リバプールが£26mでグレミオFW「ルアン」獲得との報道/実績とプレースタイル

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Luan Vieira:Esporte Interativoより

「リバプールがグレミオからブラジル人FWのルアン獲得することで合意した」とDaveOCKOP氏がTwitterで速報した。移籍金は£26mとのこと。ルアンは2016年の夏の段階で噂に上がっており、クロップが長らく関心を寄せていた可能性が高い。

 

DaveOCKOP氏のソースは現地記者のLuis Felipe Amorin氏。確かに彼が自身のTwitter上でポルトガル語のツイートをしている。また、このつぶやきに対する「本当なの?」というリプライに対しては「イエス」と明確な一言を返している。

 

ルアンの本名はルアン・ギリェルミ・ジ・ジェズス・ヴィエイラ。1993年生まれ24歳の右利き。transfermarktによるとU23のブラジル代表としてオリンピックに出場し6試合で3ゴール3アシストを決めている。英語版Wikiによるとグレミオでは180試合に出場47ゴール32アシスト。申し分ないスタッツである。

プレー動画からは、加速力とセンスのある無駄のないボールタッチでボールを運び、相手を抜きらず半歩抜け出したタイミングでシュートやラストパスを選択するタイプの選手だと見て取れる。加えて、足元のテクニックをベースとしてプレーの引き出しが多く、前線ならどこでも器用にこなしつつストライカーとしても振る舞えるプレイヤーだという印象。クロップが長らく関心を寄せていたのであれば「走れる」選手である可能性も高い。

現地記者からの突然の報道の信憑性はいかに。もしこの取引が決まれば、リバプールはダイクとケイタを隠れ蓑にCL権とは無関係のエリアで交渉を進めていたことになる。また、ブラジルからの獲得となると引き続きコウチーニョ、フィルミーノをチームの柱として据えていくメッセージにも読み取れる。

1617シーズンの怪我人の多さを見ても、夏の補強がクロップリバプールの翌シーズンの鍵を握ることは間違いない。この様なフロントのしたたかな動きに期待しつつ、事の動向を見守りたい。

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