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こんにちは、コークです。リバプール移籍の噂があがった選手を余談ベースでまとめていくシリーズもこのFW編で最後になります(2026年4月3日現在)。
悲惨なシーズンを過ごしたリバプールにとって最大のアキレス腱だったのが間違いなくこの攻撃陣、とりわけ左右のウイング陣でしょう。昨夏のルイス・ディアス売却は本人の移籍希望に加え、リバプール的にもベテランの領域に入る選手を高額で売却できたのでビジネスとしては大成功という、クラブと選手の双方にとって有意義なオペレーションではあったものの、彼の代わりとなる選手を獲得できなかったのが痛手でした。
そしてなによりも左右の一番手であるモハメド・サラーとコーディ・ガクポの超絶スランプ。彼らの控えを務めるフェデリコ・キエーザは試合終了間際のジョーカー以上の存在感は見せられず、数少ない希望の光だったリオ・ングモハはその年齢を考えればあまり稼働させたくありません。こうやって改めてメンバーを並べると、涙が止まらないラインナップと言わざるをえません。
CF陣はアレクサンデル・イサクが本来の姿を取り戻すことができれば、シーズンMVP級の活躍を披露したウーゴ・エキティケとの併用が可能になるので、このポジションのテコ入れは必要ないでしょう。
問題のウイング陣は、サラーの退団がすでに決定しており、キエーザの退団も有力視されているため、そもそものクオリティと枚数不足を考えれば最低でも2枚の新戦力獲得は求められるところ。今夏の移籍市場において最もプライオリティの高い補強ポイントであり、サラーとの入れ替わりという側面も踏まえれば否が応でも注目は避けられません。
SuchmosのYONCEの言葉を借りれば「踊ってるほうが可愛いよ」ということで、シーズンの結果を占うレベルの補強ポイントである攻撃陣の再編成がどうなるのか、噂に自ら踊りに行くぐらいの夏にしていきましょう。
DF編とMF編はこちらから↓
FWの過去編↓
選手の基本データはドイツの移籍情報サイト「Transfermarkt」を参考にしています。名前の青くなっている部分をタップするとその選手のページに飛ぶので、その選手のことをより詳しく知りたい場合はタップ推奨。また、一口メモの最後に書いてある日付は、その選手の一口メモについて最後に更新した日付です(市場価格だけ更新することがあります)。
それでは行ってみましょ~。
久保建英

画像出典:europapress
- 選手名:Takefusa Kubo
- 生年月日:2001年6月4日
- 所属クラブ:レアル・ソシエダ
- 国籍:日本
- 身長:173cm
- ポジション:RWG, AMF
- 市場価格:€20.00Mill.
- 契約終了年:2029年6月30日
【一口メモ】希少なレフティの右ウイングということもあって市場でも注目されており、リバプールともよくリンクされている久保建英。一人の日本人サッカーファンとしては、日本人が活躍できない印象が強かったスペインの地で躍動する久保の姿に感銘を受けているので、イングランドには来ずこのままスペインで活躍を続けてほしいという気持ちが強い。ので、リバプールに欲しいかと言われたらそんなことはないかな~と言ったところ。[2026-27]
三笘薫

画像出典:Goal.com
- 選手名:Kaoru Mitoma
- 生年月日:1997年5月20日
- 所属クラブ:ブライトン
- 国籍:日本
- 身長:178cm
- ポジション:LWG
- 市場価格:€22.00Mill.
- 契約終了年:2027年6月30日
【一口メモ】今やプレミアリーグでも屈指のウイングと称される三笘。ブライトンというクラブの特色を考えれば今夏のビッグクラブ移籍もない話ではないが、怪我による離脱が多い上に29歳という年齢も気になるところ。まぁリバプールに来る可能性はほとんどないと個人的には思っている。あとこれは余談だけど、日本人選手なのでこうやってビッグクラブとリンクされたニュースをよく見かけるけど、日本以外の国では多分全然そんなことないんだろうなとこういうときによく思ったりする。[2026-27]
ジャロッド・ボーウェン

画像出典:whufc.com
- 選手名:Jarrod Bowen
- 生年月日:1996年12月20日
- 所属クラブ:ウェストハム
- 国籍:イングランド
- 身長:175cm
- ポジション:RWG, SS, CF
- 市場価格:€30.00Mill.
- 契約終了年:2030年6月30日
【一口メモ】担いだり覗き込んだりしたくなる名前のボーウェン。2030年までの長期契約をウェストハムと結んでいるものの、優秀な英国人というだけあってステップアップの噂が完全に消滅したわけではなく、ウェストハムが降格すれば移籍もありえそう。ただHGであるがゆえに移籍金が割高になってしまうのはデメリットで、そもそも今年30歳を迎えるアタッカーにリバプールが高額の移籍金を支払うかと言われると怪しい。あとこれは余談だけど、“Bowen”はボーエンと発音すること場合もあり、実際にボーエン病(Bowen病)なるものがある。望遠鏡ネタもあながち間違いではなかった。というか望遠鏡とボーエン病で韻が踏めるよね。リバプールに来たらボーウェン卿って呼びたい。[2026-27]

画像出典:タムラノジダイVol.2
ケヴィン・シャーデ

画像出典:nevermanagealone
- 選手名:Kevin Schade
- 生年月日:2001年11月27日
- 所属クラブ:ブレントフォード
- 国籍:ドイツ
- 身長:185cm
- ポジション:LWG, RWG, CF
- 市場価格:€35.00 Mill.
- 契約終了年:2028年6月30日
【一口メモ】優れたスピードとフィニッシュワークが武器のドイツ人アタッカー。リバプールとは定期的にリンクされており、ブレントフォード移籍以前から興味を示していたとかいないとか。あとこれは余談だけど、「シャーデ」はドイツ語で「残念」「お気の毒」「惜しい」といった意味を持つ。もしリバプールに来ることがあったら令和のギター侍として頑張ってほしいところ。[2026-27]




















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