フィルジル・ファン・ダイクが去り行くレジェンド2人にメッセージ

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平野 圭子
LIVERPOOL SUPPORTERS CLUB JAPAN (chairman) My first game at Anfield was November 1989 against Arsenal and have been following the Reds through thick and thin

以下は、昨日(5/18)のリバプール・エコー紙の記事です。

■フィルジル・ファン・ダイクが去り行くレジェンド2人にメッセージ

リバプールは日曜日にシーズン最後の試合となります。アンフィールドでのブレントフォード戦は、単にシーズン最終戦というだけではなく、アンディ・ロバートソンとモー・サラーという二人のレジェンドがリバプールでの最後の試合となります。

その試合を控えて、2019年1月から二人と共に全ての優勝杯を取った主将フィルジル・ファン・ダイクが、メッセージを出しました。これはLFCTVのインタビューでのことです。

「ロボに関して言うと、まず第一にピッチ上の彼の能力とクオリティだ。アシスト、運動量、完璧なパッケージで、僕の意見では現代の典型的なレフトバックだ」と、ファン・ダイクは語りました。

「ピッチ外では、彼の人間としての側面は素晴らしいものだ。いつもジョークを言って、そしてトレーニングでも試合でもスタンダードを設定してきた。チーム内で本当に重要な人材だ」。

「個人的に、彼は常に僕の左側でプレイしてきたフルバックで、僕にとってはこのクラブに入ってからずっと、僕のレフトバックというべき存在だ。だから、彼と僕とはお互いを知り尽くして動けるという程に息があったプレイが出来る相手だ。その連携をいつも試合で発揮してきたし」

「僕にとっては彼と隣り合わせでプレイし続けたことを光栄だしそして喜ばしいことだった。彼はここ10年間のプレミアリーグでベスト・レフトバックの一人だ。リバプールのクラブ史上では間違いなくベスト・レフトバックの一人だ」。

「彼は常にハードワークでクオリティと機動力を発揮してきた。彼は驚異的なジャーニーを歩んできた。そして、僕は彼の成功物語を一緒に達成できたことを誇りに思う」。

サラーは、クラブ史上3番目のゴール記録保持者として去ることになります。

「本当に驚異的だ。モーが達成した数字は信じられないものだ。しかも彼はそれをずっと長いこと高いレベルで出してきた」。

「彼が全試合でそれを出せるために、どれほどハードワークを注いだか、皆が知っている通りだ。それを、常に高いレベルに保つためにやってきた。その彼を見ることが出来たのは本当に光栄だ。彼はチームにとって非常に重要な選手だ」

「彼がボビー(フィルミーノ)とサディオ(マネ)と一緒にプレイした時代を、それを後ろで一緒にプレイして来た。誰もがすごく楽しんで見たものだ。モーは本当に重要な存在だった。レジェンドだ。試合を変える大きな存在だ。」

「僕の目には、彼のポジションとしては一生に一人というような選手だ。彼は皆にとってインスピレーションだ。特に若い世代にとってはすごいインスピレーションだ。」

「二人から学ぶことは本当に多い」。

「最も重要な業績は、次世代の若手のインスピレーションになることだと思う。ポジティブな面で、それは最大の業績だと思う」

「そして、モーは、あまりにも多くの記録を塗り替えて来たので記録の本を書けるくらいだ。今後、その記録を破る人が出てくるとしたらそれは楽しみだ」

「二人は間違いなくこのクラブのレジェンドだ」

「二人は永遠に記憶に残る。この二人がいたということは本当に光栄だ」

*本記事はご本人のご承諾をいただきkeiko hiranoさんのブログ記事を転載しております。

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