リバプール2nd&3rdユニフォーム発表!着用予定試合は・・・?

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ITATSU

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リバプールFCにまつわるなんでも、ファンも選手も戦術もユニフォームも文化もお金も、気になってしまう浅く広い雑食系サポーターです。

ついに発表された3rdユニフォームをもってリバプールの21-22シーズンユニフォームが出揃った。

鉄板の真紅のホームユニフォームもさることながら毎年個性的な2nd, 3rdユニフォームも試合でどのように見えるのか気になるところ。アウェイという逆境を跳ね返す鮮烈な活躍はそれらのユニフォームと共に記憶に残っていく。
 今季も非常に個性の強いデザインのユニフォームが発表されたわけだがこれらのユニフォームの出番はいつになるのか。昨シーズンの実績を振り返りながら予測していく。せっかく発表されているのにあまり着ないな…と思った事もあったが、実際のところどうだったのか!

リバプール20-21シーズン アウェイ戦着用ユニフォームまとめ

※2nd:緑、3rd:黒のユニフォーム。

9月着用ユニフォーム対戦相手の色
リーグ戦 第2節 チェルシー戦 (0-2)Home kit
カラバオカップ4回戦
リンカーンシティ戦(2-7)
2nd赤黒
10月
リーグ戦 第4節 アストンビラ戦(7-2) 3rdえんじ
リーグ戦 第5節 エバートン戦(2-2)Home kit
UCL 第1節 アヤックス戦(0-1)3rd白赤
11月
UCL 第3節 アタランタ戦(0-5)   Home kit青黒
リーグ戦 第8節
マンチェスター・シティ戦(1-1)   
Home kit水色
リーグ戦 第10節 ブライトン戦(1-1)   Home kit青白
12月
UCL 第6節 ミッテラン戦(1-1)   Home kit
リーグ戦 第12節 フラム戦(1-1)   Home kit
リーグ戦 第14節 クリスタルパレス戦(0-7)   3rd青赤
リーグ戦 第16節 ニューカッスル戦(0-0) Home kit白黒
1月
リーグ戦 第17節 サウサンプトン戦(1-0)   2nd赤黒
FAカップ3回戦 アストンビラ戦(1-4)    3rdえんじ
FAカップ4回戦
マンチェスター・ユナイテッド戦(3-2)   
2nd赤白
リーグ戦 第20節 トッテナム戦(1-3)Home kit
リーグ戦 第21節 ウエストハム戦(1-3)3rdえんじ
2月
リーグ戦 第24節 レスター戦(3-1)Home kit
UCLラウンド16 1st leg
ライプツィヒ戦 (0-2)
3rd白赤
リーグ戦 第26節
シェフィールド・ユナイテッド戦(0-2)
3rd赤白
3月
リーグ戦 第29節
ウォルバーハンプトン戦(0-1)
Home kit
4月
リーグ戦 第30節 アーセナル戦(0-3)2nd赤白
UCL準々決勝1st leg 
レアルマドリー戦 (3-1)
Home kit
リーグ戦 第32節 リーズ戦(1-1)Home kit
5月
リーグ戦 第35節
マンチェスター・ユナイテッド戦(2-4) 
2nd赤白
リーグ戦 第36節 ウェストブロム戦(1-2)Home kit濃紺白
リーグ戦 第37節 バーンリー戦(0-3)3rdえんじ

集計は以下の通り

アウェイ試合Home kit2nd3rd
プレミアリーグ(19試合)11 (58%)3(16%)5(26%)
全大会(通算27試合)14(52%)5(18%)8(30%)

なんとアウェイでも半分以上の試合はホームユニフォームで試合をこなしていた。リーグ戦に限れば6割近い数字に。印象通り、2ndユニフォームの登場機会は2割以下とかなり限られたものになっていた。

極端に少ない2ndユニフォーム:赤いチームは少数派?

 ユニフォームの着用はプレーや判定で混乱が起きないようにという観点で選択される。ホームユニフォームでは問題があるとされた試合を2ndユニフォームと3rdユニフォームで分け合う事になるが、これも同様により見づらくない方が選択される。その結果、昨季は大部分を3rdユニフォームがその任を命ぜられたということになる。
 赤だと問題があるという時点で相手は明るい色であることが多いので、その中で2番手として同じように明るい緑の2ndユニフォームが選びづらかったのは必然かと思う。一方で採用された際の共通点として考えられるのは対戦相手も赤を基調としている場合という傾向。その対戦相手がそれだけ少ないということは、意外にも赤いユニフォームのチームはプレミアリーグでは少数派なのかもしれない。
 20-21季で数えるとマンチェスター・ユナイテッド 、リバプール、アーセナル、サウサンプトン、シェフィールド・ユナイテッドの5チーム。これを少数と捉えるかどうか。ひょっとすると2ndや3rdユニフォーム着用機会がわずかという問題(?)はどのチームも抱えているのかも。

今季の着用予定は?!

こちらは21-22プレミアリーグ全チームユニフォーム
Footy Headlines より

 そんな流れで今季を見てみると、2nd、3rd共に明るい色だが、2ndはパンツが黒になっているのがどう出るか…。
フラム、ウェストブロム、シェフィールド・ユナイテッドに代わって、ノリッジ、ワトフォード、ブレントフォード、が昇格したということを踏まえ、今季の着用予定を勝手に占う。

2ndユニフォーム着用予想試合

第9節 マンチェスター・ユナイテッド戦
第27節 アーセナル戦
第37節 サウサンプトン戦

3rdユニフォーム着用予想試合

第6節 ブレントフォード戦
第11節 ウエストハム戦
第23節 クリスタルパレス戦
第25節 バーンリー戦
第33節 アストンビラ戦

昇降格による”ホームユニフォームを着用できない試合”の数の増減はなさそうだ。(シェフィールド・ユナイテッド⇄ブレントフォード) また2nd, 3rdの分配も全く同じになりそうな予感がしている…。プレミアリーグにおけるユニフォーム着用ルールを記したこちらの記事によれば、アウェイチームがホームユニフォームを着れない際、そこまでの細かい規則はなく「シャツ、パンツ、ソックスが互いのチームで見づらくないように選択する」という広い定義のみのようだ。(20年4月 Goal.comより) これを踏まえると黒いパンツを採用している2ndユニフォームは選ばれるのが難しそうに感じる。
 しかし、えんじと水色という組み合わせの3チーム(アストンビラ、ウエストハム、バーンリー)に関して言えばリバプールの2ndユニフォームにも可能性があるのではないだろうか。昨季これらのチームとの対戦時は全てで黒の3rdユニフォームが着用されたが上記の広い定義下では明るい緑のユニフォームでも問題なかったようにも感じる。特に今季のバーンリーはパンツが白から水色に変わっているので昨季と異なる動きをするかもしれない。ここでどういう選択がされるか、是非注目したい。

新たなアウェイマッチの伝説を!

いろいろな意見で今年も大いに賑わっているユニフォーム事情。2nd, 3rdが日の目をみる機会はなかなか多くはなさそうだが、だからこそ巡り会えた時はありがたみが増すのではないだろうか。(?) また、こう言った話が相手チームのユニフォームをみる際、アウェイマッチをイメージする際、の楽しみの一つになればと思う。
 リバプールには語り継がれるアウェイでの伝説的勝利がいくつもあるが、その思い出には必ずユニフォームがあった。(上記統計から言えば”必ず”ではなく“4割程度”かもしれないが) 今季も2nd, 3rdユニフォームと共に記憶に刻まれる勝利があることを切に願う。

以下私の一存で選定したアウェイユニフォームベストマッチコレクションで本記事を締める。

07-08季 第1節 アストンビラ戦
同点で迎えた試合終了間際に得たFKをジェラードが直接突き刺し、5季ぶりの開幕戦勝利を得た。

08-09季 第29節 マンチェスター・ユナイテッド戦
優勝争いの中迎えた直接対決。トーレスの鮮やかな同点弾を皮切りに勢いが爆発し1-4の逆点大勝利。

13-14季 第30節 マンチェスター・ユナイテッド戦
優勝に向けてひた走るリバプールは不調に陥ったモイーズユナイテッドを0-3と一蹴。

17-18季 第22節 バーンリー戦
年末年始の過密日程の中、87分に追いつかれる苦しい展開。90+4分に勝ち越し弾を決めて劇的に逃げ切った。得点を挙げたのはクラバン。

19-20季 第9節 マンチェスター・ユナイテッド戦
8戦全勝で開幕から独走を続けたリバプールだったが宿敵相手に苦戦する。85分にチームを救う同点弾を挙げたのは出場機会が減っても腐らず備えていたララーナだった。

楽しいユニフォームライフを! (LFC公式サイトより)

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