ディオゴ・ジョッタが(FIFAジョークで)「ジュード・ベリンガム獲得をリバプールのクラブにリクエストする」

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平野 圭子
LIVERPOOL SUPPORTERS CLUB JAPAN (chairman) My first game at Anfield was November 1989 against Arsenal and have been following the Reds through thick and thin

以下は、本日(2/7)のリバプール・エコー紙の記事です。

■ディオゴ・ジョッタが(FIFAジョークで)「ジュード・ベリンガム獲得をリバプールのクラブにリクエストする」

ディオゴ・ジョッタは、日曜日の夜のツイッチで、ジョークで「ジュード・ベリンガム獲得をリバプールのクラブにリクエストする」と語りました。

現在18歳のベリンガムは、2020年に£25mの移籍金でバーミンガムシティからドルトムントに移籍し、ヨーロッパ中のビッグ・クラブから注目される若手ミッドフィールダーとなっています。

リバプールも「狙っている」と言われているクラブの一つです。(※移籍金が3桁になるだろうことから、単なる噂ですが)

そこでジョッタのジョークです。ジョッタはFIFAのゲームの達人として有名ですが、FIFAをプレイしながらツイッチするということを時々やっています。

最近の版が、FAカップ4回戦で自分が先制ゴールを出した試合の日の夜のことでした。

「火曜日に、僕はリバプールのクラブにリクエストを出そうと思っている」と、ジョッタはジョークっぽく笑いながら語りました。

「ジュード・ベリンガムを獲得してください、と」

「そうすれば僕は彼のフューチャー・カードを使えるので!」

フューチャー・カードとはFIFAのアルティメートチームの機能の一つで、有望若手を使えるというものです。もちろんその中にベリンガムは入っています。

*本記事はご本人のご承諾をいただきkeiko hiranoさんのブログ記事を転載しております。

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