スティーブン・ジェラードがアルネ・スロットの現状について意見「ファンが見限ったことは理解できる」ただし自分は支持と主張

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平野 圭子
LIVERPOOL SUPPORTERS CLUB JAPAN (chairman) My first game at Anfield was November 1989 against Arsenal and have been following the Reds through thick and thin

以下は、本日(4/2)のリバプール・エコー紙の記事です。

■スティーブン・ジェラードがアルネ・スロットの現状について意見「ファンが見限ったことは理解できる」ただし自分は支持と主張

スティーブン・ジェラードは、スティイク・トゥ・フットボールのインタビューで、今季のリバプールのプレミアリーグでの絶不調、CLでは良い試合をいくつもしていること、などについて見解を語りました。

そして、アルネ・スロットの現状について、自らの意見とファンのネガティブな反応について語りました。

「昨季、アルネ・スロットはユルゲン・クロップが残したチームをすっかり引き継いだ」と、ジェラードは語りました。

「チーム内の価値観など、重要な要素はそのまま引き継がれたと思う」

「スロットの(昨季の)プレイスタイルは選手たちに合っていたし、選手たちは、新しい監督が来て新しい声で、何もかも新鮮だ、というポジティブな雰囲気になったと思う」

「あるところまでは」

「そして、今季のリバプールが経過している問題は、昨季の後半終わり頃から始まっていた」

「私はスロットのことが大好きだ。彼は非常に正直な人で、コーチとしての評価も高く、彼に関する良い話をいくつも聞いた。プレイスタイル、戦略、詳細を重要視することも」

「ただ、リバプール・ファンとしての立場から言うと、かつ、元選手でありその立場の人間だけしかわからない部分を見ている人間として言うと、リバプール・ファンがこの段階に至った(=スロットを見限った)ということは、監督にとってはファンの支持を再び勝ち取ることは相当難しい、ということだ。私の経験から言って、今のファンの状況を立ちなおして再びファンから支持してもらうようになることは、不可能に近いことだ」

ただし、ジェラードは個人的にはスロットを支持していると追加しました。

「彼について、私は信頼は深い。というのは、私はプレミアリーグ優勝がいかに難しいことか知っているからだ。だから、彼はその偉業を初シーズンで達成したのだから、少なくとも次のまる1シーズンは時間を与えられるべきだと思っている」

「もちろん、リバプールでは毎年優勝することが期待されるということも知っている。ただ、彼は不調から立ち直るためのチャンスを与えられるべきだと思っている。彼はすでに、今季の12試合9敗の悲惨な状況を克服した。そして、12位から4位に上げた」

「だから、私はスロットは今季末まで挽回のチャンスを与えられるべきだと思っている」

「同時に、私はファンの気持ちは理解できる。今のチームはひどいプレイをしている、という批判も理解できる。実際に、ひどい試合では本当にひどい。本当に、ひどい」

*本記事はご本人のご承諾をいただきkeiko hiranoさんのブログ記事を転載しております。

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