フィルジル・ファン・ダイクがアレクシス・マック・アリスターの移籍決定について語る

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平野 圭子
LIVERPOOL SUPPORTERS CLUB JAPAN (chairman) My first game at Anfield was November 1989 against Arsenal and have been following the Reds through thick and thin

以下は、本日(6/14)のリバプール・エコー紙の記事です。

■フィルジル・ファン・ダイクがアレクシス・マック・アリスターの移籍決定について語る

フィルジル・ファン・ダイクは、現在は母国オランダのネーションズリーグ準決勝(対クロアチア)に向けて代表チームの仕事に励んでいます。

そして、先週、正式になったアレクシス・マック・アリスターのリバプール入りについて意見を問われました。

「彼(マック・アリスター)は非常に良い選手だ」と、ファン・ダイクは語りました。「もちろん、僕は彼と対戦したことが何度もある。リバプールでもオランダ代表チーム(の対アルゼンチン)でも」。

「彼は間違いなく、リバプールにとって大きな戦力補強という人材だ。我々が来季の巻き返しに臨むために必要な重要な戦力だ。」

「だから、これはこの夏の戦力補強としては素晴らしいスタートになったと思う。これから2-3人の補強があると期待している。」

「ともあれ、彼(マック・アリスター)はチーム力を増強するという意味では重要な補強戦力になることは確実だ」

*本記事はご本人のご承諾をいただきkeiko hiranoさんのブログ記事を転載しております。

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