リバプール1-1チェルシー:ジョー・ゴメスがファンのブーイングに対する選手たちの反応を明かす

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平野 圭子
LIVERPOOL SUPPORTERS CLUB JAPAN (chairman) My first game at Anfield was November 1989 against Arsenal and have been following the Reds through thick and thin

以下は、本日(5/10)のリバプール・エコー紙の記事です。

■リバプール1-1チェルシー:ジョー・ゴメスがファンのブーイングに対する選手たちの反応を明かす

昨日のアンフィールドでのチェルシー戦で、スタンドからブーイングが飛びました。チェルシーはこの試合の前まで6連敗と絶不調で、暫定監督のカルム・マクファーレンにとっては初めてのポイントとなりました。

リバプールは、トップ5確保のために残り2試合であと3ポイントが必要となりました。金曜日にアストンビラ、最終日にアンフィールドでブレントフォードと対戦します。いずれもトップ5のライバルです。ビラはEL決勝戦を6日後に控えている状態でのプレミアリーグの試合となりますが、チェルシー戦のようなプレイをすれば3ポイント確保は難しいでしょう。

試合後のインタビューで、ジョー・ゴメスがスタンドのファンの(明らかに聞こえる程の音量の)ブーイングについて意見を語りました。

「それ(ファンのブーイング)については非常に感じた」と、ゴメスは語りました。「選手としては、避けたいと願っている事態だ」。

「ここで何度も良い思い出を作った古い選手にとっては、非常にこたえることだ。でも、そう感じなければここにいる資格はないというものだ。」

「我々は、正しい状態にすることを望んでいる」

「僕は、ファンの不満は理解していると思っている。100%。今季は既に同じことを何度も言っているが、我々の現在の位置は本来目標としていたものとは大幅に異なっているのだから。理解できることだ」

「我々が勝つために本当に必死になっているのだということをファンに伝わることを祈っている」

「これは、今季全体に対する反応だと思っている。だとすると、(ブーイングは)当然だと思う。ファンは貴重なお金を払ってここに来てくれている。だから、不満を感じたとしたらそれを表明する権利を持っていると思う。応援する時も同様だ」

ファンのブーイングは、殆どがアルネ・スロットに向けられたものだと思うか?と質問されました。

「僕はそれについては意見するつもりはない。ただ、チームが勝った時にはブーイングは出ないのだから、我々としてはファンの反応を良いものにするために努力することが必要だ」

リオ・ングモハが交代した時にもブーイングが出ました。その時のブーイングが最も大きかったと言えるでしょう。つまり、ファンはリオを交代させたことについて不満を表明したわけです。

「ベンチにいた立場で見た限りでは、リオはまだ若い。そしてその若さであの緊迫した試合に出た。だから、彼は体力的に疲れていたと思う。そのような微妙なことは内部の者しかわからないと思う」

「ただ、(ブーイングは)理解できる。リオはトップ・プレイヤーで能力があり将来が楽しみな選手だ。ただ、彼は試合終幕には疲れていた。ファンにとっては、リオが走りまくって良いプレイをしていただけに、交代したのは不満だったと思う」

「もちろん、ファンは意見を表明する権利がある」

*本記事はご本人のご承諾をいただきkeiko hiranoさんのブログ記事を転載しております。

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