ラウルさん「SEOやウェブ解析のスキルをリバプールのために活かしたい」(ライターインタビューvol.17)

ラウル
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リバプールFCラボの管理人です。

今回は、LFCラボのSEOコンサルタント兼ライターのラウルさんにインタビューをしてきました!

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ラウルさん、まずは簡単に自己紹介をお願いできますでしょうか!
ラウル
はじめまして、主にSEOやアクセス解析の面で参画させて頂く、ラウルです。現在23歳で、リバプールを好きになったきっかけはトーレスです!流れは、ラウール→スペイン人選手→トーレス→リバプールという順です(笑)。
LFC Lab
リバプールFCラボのSEO、アクセス解析のアドバイザリーをしてくださるとのことで大変頼もしいです。
ラウル
アドバイザリーというのは恐縮ですが(笑)、少しでも貢献できるように取り組んで行きたいと思います!
LFC Lab
頼りにしております!

ラウルさんはラウールからリバプールに流れ着いたとのことですが、レアルマドリーはスルーして、リバプールはトーレスがいなくなった後も応援し続けるのは何故でしょうか?リバプールの何に惹きつけられたのですか?

ラウル
「ワクワク感」と「ほっとけない感」ではないかと思っています。良くも悪くもドラマチックな試合が多く、観ている人を飽きさせない魅力がリバプールにはあると思います。

カップ戦に強く、チャンピオンズリーグで数々の激闘を繰り広げていた頃に、リバプールを好きになりました。 その頃から、ビッグクラブとはいい試合をするのに、そうではないクラブに負けてしまう、どこか不完全な部分がある。ですが、そこにリバプールの「ワクワク感」と「ほっとけない感」が表れていて、心が惹きつけられたのではないかと個人的には思います。

LFC Lab
今、この記事を読んでいる数多くのKOPがラウルさんのリバプールの形容の仕方に「なるほど」の合点がいっているのではないかと思います。なるほど!(笑)私自身も、メジャー感を出しつつも、緩急つけてやきもきさせてくる所に、惹きつけられているのかもしれないと、ラウルさんのお答えを聞いて思いました(笑)。
ラウル
そうです、そのやきもき感が親が子を見守る気持ちに似ているのではないでしょうか(笑)。
LFC Lab
親が子を見守る気持ち、そういうことなのかもしれません(笑)。

ラウルさんはトーレスが直接的なきっかけでリバプールを応援され始めたとのことですが、やはり好きなリバプールの選手を挙げるとすると、トーレスが上位でしょうか?トップ3を教えてください。

ラウル
はい、トーレス、スアレス、ララーナですね。

トーレスはリバプールを好きになったきっかけの選手ですし、チェルシー戦で決めたリバプール初ゴールは今でもよく覚えています。一瞬のスピードで相手を抜き去り華麗に決めるのがトーレスの良さですよね。

スアレスは全てのプレーが見ていてワクワクします。特にトラップするフリして裏へ抜けるターンが大好きでした。時々暴れちゃう感じがまたほっとけなくてリバプールっぽいですよね(笑)。

ララーナのプレーはとてもしなやかで、特にピタって止めるトラップが大好きです。ララーナに難しいボールが来ると、キタキタ〜!って自分の中で湧きます(笑)。

LFC Lab
ベスト3ありがとうございます。3選手とも足元の技術が優れていて、単独で違いを作れる選手ですね。スアレスは確かに、ワールドクラスの中では最もリバプールらしい選手かもしれません(笑)。

では、リバプール以外の選手ではどうでしょうか?一人自由に連れてこれるとしたら、誰をリバプールに連れて来たいですか?

 

ラウル
非常に悩ましいですね(笑)。でも、1人に絞るならカンテみたいな万能なボランチにきて欲しいです。

守備に重点を置きつつも攻撃にアクセントを付けられる選手が欲しいんですよ。 クロップのサッカーを体現するなら、守→攻への切り替えが肝ですよね。その肝となれる選手が加入したら、他の選手、特にヘンドがもっとアタッキングサードに顔を出せて、攻撃を活性化できます。 攻撃を支える面でも守備的なボランチが必要だと思います。

カンテは呼ぶの厳しいと思うので、クリホヴィアクとかどうでしょうか? または、クロップに万能な若手を安く連れてきてほしいと思います(笑)。

LFC Lab
クリホヴィアクですか。確かに、今のクロップのチームは攻守の切り替えのスイッチになるような選手がいないです。止むを得ずヘンドが「守」の部分もカバーをしている訳ですが、仰る通り彼を攻撃に加担させられるオプションができればチームとして打てる手の幅がぐっと広がる気がします。クロップのスカウト力に期待しましょう。
ラウル
強いチームには相手の攻撃を紡ぎとる優秀なボランチがいるってのは、僕の中の自論としてずっとあります。 マスチェラーノが恋しいです(笑)。
LFC Lab
マスチェラーノ、まさに「相手の攻撃を紡ぎとる」ボランチですね。あの時期なのでやむを得なかったですが、格安でバルサに獲られてしまったのは今でも悔やまれます。

ラウルさんのお話を伺っていると、選手や戦術についてのお詳しさが伝わってくるのですが、サッカーについては普段どこから情報を仕入れているのでしょうか?

ラウル
情報収集については、スポナビやツイッターがほとんどですよ。あとマッチ・オブ・ザ・デイは、イギリスに留学してた時とかはよく見てました。 正直、戦術についてはあまり詳しくありません(笑)。選手については、小5くらいから海外サッカーに取り憑かれてるので少しは詳しいかもしれませんが(笑)。
LFC Lab
小5からということはかなり濃度の濃い知識ストックが溜まってそうな予感がします(笑)。ラウルさんはイギリスに留学されてたのですね。当時リバプールの試合も見たのですか?
ラウル
2014年9月〜2015年5月にイギリスに留学していたのですが、結構見に行きましたよ!

中でも、ジェラード退団記念のチャリティーマッチが思い出深いですね。リバプールのスター選手たちが一堂に会していたので、ワクワク感がすごかったです(笑)。スアレスとトーレスが一緒にアップしていたのをよく覚えています。 2人とも後半から出場したのですが、粋な計らいか2人だけロッカールームから最後に出てきてスタジアムは湧いていました(笑)。実現しなかった夢の2トップですよね。

LFC Lab
8ヶ月留学されていたのですね。そしてジェラードのチャリティマッチを生で観られたのですか羨ましい、、、スアレス&トーレスはその字面だけでもわくわく感溢れてますね。

では、この流れで「試合」について伺いたいのですが、ラウルさんがこれまでのリバプールの試合で特に印象に残っているのはどの試合でしょうか?ジェラードのチャリティマッチは除きます(笑)。

ラウル
2008-09シーズンのチャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグ、アウェイでのチェルシー戦です。スコアは4−4で、2戦合計5−7で敗退した試合です。

ホームでのファーストレグを1−3で落としていました。 なぜ敗退した試合が印象に残っているかというと、これほど浮き沈みの激しい試合は中々なく、フットボールの面白さが存分に出ていた試合だと思うからです。

アウレリオの意表を突くFKなどで2点先取して盛り上がる →そこから3失点して逆転されて絶望 →また2点取り返してあと1点で勝ち抜けるのでまた盛り上がる →しかし、試合終盤にランパードにスーパーゴールを決められ敗退 。

残念な結果には終わりましたが、非常にレベルの高く、これまで見てきたチャンピオンズリーグの試合の中でも特に印象に残っている試合の一つです。

LFC Lab
あのチェルシー戦ですね。よく覚えています!あの試合はリバプールが全力で点を取りに行き、その結果晒すことになる誤魔化しきれない守備リスクを容赦なく突くチェルシーの構図が、全ての観戦者を熱狂させていたのではないでしょうか。
ラウル
この時期、リバプールはほぼ毎年チャンピオンズリーグでチェルシーと対戦していて、どの試合も熱戦ばかりでした。その印象が強く残っているので、僕の中でリバプールの永遠のライバルはユナイテッドではなくチェルシーなんです(笑)。
LFC Lab
確かにあの時期は頻繁にチェルシーと熱い試合をしてましたよね。ラウルさんの中ではダービーな訳ですね(笑)。

ラウルさんにインタビューをしていて、試合や選手のことをとても細やかに観察されてらっしゃるなあという印象を受けたのですが、もしサッカーを観戦する上での観戦ポイントがあれば教えてください。

ラウル
観戦ポイントですか、難しい、、(笑)

補強ポイントにもあげましたが、ボランチが機能しているか見るのはおもしろいと思います。 ボランチがきちんと相手の攻撃の芽を摘み、そしてボールを奪取した後に素早く攻撃に繋いでいるか。 そのために適切なポジショニングでプレーしているか、タックルの質はどうか。

オフェンスが注目されがちですし、守備のフォーメーションを観るのも体力を使うと思います。 ですので、ボランチという一人の選手に少し着目してみると、視点が広がるのではないかと素人なりに思います(笑)。

LFC Lab
ボランチの質ですか。おっしゃる通り、攻めている時間帯のボランチのポジション取りや、攻守の狭間でボランチが働けているかどうかで試合展開は大きく変わると思います。

 

LFC Lab
ではインタビューも終盤に近づいてきたのですが、今シーズンリバプールは何位でフィニッシュすると思われますか?(第25節スパーズ戦終了時点)。
ラウル
割と現実的なところがあるので(笑)、今の段階では3位と予想します。 僕にとってはリバプールはやはりチャンピオンズリーグに出てこそだと思っているので、確実に出場権を獲得して欲しいと思います。
LFC Lab
3位ですか!CL権を確実にとって欲しいですよね。本当に混戦なので最後まで気を抜けないですね。リバプールが優勝するために足りないものはなんでしょうか?カンテですかね?(笑)
ラウル
守備の課題はもちろん、攻撃の活性化に繋がるのでカンテは是非とも欲しいですけどね(笑)。しかしそれは望めないので、ワイナルドゥムとジャンの成長を期待したいと思います。
LFC Lab
ワイナルドゥムは最近戦闘力2倍ぐらいになってますし、ジャンもなんだかんだまだ若いですしね。今後に期待したいです。

 

LFC Lab
では、最後にリバプールFCラボへのご参画を決めた理由と、実際にラボでどんなことをやっていきたいか、教えていだけますでしょうか。
ラウル
参画を決めた大きな理由は、SEO(検索エンジン最適化)という自分のスキルをリバプールのために活かせると考えたからです。自分の中でもある意味挑戦です。 リバプールFCラボへの流入をSEOの面から増やして、リバプールファンの助成に貢献したいです。

また、SEOだけではくウェブ解析などを行い、使いやすいインターフェースの構築、新規コンテンツの提案なども考えています。すでに水面下で進行中です(笑)。リバプールFCラボを利用する上で、疑問に思った点や改善点などのアイディアは、様々な方からお聞きしたいと思っています! 最終的には、リバプールFCラボを見ればリバプールの情報はなんでも手に入る!くらいのサイトにしていくために、できる限り貢献していきたいですね。

これらのことをメインで行いますが、たまにビジネス関連記事、特にスポンサーシップに興味があるので、リバプールのスポンサー関連の記事なども書きたいです。あとは、「デジタルツールで分析するリバプール」なども興味ありますね。サッカーに関しては、私よりも目が肥えた素晴らしいライターさんがたくさんいますので、違った視点から発信できたらと考えています。

やりたいことが多すぎてすみません(笑)。

LFC Lab
盛りだくさんありがとうございます(笑)。

ラウルさんには既にコンサル頂いているのですが、サイトの質を高め、ラボの理想に近づく上での短期、長期な施策をわかりやすくご提案いただき大変助かっています。ライターの方々が書いてくださる素敵な記事を、既存のリバプールファン、また、これからリバプールファンになり得る人たちに少しでも多く届けるために是非、引き続き指南頂ければと。

また、ライターとしての記事投稿も大変楽しみにしております!ラウルさんのビジネスちっくな角度からの記事、是非読んでみたいです。

ラウルさん、どうもありがとうございました!

■ラウルさんのTwitterはこちら

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