ChampionsLeague準決勝ローマ観戦記〜KOPが聖地オリンピコに潜入!〜

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LiverpoolFC KawasakiFRONTALE

来季のCL出場権をリーグ順位で確保し、あとはタイトルのためだけに戦うチャンピオンズリーグ決勝戦を残すのみとなったリバプール。
クロップの言う通り、本当に素晴らしいシーズンだと思っています。

わたくし、ひと月前からそんなそんな興奮にあったのですが、
その気持ちを抑えられずローマとの準決勝セカンドレグを現地へ見に行ってきました!!
生涯ベストといっても良いその現場の雰囲気・興奮を記録しお伝えしたいと思い記事を書かせていただきます。
写真・動画たっぷりでお送りします。とっても長くなってしまいました!汗 時々ある脱線はご容赦ください。
ロマニスタの人が読んでも面白いかも?!

試合前日

試合の前日にローマ入り。
試合を一緒に見るサポータークラブジャパンの田丸さんと合流し、観光をしておりました。

コロッセオ

フォロロマーノ

街のど真ん中にゆうに千年を超える史跡があり歴史の重みを感じさせる街です。

すると・・・
歌声が聞こえてくるではありませんか!!

世界遺産そっちのけで声の主を探す私たち笑

コロッセオを足早に去り、付近を捜索していると・・・
発見!

カフェで大騒ぎのKOPご一行様。奥様、小さいお子さんも連れて意外と平和そうな雰囲気です笑

歌声を聞きつけたほかのKOPもどんどん集まってきて、大きな人だかりになっていきました。

 

本物のTravelingKOPを間近にみれてうれしい!
同じカフェで休憩したのですが、こんなに声が聞こえてきます。

楽しい

ジェラートおいしそうでしょ

 

素敵な出会い

この日はもう一つの準決勝レアルマドリーvsバイエルンミュンヘンの試合がありまして、田丸さんが滞在されているお宅にお邪魔して見させていただくことになりました。

田丸さんは民泊アプリのAirBnBでオリンピコから歩ける位置の宿を確保しており、なんと家主さんがロマニスタ!田丸さん自身、初めは少し警戒していたものの、お会いしてリバプールサポだと打ち明けると
「全然問題ないよ!リバプールは偉大なクラブでそんなチームと戦えるなんて光栄だよ!」
と大歓迎されたとのこと。素晴らしいですねえ。
ただその日は
「お出かけしているけどテレビの設定を教えるからぜひうちでCL見て行ってくれ~」
と連絡が。(特にいつ帰るかはわからず。)イタリア人らしい笑

試合はというと

Embed from Getty Images

1stlegホームでの敗戦という苦境の中猛烈に攻め込むバイエルン、それに引けを取らず応じたレアルの点の取り合いが展開され、終盤は互いに死に物狂いで1点を取りに行く緊張感の高い試合でした。
特にハメスは所属元との対戦という因果関係もある中で得点も挙げ印象的な活躍でした。
結局1stlegのリードを守りレアルが3年連続の決勝進出を決めました。

白熱の試合が終わり、私は宿に帰ろうかとしていると、
宿主帰宅!!
ジャンルカさんとパートナーのサブリナさんはとってもテンション高くいきなりハグとキスでお出迎え笑
そしてこの時は私はリバプールのユニフォームを着て試合を見ていたので
それを見るなりジャンルカさんは「なんだそれは!いいなそれ!俺もあるぞ!」と急いで自分の部屋からローマのユニフォームを引っ張り出してきて「写真撮ろう!!」
出会って1分足らずで、この盛り上がり様笑
※この時23時!

ジャンルカさんwithイタツ

※イタツはシャイなので顔面はご勘弁ください
気になる方はサポクライベントで会いましょう!

田丸さんとリバプールから表彰された盾も一緒に!

フットボール万歳!的な一枚ですね~

各々お気に入りの選手のバックプリントで

ジャンルカさんの推しはフロレンツィのご様子。
直筆サイン入りでした!さすが!

攻撃的なプレーぶり、イケメンと言って差し支えない容姿
おばあちゃんが見に来た試合での心温まるストーリーなど、私も好きな選手です!

ジャンルカさんはシチリア出身ですが25年前にローマに来て以来、
今でも「毎日ローマには発見がある!」というくらいローマが大好き。
そしてずっとASローマを応援し続けている、もはや生粋のローマ人です。
ずっとサッカートークで盛り上がりました。
「リバプールの試合のためだけにローマまできたのか!すごいな!!」 から始まり
サポクラが表彰を受けた話、なんでリバプールを好きになったのか、シーズンチケットの座席はゴール裏だ。明日も行くぞ!、そうだ日本人じゃん!中田!中田は大好きだぁー!!!、ラツィオなんてくそくらえ!お前らにとってのエバートンだぞ!(しっかりご存知なんですねぇ~)などなど笑
特にサブリナさんのお父さんはラツィオの選手だったという話は驚きでした。
なぜロマニスタになったのか笑
曰く、ローマのプレーぶりのほうが魅力的だったということをおっしゃっていました。
また、お二人は結婚はまだしていないらしく、「CLで優勝したら結婚しようと思う!それからサッカーを見るのは控え目にする。サッカーは心臓に悪い。」と言っていました。
なんだかそれを聞くとリバプールの勝利を願うことは二人の婚期を遅らせ寿命も減らしているような複雑な気分に・・・笑
それはそれ、これはこれですがね。

終始楽しい雰囲気で盛り上がり0時過ぎに私は離脱。
また絶対会いたいね!と言ってくれました。素敵な出会いに感謝!

ユニの下にフレッドペリーのポロシャツを着ていた私。
私がユニを脱いで身支度をしていた時それに気づいたジャンルカさん。
すかさず”Oh, Bristish style~~” と半分からかってつぶやいていたの忘れません。

 

試合当日

この日もぶらりと観光ののち、スタジアムに向かう予定でした。

ローマの下町と言われるトラステヴェレ

教会があるなどとても落ち着いたエリアだったのですが、こんなところにもサッカーチームのストアが!

調べましたところトラステヴェレ・カルチョはセリエD(アマチュアトップリーグ)のチームした。やはりローマということでユニの色ははえんじ色がメインの様子。

(今シーズンの成績はグループG4位。セリエDはグループA~Iの地域グループでシーズンを戦い、終了後、各エリアの上位1クラブが無条件でセリエCに昇格。さらに2位から5位のクラブでプレイオフを行い、勝ち残ったクラブは、不測の事態によりセリエCに欠員が出た場合に昇格となる昇格次点クラブとなる。-Wikipediaより とのことです。面白いルールですね。)

 

脱線失礼しました笑 ついついサッカー関連のものは気になってしまいます。
試合当日の街はローマSDのモンチさんの言葉の通り、赤と黄色に染まっていました!

家の窓からローマの旗が!

こちらのお宅もフラッグ掲揚

トラステヴェレ地区にもローマユニの青年

カフェするロマニスタ

掲げられたフラッグとユニを着たお兄さんのダブルショット

旗を掲げる家、ユニフォームを着ている人々!!

そして、KOPも!

 

ただ歩いているだけでこの集団に出くわしました笑
街中が盛り上がっています。

雰囲気が高まる中、満を持してスタジアムに向かいます。
と、その前に、


ASローマストア ガイド!

再びローマを訪れるかもしれないKOP(?)そして、ここまで読んでくださった大変ありがたいロマニスタの方へ送るASローマストアガイド。
イタツがローマをぷらぷらする中でいくつかのストアを発見しましたので、場所や雰囲気をゆるくご紹介します。ローマ観光しつつ、ASローマの雰囲気に触れたいという欲張りな旅(かなりニッチ)を計画の際はご参考に! 早くオリンピコに行きたい人は次の段落まで飛ばしてください。

①ASローマストア (エスポジツィオーニ店)(勝手に命名)
住所:Via Nazionale, 194-195, 00184 Roma RM
小綺麗になっている今風なストア!
大きな通り沿いにあるので、多くの人でにぎわっています!

古めかしい建物にマッチした落ち着いた入り口。引退から1年たってもトッティ!

内装もかっこよく

ナインゴランは人気高そう!オリンピコと同じとみられるベンチも!

②ASローマストア 名もなき通り店(勝手に命名)
住所:Via Arenula, 82, 00186 Roma RM
トラステヴェレ、コロッセオ、パンテオンという要所のまさに真ん中にあるこの店舗!
手書きのチケット売り切れの表示など、まだローカル感が残っています!
立地的に観光の合間に行くのに適しているんじゃないでしょうか!!

リバプール戦売り切れ!の手書き張り紙。

店内はこんな感じ。

 

③ASローマストア コロンナ広場店(勝手に命名)
住所:Piazza Colonna, 360, 00186 Roma RM
実は私は5年前にも縁がありローマを旅しており、その際このお店も訪れていたのですが、
なんと、完全リニューアルされておりました!

Before

木目調の内装。階段の壁にはサイン入りユニの数々が飾られていました。

 

AFTER


なんということでしょう。古き良きクラブショップが匠の力で今風メガクラブストアに様がわり。
階段はなんとガラス張りに変えられ、壁には歴代クレストの立体模型が並び、荘厳な雰囲気を作ります。
店頭にはCL準決勝を盛り上げるため、ローマ、リバプールのユニフォームを着たマネキンが特別仕様の台座の上で向かい合います。
クラブの歴史と伝統を醸し出しながらも、綺麗で整った店内は購買意欲を掻き立てます。
おそらく品ぞろえも一番良かったと思います!

結論:私が訪れたのは上記3店舗ですが調べるとこれ以外にも2,3店舗あるようで、ローマにいってASローマグッズを買うのには困らなそうです。 笑

以上突然のASローマストア ガイドでした!!

さぁいよいよローマオリンピコへ!!


スタディオ・オリンピコ

2時間前。すでにスタジアム周辺はロマニスタで埋め尽くされています。


イタリア語わからないですが明らかにリバプールをディスっているチャントも笑
(優しいロマニスタの方、怒らないのでなんという意味か教えてほしいです)

パニーニスタンドを発見。

いわゆるスタグルですね!

ピントがなぜか後ろの雰囲気ファンバステンお兄さんに…(ローマじゃない例えで恐縮です)

ビールとスタグル。サッカー観戦前の定番。
気持ちを高揚させてくれます。最高だあ・・・
盛り上がりすぎて前日にローマストア買った分も含めて、マッチデースカーフを3つも買ってしまいました。

ベーシックなCL公式(上)おしゃれなローマカラーの(下)もCL公式 (中)は現地独特のセンスが光ります。もちろん非公式

 

ここで爆音がしたので振り返るとなんと煙が。どなたかが発煙筒をご利用になったようです。

チャントも大盛り上がり!

スタジアム周りは一通り満喫したのでそろそろ入場ゲートへ。

SKYの中継も来ています。

入り口付近にはモニュメントが。

リバポ公式が試合までのカウントダウンに使っていた画像に映っていた石像は「何となくなローマイメージ」かと思っていましたがしっかりオリンピコの画像だったのか!と勝手に感動していました。

(めっちゃ細かくて恐縮です)

LFC公式インスタグラムより

 

いよいよ入場です

メインスタンド:モンテ・マリオ

ターンスタイルの前に1回。ターンスタイル出てから1回。なぜか2回もボディチェックがありました。
厳重というか非効率というか・・・。
もちろんパスポートも2回見せました。

2回目のチェックの人はなぜか勘が働く人で、田丸さんをリバプール観に来たんだろ~と見抜き、
さらに私が鞄の中に袋に入れて忍ばせていたリバプールのユニをわざわざ開けて確かめました。ただ、確かめたのにノーコメント。なんやねん。

歩いているとなんだか、たいそうな入口が。どうやらメディア関係者・VIP用入り口!
なんとオーケストラの生演奏がお出迎え。

CLお金かかってんなあ!!

メインスタンドにくるお客さんは正装に近い人もいてなんだか上品な雰囲気が漂います。

おしゃれだし落ち着いてるし

いよいよスタンドへ

 

いい景色だ…

ゴール裏に詰めかけたロマニスタは早くも歌っています。

KOPも負けじと集結しています。

彼らが歌い始めた瞬間ロマニスタの猛烈なブーイングが始まります笑
私が動画を取り始めるころにはブーイングで埋め尽くされてしまいました。

いずれにしてもとてもいい雰囲気です。人の声なのにものすごい音圧で、音楽ライブに来ているくらいの迫力がありました。これには驚きました。本当に圧倒されました。
これがヨーロピアンナイト…

うっとりしている中振り返ると…
もしやあれは!
マッチオブザデイのスタジオでは?!

ジェラードがいるかももぉぉぉぉおお

前も天国、後ろも天国。

選手のウォーミングアップが始まります。
もちろんリバポにはブーイング

ローマの選手は熱烈な歓迎。

後ろを振り返ると、
ジェラードさんスタジオ入ってましたーー

ファーディナンド、ランパード、ジェラード、さらにリネカー!
本当にマッチオブザデイでした・・・

前も天国、後ろも天国です。

 

キックオフが近づいてきます。

ここで両者発煙筒に着火!すさまじい雰囲気!!

ものすごいフラッグの数、そして燃える発煙筒。これ以上ない雰囲気です。ヨーロッパのフットボールです。旗に火がつかないのか単純に心配です。

あれだけ厳しいボディチェックがあってどうやって発煙筒持ち込んでいるんだ・・・

そんななかスタメン発表!
新しいスタジアムに行くたび、アウェーとホームの落差を楽しむ私ですが、
ローマもなかなかすごかったです。

アウェイのメンバー読み上げは少しの間髪も入れずに淡々と。
「ロヴレン,ミルナー,フィルミーノ,サラー・・・」
普通、アウェイサポには選手名がコールされた後に「ドン,ドン,ウェイ!」くらい言う隙がありますが、
それすらありません。与えません。
一方ローマの番になった時のテンションはものすごい。カルチョならではのこの一体感。好きです。

 

キックオフ前のサポーターソング

おそらく定番サポーター曲ですね。こちらもものすごい迫力・・・。
トッティ引退時にかかっていた曲と同じだと後で気づきました!!)
リバポでいうところのYNWAといったところか。

そしていよいよ選手入場、CLアンセム!
このアンセムをリバプールの試合で聞くのが夢でした…
イングランドのサポーターはこのアンセムに興味がなく、むしろ自分たちの歌でかき消そうとしますが、
イタリアのサポーターはノリノリで「チャーンピオーンズ!」の大合唱をします。
この日のロマニスタもすごかったです。

感動です。 これを観に来たのだ… 心の底から震得るような感情がこみ上げてきます。
(実際に手が震えてこの後動画が終始ブレています。すみません。)

これがヨーロッパのアウェイ・・・リバプールの選手たち大丈夫なのか。
と一抹の心配が芽生えるほどでしたが、試合の展開はご存知の通り、CL準決勝史に残る、CL準決勝にはあるまじき、CL準決勝最高の点の取り合いに。スキを付いて突き放しにかかったリバプールをローマが猛烈な追い上げで最後の最後まで迫りました。

 

マネ先制点後のリアクション

 

ローマ1点目のリアクションからそのあとのリバプールのチャンス

 

ワイナルダム得点シーン(着替えてるサラーにも注目)

 

後半開始!

 

ラフプレーに激怒なお兄さんたち

 

ジェコで同点!そしてお兄さん…

 

スカパーの中継を振り返るとリバプールサポーターの声がかなり大きく入っていましたが、メインスタンドではほとんど聞こえないくらいずっとロマニスタは応援もしくはブーイングに力を入れていました。3点目が入るまでにあきらめムードが強くなりやや勢いは落ちたものの、それでも私のスタンドでは、リバプールファンの歌声もブーイングでほぼかき消されていました。

そんな中、目の前で事件が勃発。
芳しくないローマの展開にいら立つロマニスタ。目の前の長髪のお兄さんもそんな一人。
気にくわないやつを後ろに見つけたのか、(上記ジェコ得点後の動画に映っている通り)
ずっとミドルフィンガーを後ろに見せつけます。 ずっとやめません。
相手が気付くと、「表出ろや、ぶっ〇すのサイン(首を切るサイン)」
(ほんとにこんなのあるのか・・)
もう試合はそっちのけでずっと後ろ向いてます。
いい加減に試合観ろ!と言わんばかりに隣に座っている生え際カッサーノおじさんがなだめる、(カッサーノもローマOBですし怒られないよね)
それでもまた後ろ向いてお兄さんミドルフィンガーする。生え際カッサーノさんが止める。
というやり取りが繰り返されます。

ちょっと恐いなあと思っていたところに、スチュアード登場。しかも女性です。

そうですよね、これは暴力的行為に含まれますよね、早く止めてくださいな~。
逆にこういう時こそ女性が出てくることによって丸く収まるのかな~。
さすがマンマの国!

と思ったのもつかの間

 

猛烈な言い争いに発展…
スチュアードキレさすとかいったい何言ったんだよ…
お姉さんも止めに来たんじゃねえのかよ…
しかもなだめるはずのカッサーノおじさんが逆上してるじゃねえかよ…

目の前の視野をふさぐ猛烈なジェスチャー。
向こうにはチャンピオンズリーグの準決勝が繰り広げられているのに笑

ミドルお兄さんは結局やめず、ずっとミドルしてました。
ナインゴランのミドルが決まった時もミドルしてて、彼自身はミドルしてたからゴールを観ていなかったものの、周りの歓声で事を察し、恍惚の表情とともにミドルをダブル(両手)に増やし、周りの喜びのもみ合いに背面ダイブしていった光景は忘れられません・・・

 

ちなみに彼らのボックスは机あり、ふかふかシートあり、ディスプレイあり。
さぞリッチで落ち着いたVIPな方々なのかなぁと思っていたらこのご様子笑 カルチョの熱はすごいですね。得点しようものならすごいです。

机の上立っちゃってるよ

 

そんなこんなでラストプレーまでもが得点というすさまじい試合。
終了の瞬間はKOPの叫び声で気づきました。ピッチに倒れこむ両陣営。大騒ぎのKOP。
そして、ここまでと、この準決勝2試合での大健闘を称え、大きな声援を送るロマニスタたち。
非常に美しい光景で試合は終わっていきました。

 

ローマ4点目…そして、試合終了

 

祝福するロマニスタ。歓喜のKOP

 

決勝進出を果たして

果たしてこの先いったいどうなるのか。
リバプールだってベスト4以降はボーナスみたいなもので、ここまでこれただけでも本当にうれしいです。
ただやはりここまで来たら決勝も勝ってタイトルが欲しいと思うのがサポ心。

私としては、ローマの分も、という思いが強くなりました。
私の個人的な意見ですが、もともとASローマには好感を持っていました。
トッティというジェラードにも似た存在、その後継者のデロッシがワンクラブを貫いている美しさ。
リバプールに来てくれたアクイラーニ、ドニ、ボリーニやリバプールからローマに行って愛されたリーセの存在。インテル、ミラン、ユベントスという常に大きな戦力の陰で対抗し続ける不屈のスピリット。
それだけではなく、今回素敵な人々との交流を通じて、ロマニスタのサッカー(カルチョ)への純粋な愛に触れ、仮に負けたとしてもローマなら喜んで決勝を戦ってほしいを思える、と感じながら試合を見ていました。
痛ましい暴力事件が起きてしまい、それにつられるように過去の因縁や憎しみを蒸し返す記事も出てきて、関係や試合の開催自体までもとても心配していましたが、ゴール裏にジャンルカさんのような人もいることを思うと、自然とこういう気持ちがわいてきました。

幸いにもリバプールが決勝進出を決めたわけですが、決勝戦は何が何でも勝って「ローマは優勝チーム相手に唯一黒星を与えたチーム」として、ジャンルカさんをはじめスタジアムに駆け付けた大勢のロマニスタ、そして日本にも多くいる世界中のロマニスタ達が誇りに思う記憶として心に刻ませてあげたいと同時に思ったのでありました。
来シーズンのASローマの活躍も祈っています!

きれいごとですねー。確かにそうなんですけどね。現地行くとやっぱ違うんだろうなあくらいにわかってくれたらうれしいです。
それでもきれいごとむかついちゃう人はテベレ川で沐浴して心身をきれいにしてきましょう。

 

いずれにしましてもKOPの皆さん、決勝戦は何が何でも勝ちたいですね。
昨日(5/19)各国リーグ、カップ戦が終了し大団円ムードにある欧州フットボール界にあって、大フィナーレを飾るCLファイナルにリバプールが登場することの誇りと喜びで私の気持ちでいっぱいです。
勝利とタイトル獲得でシーズンを終える幸せをかみしめるために来週は心ひとつに応援しましょう!

ということできっとどなたかが書いてくださる戦力分析を読みながら心待ちにしたいと思います!

Forza!Roma!! Forza!Liverpool!!

 

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