【現地観戦記】リバプールでの試合がない日の楽しみ方!スタジアムツアー、The Beatles、スポーツバーetc

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26lover

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お気に入りの選手はロバートソン。正統派SBが好き。 スコットランド代表も追ってます。

私事ではありますが、先日リバプールに1ヶ月程滞在して現地観戦をして来ました。観戦についてはこちらの記事を読んで頂けると嬉しいです。観戦目的の滞在とは言え、せっかくの海外旅行だし街自体も楽しまなきゃ損!と言うことで今回は試合の無い日のリバプールでオススメのスポットを紹介したいと思います。

リバプールFC編

試合の無い日にもリバプールストアSt.Jonhs店の前など中心街には非公式グッズを販売しているお店があります。

試合の無い日でも街の至る所にユニフォームを着た方がいらっしゃいます。自分も着ていると気さくに声を掛けてくださる方もいます。また、選手の写真が飾ってあるお店や、窓からリバプールのフラッグを掲げているお宅などもありました。また、試合の次の日には地元紙Liverpool Echoの紙面を選手たちが彩ります。TESCOなどで簡単に入手できますから、記念に買って帰るのが良いかもしれません。

スタジアムツアー

試合の無い日にもスタジアムツアーでアンフィールドを楽しむことができます。ドレッシングルームや会見場を見学したり、スタジアムを最上段から一望したり、This is Anfieldのプレートにタッチしたり、タッチライン側に入ってベンチに座ったりと貴重な体験ばかりでした。途中までガイドさんと回り、途中から各々行動する方式でした。英語でのアナウンスですが、日本語にも対応した案内用の端末が配布されます。また、スタジアム内で好きなように写真撮影が可能です。僕は一人で回りましたが、スタッフの方や他のお客さんもとても親切で、たくさんの方に「写真を撮ってあげようか?」と声を掛けて頂きました。お返しとして写真を撮ってあげるとさらに仲良くなれた気がしました。予約の際に選択すれば敷地内にあるリバプールミュージアムも楽しめます。

予約はオンラインで可能です。個人情報と支払い情報を入力して予約が完了するとメールアドレス(キャリアではなくGmailをお勧めします)に確認のメールが届きます。当日は届いたメールを提示するか、その画面を印刷して持っていけばOKです。予約はこちらのサイトからどうぞ(2022年8月時点)

リバプールストア

試合の日やその前日は現地ストアがかなり混み合うので、日程の余裕がある方は試合が近くない日に訪れると良いと思います。公式ストアはLiverpool OneとSt,Johns Shopping Center、そしてアンフィールドの横にありますが、品揃えはアンフィールド店がダントツで良いです。スタジアムツアーの帰りに立ち寄ってみてはどうでしょうか。

壁画

街の至る所にリバプールの選手たちの壁画が見られます。アーノルドやジャラードのものなど多くがアンフィールドの周辺ですが、サラーの壁画とクロップの壁画は離れた場所にありました。壁画に関しても試合日前後は多少混み合う場合があるので他の日に回るとゆっくり写真が撮れました。スタジアムツアー、ストアと一緒に回ると効率的かもしれません。muralやart wallなどの単語でGoogleマップを検索すると回りやすかったです。

飲食店編

何かとディスられがちなイギリスのご飯。僕自身ビビりながら口にしましたが、どれも普通に美味しくいただけました。日本のように「安い!早い!美味い!」と言う訳ではありませんが、海外らしい美味しいグルメを頂くことは全然可能です。スコーン、ブリティッシュ・ブレックファースト、サンデーローストやフィッシュ&チップスなどどれも美味しかったです。日本食レストランも点在しています。

Yanni’s

イギリス料理と言えばフィッシュ&チップスを思い浮かべる方も多いはず。このお店はLiverpool Echoでも紹介されていて、リバプールで一番美味しいと評判です。店選びを間違えると海の香りが強めのフライが提供されることがありますが、このお店はその日に仕入れた魚のみを提供している(店員さん談)ので新鮮で臭みもなく美味しいフライが楽しめます。お昼時に行くと多くの人で賑わっていて、地元から愛されていることが分かります。サイズはsmallとlargeがありますがsmallでもかなりの量なのでそちらがお勧め。特にチップスの量が半端じゃなく、成人男性がお腹いっぱいになるくらいのボリュームがあります。値段はsmallが4.75ポンド、largeが7.75ポンドほどでした。フィッシュ&チップスの他にもバーガーやケバブといった食べ物が楽しめます。どれも美味しかったです。

Bem Brasil Liverpool

シュラスコを始めとして様々な肉料理が楽しめるブラジル料理店です。南米出身の選手がよく訪れるそうで、ルイス・スアレス、ロベルト・フィルミーノ、フェリペ・コウチーニョらの写真が飾ってありました。シュラスコは店員さんが定期的に回って来てくれて、希望するとその場で切り落としてくれます。食べたい量だけ頂けるのでたくさん食べたい方は特に良いかもしれません。料理自体もとても美味しかったです。

Kassap meat house

ちょっぴり高級なステーキハウスで海外らしい油控えめの上質なお肉が楽しめます。サディオ・マネやデヤン・ロヴレン、ロベルト・フィルミーノ、アルベルト・モレノ、マルコ・グルイッチらが訪れたこともあるそう。自分自身知らずになんとなく美味しそうだから訪れたのですが、会計時に飾られてある写真を見て驚きました。店員さんはとても親切で優しい方でした。トマホークステーキを食べたかったのですが、どうやら最小単位が1kgからで多人数会食用の模様。連れ立って行ける人がいたら複数人で訪れることをお勧めします。お値段は30〜50ポンド見ておけばお酒も含めて、お腹いっぱい飲食が楽しめると思います。

The long shot

滞在中にスポーツバーでプレミアが見たくなったらここをお勧めします。入り口付近の看板に今日放送するゲームが示されています。街中の至る所にスポーツバーはありますが、ここが一番内装も綺麗で雰囲気も良く、比較的治安の良い場所にあると感じました。アルバートドッグに位置しているので観光客でも入りやすいお店だと思います。さらに店員さんが本当に親切です。僕が店内に傘を忘れて帰ってしまった時も、1週間後に訪れると「傘を忘れていったんじゃない?」と声をかけ、保管していた傘を手渡して頂きました。イギリスで落とし物が帰ってくることは期待していなかったのでホスピタリティに感動。食事もドリンクも美味しくいただけますし、価格も格安ではないですが決して高価でもないです。(食事とアルコールをいただいて15〜30ポンドほど)お勧めはchicken wingとgarlic toast。また、ユニフォームを着て出向くと良い気分の地元の方が色々話しかけてくれます。ユナイテッド対ブレントフォードの試合はリバプールサポーターの方と会話しながらとても楽しく観戦しました。交流したい場合は自分がリバプール好きであることが分かる服装で行くといいかもしれません。余談ですが、ニューカッスルが試合の日に行くと必ずニューカッスルサポーターの集団がいました。なぜこのバーに集まっているのかは分かりません。

The Beatlesが好きな方、興味がある方

流石はビートルズ結成の地、リバプール。紹介している以外にも街の至る所に関連するアートや曲名が元になったお店、メンバーゆかりの地などが点在しています。

バスツアー

現地で頂いたパンフレット

Strawberry field

ピアヘッド、アルバートドッグの近くから毎日何本かCity Explorer Liverpoolと言う観光バスが出ており、その中にビートルズの名所を回るツアーがあります。Strawberry fieldやpenny lane、メンバーの家、壁画などを巡ります。全て自分で回ろうと思うとかなり手間が掛かるので、網羅的に観光しようと思っている方には非常にお勧めです。バスではガイドの方が豆知識やエピソードを語ってくれます。中にはリバプールFCに関係がある話もあって、モスクを通りがかる時に「ここはコナテやサラーも利用しているよ」と言うような話も出ました。

The Beatles Story

ビートルズの歴史を知れる博物館です。展示は基本的に英語ですがスマートフォンのような端末の音声ガイドを利用でき、日本語も選択できます。展示や内容は非常に多く、濃いものできちんと見て回るとかなりの時間楽しめると思います。出口がショップになっていてお土産を購入できます。

Fab4 Café, Store

ピアヘッド、ライバーバードがある建物の近くにビートルズのカフェとお土産店があります。カフェではビートルズ仕様の内装で軽食やコーヒーを楽しめます。朝早めに行くとスコーンを注文することもできます。かなり美味しかったので朝食にオススメです。

ビートルズ像

ピアヘッド、先ほど紹介したカフェの目の前にあります。写真を撮る人が列を成していることが多いです。僕は一人で行きましたが、親切な夫婦が声を掛け、写真を撮ってくれました。(もちろん親切な方がほとんどだと思いますが、スマートフォンなどを手渡すのは十分注意して自己責任でお願いします)

The Gallery

Mathew street

Mathew Streetのすぐ近くにあるこのお店はビートルズグッズの品揃えが随一です。とりわけTシャツなどの衣類がかなり充実しています。夕方早い時間帯に閉まってしまうのでお昼のうちに行くことをお勧めします。この辺りははビートルズのルーツとも言えるCavern Clubを始め、ビートルズに関係のあるお店やストリートアートなどが多く点在しているので散歩してみると楽しいと思います。

終わりに

リバプールにはこの他にもリバプール博物館やリバプール大聖堂、ラジオタワーからの眺望、アルバートドッグのさまざまなお店など観光スポットは数多くあります。街を歩くだけでもLiverpool Echoを売り出しているお店があったり、スポーツベットのお店があったりなど普段画面越しにしか見られない様々な物を目にできます。リバプール、そしてイングランドのフットボール文化に直に触れることができるのも現地の醍醐味だと思いますし、それはスタジアムに限った話ではありません。また、フットボールのみならず、芸術の街リバプールの文化的側面を垣間見ることも出来ます。自分自身、異文化に触れることで視野が広がったと感じましたし、リバプールの街も大好きになりました。非常に貴重な経験ができたと感じています。現地観戦の際には是非リバプールの街も楽しんでみてはいかかでしょうか。

LFC公式オンラインストア

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