チアゴがユルゲン・クロップとペップ・グアルディオーラをベスト監督と語り、二人の違いについて語る

以下は、本日(7/5)のリバプール・エコー紙の記事です。

■チアゴがユルゲン・クロップとペップ・グアルディオーラをベスト監督と語り、二人の違いについて語る

チアゴは、選手として共に働いた数々の偉大な監督の中でユルゲン・クロップとペップ・グアルディオーラをベスト監督と語りました。そして、その二人の違いを語りました。

チアゴはバイエルンミュンヘン時代の2013-16に3年間グアルディオーラと共に働きました。そして、クロップとは2020年から3年間共に働きました。

「私は選手として多くの偉大な監督と共に働いた」と、チアゴは語りました。これはリオ・ファーディナンドのインタビュー番組でのことです。

「カルロ・アンチェロッティ、ルイス・エンリケ、ジューレン・ロペテギ、などなどだ。ただ、(ベスト監督は誰かとの質問には)ペップとクロップだ。彼らがコミュニケーションをとるやり方が」。

「アイディアを抱いて、それを表現するやり方は、この二人は非常に似ている」

「ただ、ペップはそのアイディアを戦略で表現するというアプローチだ。クロップは、アイディアをコミュニティ、エネルギー、グループ、という手段で表現する。それがこの二人の違いだ」

「違いはたくさんある。私はバルセロナのスクールで育った。全てがじっくり料理する、というものだ。まずはタイマーをセットして、そして正確な食材を用意して、という」

「クロップは、さあ冷蔵庫を開けて食べ物を取り出して、とにかく料理しよう!人生でベストの料理は冷蔵庫に入っているものだ」。

「全く異なるアプローチだ。でもどちらも素晴らしい食事が出来上がる」

そして、チアゴは選手としてベストと言えるチームメートはと問われてロベルト・フィルミーノと答えました。

「私はボビー(フィルミーノ)が大好きになった」

「ボビーは、私がチームメートとして一緒にプレイした選手の中ではベストだ。トレーニングでは、ストライカーとして動くかと思えばミッドフィールダーとして動く。そしてゴールする。おお!」

「時には人生でこの人には最高のことが起こって欲しいと願うような人と出会うことがある。ボビーはそのような人だ」

「人間としてはこのような人で、フットボールになると別人にはる。ボールを持ったら凄い賢い動きで試合を読む能力がすごい。速くて頭がいい」

「ジキル博士とハイド氏みたいな人だ!すっごくいい人だと思ったらフットボールになると相手を徹底的に痛めつけるような選手になる。彼はその二重人格という感じの人だ」

*本記事はご本人のご承諾をいただきkeiko hiranoさんのブログ記事を転載しております。

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