リバプール3-0ボーンマス:ボーンマス監督がリバプールを称賛「アイデンティティは変わっていない」

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平野 圭子
LIVERPOOL SUPPORTERS CLUB JAPAN (chairman) My first game at Anfield was November 1989 against Arsenal and have been following the Reds through thick and thin

以下は、本日(9/22)のリバプール・エコー紙の記事です。

■リバプール3-0ボーンマス:ボーンマス監督がリバプールを称賛「アイデンティティは変わっていない」

昨日のアンフィールドで、リバプールはボーンマスに3-0と快勝しました。試合後に、ボーンマス監督のアンドニ・イラオラは勝ったリバプールを称賛しました。

「リバプールはアイデンティティは変わっていない」と、イラオラは語りました。「リバプールはとても、とても大変なチームだ。スピードがある。特にフォワードが」

「ダルウィン・ヌニェス、ルイス・ディアス、モー・サラーの3人は後ろから脅威を持って攻めて来る。スピードがあるし」

「リバプールは守備から攻撃に遷移する時に異なる構造を持っている。以前からそうだった。リバプールはフォレストには負けたが、でも非常に良いプレイをしている」

尚、シュートの数ではボーンマスはリバプールと同じでした。つまり、それだけチャンスを作ったということです。

「数字上は同じだということは知っている。でも、リバプールの方がはるかに上だった」

「試合の内容に関してはリバプールの方が我々より上だった。リバプールはチャンスを作った時に違いが出る」

「数字を見ると、シュート数20、コーナー7だと思う。我がチームも調子を上げて戦った。でも、リバプールに比べると威力は低かった。3-0になってもリバプールは攻めてきた」

*本記事はご本人のご承諾をいただきkeiko hiranoさんのブログ記事を転載しております。

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