リバプールがブラッドリー・バルコラを狙う?ただしPSGは却下の方針

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平野 圭子
LIVERPOOL SUPPORTERS CLUB JAPAN (chairman) My first game at Anfield was November 1989 against Arsenal and have been following the Reds through thick and thin

以下は、本日(8/7)のTBRフットボールの記事です。

■リバプールがブラッドリー・バルコラを狙う?ただしPSGは却下の方針

本紙の情報では、リバプールはPSGのウィンガー、ブラッドリー・バルコラ獲得を計画しているということです。

現在22歳のフランス代表バルコラは、2023年夏にリヨンからPSGに£39mで移籍し、これまで64試合21ゴール21アシストと飛躍的な活躍を見せています。

ただ、昨季のCL決勝戦およびクラブW杯ではスタートから外れました。そのため、今後の動きが注目されていました。

そこでリバプールが狙っているということです。ただ、本誌の情報では、PSGはバルコラを出す意図はゼロで、リバプールがコンタクトをした場合には却下するかまたは法外な(£100m超)の移籍金を要求する方針ということです。

バルコラはロドリゴ(レアル・マドリー)と似たタイプの選手として、リバプールはしばらく前から偵察していたことが伝えられています。

*本記事はご本人のご承諾をいただきkeiko hiranoさんのブログ記事を転載しております。

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