川崎フロンターレがリバプールFCに似ている件について

The following two tabs change content below.

イタツです。記事を全然書けていません。
他の方々の記事のクオリティの高さにひるんでおります。

しかし、細かいことは気にせず自分の言いたいことを
書いていこうと思います。

それがラボの良さですよね。

戦術やデザインや筋肉のような高度な記事はどうかご期待なさらぬようお願いいたします笑

ということで始めたいと思います。今回私が主張したいことはこちら。
ズバリ

「川崎フロンターレがリバプールFCに似ている件について」

Embed from Getty Images

日本のプロサッカーリーグであるJリーグ。
私はそちらも追いかけており、川崎フロンターレのファンであります。
リバプールFCと川崎フロンターレ、両方を追いかける中で、あまりに似すぎていたためここにご報告させていただきます。

かなりニッチな内容ですがご興味ある方がはぜひご一読いただければと思います。
※内容はここ数年の出来事に注目しています。

①生え抜きのキャプテン

Embed from Getty Images

 

Embed from Getty Images

 

入団以降チーム一筋。
キャプテンまで上りつめ、誰よりもクラブを愛し、誰よりもクラブに尽くすチームの象徴。
1980年生まれ。
ポジションはミッドフィルダー。
利き足は右。
長短・緩急自在の美しいパスが持ち味。

川崎フロンターレのキャプテン:中村憲剛とリバプールFCのキャプテン:スティーブン・ジェラードのプロフィール、クラブにとってのその存在はあまりに似ていないでしょうか!

Jリーグをご覧にならない方は憲剛に冷静そうなイメージを持っているかもしれませんが、試合中にサポーターを煽るなど熱血な部分もあります。(ほぼ毎試合やってます。)ジェラードの熱血シーンといえば、いろんな思いが詰まったシティ戦後の円陣。 一生モノですね。

また、プロモーションが奇抜すぎる川崎において先陣を切ってネタに走る憲剛のお祭り男感トゥレダンスを先頭で引っ張るジェラードにも重なりますね。
※これらの動画は温度差がありすぎるので閲覧の前にご認識ください。(イヤホン推奨)

・ニッチポイント
ちなみに二人とも、伊藤宏樹(2013年引退)/ジェイミー・キャラガー(2013年引退)という先輩として慕うディフェンダーが一足先に引退し直後からテレビの仕事で活躍したというのも一致しているのですこれが。

※こちらのwebサッカーメディアでは中村憲剛の強いインパクトののパスをジェラードにたとえた記事も上がっていました。
これが中村憲剛のインサイドキック…「音」で分かるその強烈さ

②スタジアム

Embed from Getty Images

Embed from Getty Images

サッカーのビジネス化が進む中で、進んでいる世界的なスタジアム新築ブーム。
その中において、「メインスタンド拡張」という対応を取った珍しい存在がこの2クラブです。

川崎フロンターレホームスタジアム:

等々力陸上競技場:2012年着工2015年完成 約6,000席追加

リバプールFCホームスタジアム:

アンフィールド:2014年着工2016年完成 約8,500席追加

それぞれ既存の土地を有効活用した形です。図らずも双方さらなる拡張を2020年ごろに計画しています。
・川崎の等々力陸上競技場 3万5000人規模に増築へ
・Liverpool plan to expand Anfield to beyond 60,000

・ニッチポイント

双方、駅から遠くアクセスは少し考えなければならないです。
双方、試合終了後のスタジアム近辺は帰宅する観客で大混雑になります。
双方、練習場もちょっと変わったところにあります苦笑

(LFCメルウッド 最寄駅からバスで20分。住宅地のど真ん中)
(川崎麻生グラウンド 最寄駅から徒歩15分。山のような坂道を上ります。)

※等々力の拡張は川崎市の持つ等々力緑地(陸上競技場もこの中に含まれる)という都市公園全体の有効活用検討の結果「等々力陸上競技場整備計画」というプロジェクトが発足し実現した形です。
そもそも競技場もクラブの所有物ではありませんので近年話題のボールパーク構想とは異なります。
“等々力陸上競技場整備計画”
※※リバプールFCの場合、スタジアム移転計画があったのですが、資金難で凍結されており、再始動した際に移転ではなく拡張へ切り替わった形です。
“Liverpool announce £152m plan to re-develop Anfield(telegraph2012)”

③プレイスタイル

とても魅力的で内容もリーグ全体の注目を集めるのがこの両クラブ。
攻撃が鮮やかで、順調な時は負ける気がしないくらいの勢いがあるのですが、
悪い入り方をした試合ではいいところなくあっさり負けたりします。

2016年まで風間八宏体制でポゼッションの理想を突き詰め、今季から鬼木達監督の守備を意識した現実路線への切り替えを行っている今の川崎フロンターレは、前線のタレント陣が躍動したブレンダン・ロジャーズ体制からユルゲン・クロップによるゲーゲンプレッシングで守備から入ることへシフトした今のリバプールFCと重なって見えてしまうのは私だけでしょうか。

Embed from Getty Images

Embed from Getty Images

Embed from Getty Images

Embed from Getty Images

(そうかもしれない。この4人の写真を並べたかっただけかもしれない)

風間前監督は「フォーメーションでプレーするチームじゃない」
ロジャーズ前監督は”we showed great character ”
という記者会見での決まり文句がそれぞれありました笑
クロップは就任早々”We have to change from doubters to believers”という名台詞を残しサポーターの心をつかみました。鬼木新監督の今後の”グレイトキャラクター”に期待です。

双方、前線の身長が足りずコーナーキックが全くチャンスにならない。
セットプレーの守備がお粗末。
プレーがタフでけが人続出。野戦病院になりがち。
ドン引きされた相手への攻め手に欠く。
など似た弱点を抱えています。。。
※ちなみにクロップ辞任直後のゲーゲンプレスをプレースタイルにしていたドルトムントとポゼッション重視風間川崎フロンターレは2015年夏の親善試合で直接対決しました。結果はシーズンインしていないにもかかわらず0-6ドルトムント勝利。見事に真逆のプレースタイルの両チームの戦いはドルトムントへ良いように傾き、一方的な結果になりました。


・ニッチポイント

サイドバック事情

1攻撃的すぎる背番号18のサイドバック

リバプールFCのアルベルト・モレノは守備がお粗末すぎて現在人気が下火ですが、
忘れられないデビューゴール(14-15スパーズ戦)を筆頭に攻撃のセンスは素晴らしいものがあります。
川崎フロンターレの右サイドを任されているエウシーニョ。
DFの新加入選手として入ってきたのですが、ふたを開けたら攻撃力が大爆発。2年間で18ゴールを積み上げました。J公式の選手紹介も「サイドアタッカー」になっています笑 お約束のように守備が時々おろそかになります。

2左サイドバックが背番号7

前チームからの継続で背番号7を背負うユーティリティープレーヤージェームズ・ミルナー
上記モレノの守備不振により、左サイドバックを任されています。
川崎フロンターレの左サイドバックは車屋紳太郎。ファイナルサードでの突破が持ち味ということで
評価と期待を込めて今季から7番に背番号が昇格しています。
左サイドバックが7番というのは相当珍しいのではないでしょうか。

* * * * * *

いかがでしたでしょうか。
KOP兼フロンターレサポの皆様お楽しみいただけましたでしょうか笑
“惜しまれつつ移籍していった大FW”のことや”初めての背番号10!”など、取り上げたいネタはいろいろとあるのですが今回はここまで!

どれくらい共感を得られるか、どんな反発があるか楽しみです笑
もっと似ているところがある、ほかにも似ているチームがある!、などご意見は是非コメントへ。

この記事でフロンターレに興味を持ったKOPの皆さんはぜひ等々力へ!
リバプールFCに興味を持ったフロンターレサポは是非試合を見て、そしてアンフィールドへ行きましょう!

この2チームがいつか対戦するような時が来ることを願ってやまないです。

画像はLFC公式Twitterより

以上!!

2 件のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。