カーティス・ジョーンズのお別れメッセージ

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平野 圭子
LIVERPOOL SUPPORTERS CLUB JAPAN (chairman) My first game at Anfield was November 1989 against Arsenal and have been following the Reds through thick and thin

以下は、昨日(8/21)のリバプール・エコー紙の記事です。

■カーティス・ジョーンズのお別れメッセージ

カーティス・ジョーンズがインターに正式移籍が決定しました。スカウサーのジョーンズは、リバプールのアカデミーチームで育ち、ファーストチームの主力になって現在に至ります。

以下は、ジョーンズのお別れメッセージです。

16年間の後で、いよいよお別れをする時が来ました。僕は少年の時に、リバプールの選手としてプレイすることを夢見てこのクラブに入りました。そして、幸運なことにその夢を実現することが出来ました。

僕にとって、このクラブは唯一のクラブです。子どもで入って来て、そして今では大人になって家族持ちの身となりました。それを考えると、僕がいかにこのクラブで人生の長い時間を過ごしたかわかります。

このクラブに入ってから今までの間に、ピッチ内外で本当に多くのことが起こりました。デビューして、優勝杯を取って、永遠に忘れられない思い出をたくさん作りました。そして、僕は父親になりました。

娘を持ったということは、このクラブは単に僕自身の物語の重要なパートだというだけでなく、僕の家族にとっても重要なパートとなったということです。

そして、僕はアカデミーチームの全ての人々にお礼を言いたい。僕を今の僕に育ててくれた人たちです。中には、僕が子どもの頃からずっと知っていてくれている人もいます。文字通り、僕が成長するところを見守ってくれた人々です。

そして、これまで共に働いた監督コーチの方々にお礼を言いたい。僕を信頼してくれてチャンスをくれました。そして、常により良くなれるよう助けてくれました。

そして、このクラブの陰にいる方々に深いお礼を言いたい。フィジオの方々、メディカルチームの方々、キットのスタッフ、シェフの方々、アナリストの方々、セキュリティ・スタッフ、メディア・チーム、グラウンド・スタッフ、そしてこのクラブで働くすべての方々へ。

僕と共にプレイしたチームメート全てにお礼を言いたい。長年ずっと一緒にプレイした人々に。ありがとうございました。僕は本当に驚異的ともいえるチームメートと共にプレイしました。そして、一生涯という深い友人関係を結んだ人たちです。

ファンの方々にお礼を言いたい。僕を常にサポートしてくださいました。僕はこれからずっと、永遠にあなた方の一人です。

そして、今は僕にとって新たなチャレンジに臨む時が来ました。僕と僕の家族にとって新たなチャプターです。僕は本当に意欲を感じています。

ただ、リバプールは僕にとって永遠に重要なパートを占めるクラブです。僕は子供の時にこのクラブに来て、夢を実現させて去ってゆきます。

だから、この16年間僕を支えてくださった文字通り皆さん方全員にお礼を言います。僕は決してあなた方のことを忘れません。

YNWA

*本記事はご本人のご承諾をいただきkeiko hiranoさんのブログ記事を転載しております。

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