、昨日(1/8)のリバプール・エコー紙の記事です。

■アーセナル0-0リバプール:ガブリエウ・マルティネッリ(コナー・ブラッドリーに対してやったこと)が猛批判

リバプールがアウェイでアーセナルと0-0と引き分けた試合の終幕93分に、タッチライン付近でコナー・ブラッドリーが着地した時に明らかに深刻と見える負傷を負って倒れた事件がありました。まだ精密検査の結果待ちなので深刻さは不明ですが、ブラッドリーの倒れ方を見た人は誰もが非常に深刻な負傷で長期欠場となるのでは?と心配したものです。

必然的に、ブラッドリーは倒れたまま痛みで動けなくなりました。倒れた場所がちょうどタッチラインの上で、つまりピッチに一部体が入っていた位置だったので、試合は止まりました。

その時、隣にいたガブリエウ・マルティネッリが(おそらくブラッドリーの負傷の深刻さを知らずに、時間つぶしをしていると思い込んだらしく)、ブラッドリーにボールを蹴りつけて、タッチラインの外に追い出そうとしたのです。

これを見て、リバプールの選手たちは(ブラッドリーが深刻な負傷だと分かったため)、怒ってマルティネッリに詰め寄りました。

中でもイブラヒマ・コナテが激怒してマルティネッリに突き飛ばす制裁を加えました。最終的に、ブラッドリーは担架で運ばれて去り、マルティネッリとコナテがイエローを受けました。

試合後のインタビューで、ドミニク・ソボスライがマルティネッリを批判しました。

「僕はコナーがひざをひねったのを見た。その後の状況はわからないが、彼が時間つぶしをやったのではないことは明らかだった。彼はあまりの痛みで自分がどこに倒れたのかわからなかったと思う」

「そして、マルティネッリが来て彼をピッチ外に追い出そうとした!」

「もちろん、早く試合を再開して勝ちたいという気持ちは理解できる。我々も勝ちたいと思ったし。ただ、選手の健康が何よりも大切だ」

この試合の実況中継で解説者を勤めていたガリー・ネビルは、マルティネッリを紛糾しました。「ひどい行為だ。あのようなやり方で選手を追い出そうというのは、絶対にやってはいけないことだ」

「マルティネッリは謝罪しなければいけない」

「ブラッドリーは担架で運ばれた。マルティネッリの行為は本当に劣悪だとショックを受けた」。

ハイライト番組で、ロイ・キーンが同じくマルティネッリを紛糾しました。

「私も同じ経験をしたことがある。深刻な負傷をして倒れた時に、相手選手が私を上から見下ろして追い出そうとした」

「許せない行為だ。我々はフットボールを知っている。彼(※マルティネッリのことと思われます)は良い人だ(※皮肉と思われます)」

「ブラッドリーにボールを投げつけて、上から見下ろして彼を追い出そうとしたとは」

「あの行為はひどく不快なものだ。彼(※マルティネッリ)は良い人で、自分は(けがをしたふりをして)転げまわる」

「マルティネッリは、一連の事件をビデオで見直して、ブラッドリーに謝罪することを祈っている。あれはひどい行為だった」

*本記事はご本人のご承諾をいただきkeiko hiranoさんのブログ記事を転載しております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA