モー・サラーが12月の爆弾発言の後でスティーブン・ジェラードが説得しに来たことを明かす

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平野 圭子
LIVERPOOL SUPPORTERS CLUB JAPAN (chairman) My first game at Anfield was November 1989 against Arsenal and have been following the Reds through thick and thin

モー・サラーは、TNTスポーツのスティーブン・ジェラードのインタビューで、12月のリーズ・ユナイテッド戦の後の爆弾発言の時のことを明かしました。

爆弾発言では、サラーがアルネ・スロットとの関係悪化をメディアの前でぶちまけて、クラブがサラーをバスの下に投げ出したと紛糾しました。その時点では、サラーは1月の移籍ウィンドウでリバプールを出るだろうという見解が飛び交いました。

でも結論は、サラーは今季末まで留まり、クラブとの合意の上で契約解消となりました。

その時の話を、今回のTNTスポーツのインタビューで明かしたのでした。それは、ジェラードがサラーの家まで行き、ディナーの場でサラーを説得したということでした。ジェラードは、サラーに対して今季末まで留まるようアドバイスしたそうです。1月に「裏口から出て行くことは絶対に避けるように」と、説得したそうです。

「結果的に、正しい決断が出来て良かったと思っている」と、サラーは語りました。

「あの時の会話ははっきり覚えている。とても感謝している。あなたが話をしに僕の家に来たということは誰も知らないと思う。あなたはディナーを気に入ってくれたことを祈ってます!」

「あの時、じっくり会話しましたね。あなたは意見をはっきり言ってくれた。僕は本当に感謝しています」

「本当に、去る時期が今になったことを、心から良かったと思っています。裏口からでなく、正面玄関から大手を振って出て行けることを。それは、あなたが言った言葉でもありますよね。僕ははっきり覚えています」

「だから、僕は本当に良かったと思っています」

「今季起こったことはいろんなことがあったが、それを思うと、今季が最後のシーズンとなるのは正しいと思っている」

「昨季は僕は素晴らしいシーズンだった。そして、僕は一瞬でトシを取ったわけでない。まだまだ現役で働けると思っている。そして、今ここを出ることは自分にとってベストだと思っている」

「今季、シーズンを通して起こったいろんなことを考えると、今ここを去ることは正しいことだ、と。」

「今季は、我々全員にとって非常に厳しいシーズンになった。これに関してはこれ以上言うつもりはない」

サラーのこの発言は、多くのリバプール・ファンが感じていること(アルネ・スロットの戦略がサラーの本来の実力を出せない方向だった/チームの不調はヘッドコーチの戦略が間違っていた結果)を裏付けていると読めますy。

もちろん、選手は誰もがトシと共に体力は衰えます。ただ、サラーの調子の低下はトシによる自然の減退ではなく、その方向にされたために減退が加速されただろうと見ているのはサラーだけではないでしょう。

*本記事はご本人のご承諾をいただきkeiko hiranoさんのブログ記事を転載しております。

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